ストラースブールからホテルに帰ってきて、少し一服。
今回のEuropapark遊園地のテーマパークホテルは、新しく出来たHotel Bell Rockを予約。以下3枚、ホテルのオフィシャルサイトからの写真です。

このホテルはアメリカがテーマ。



こういうところへくると、少し贅沢にスイートにする我がや。
部屋には無料のネスプレッソマシーンとカプセルがあったり、ウエルカムドリンクなども用意されているので、のんびりと部屋で過ごすことが出来ます。

ここではペンタハウスになっているプレジデントスイートを利用。

と言っても名前とお値段ばかりで、
プレジデントがお泊まりしそうなお部屋ではありません。

ま、それでもこの階段を上がると居間になっていて、
奥には子供用のダブルベッドにさらにまた奥は寝室。
広い、といえば広いですね~。


のんびり過ごした次の日は
ここから電車に乗ってしまえば1時間もかからないフライブルグへ。

どこの町でも絵になる市庁舎。
日本人のみならず、中国人、アジアン系がたくさんでした。



フライブルグは大学生と旅行者の街。
小さく、コンパクトですので半日グルッと回って一通り見られます。
私たちは時間に少し余裕があったので街から出た、
地図の右上の方にあるStadparkへ行きました。


そこから綺麗に見えるローマカトリックに属するMünster教会。
西暦1200年に作り始められて、出来上がりが1513年までかかったそう。
116メートルある聖なる塔はローマカトリック教会の中でも美しいものと謳われているそうです。その美しい塔が改装中、残念です。


さて、その公園からモノレール?!に乗って
Schlossbergまで上り散策。

普通の運動靴を履いていけばモノレールなんて代物に乗らなくても十分に上までたどり着けます。あいにく変なサンダルを履いていた我が姉、イギリス旅行の疲れもあった私でしたので、少し楽をしたのでした。(上がってみたら、脇の方からお年寄りのハイキング組とばったり。ちょっと恥ずかしかった~。)

Schlossberg(丘)には城跡(なごり)がありました。
(ここで、ベビーカーを押している人たちにも遭遇・・・)

気持ちよく森林浴したあとに少し一服して帰路についたのでした。


2013年夏の旅行はまだあと一つ・・・続きます。



スコットランドから帰宅したのが水曜日の夜、
土曜日に我が旦那様のお客が7人ほど、グリルに遊びに。
普段から忙しいので、夏休みじゃないと人を呼べないんだよ、
というのが、わが旦那の言葉。
洗濯、掃除に追われていたけれど、仕方ないですね。
適当にパーティーお料理をしてお迎えしました。

それが無事にすんだ次の日曜日に日本から姉がやってきました。
彼女は毎年夏にドイツにやってきます。
今年は彼女の娘、わが姪も一緒でした。
その姪が遊園地好き。
私たちがいつも行くEuropaparkへ、一度ぜひ一緒に行きたい!
と言うので今回、二泊で計画しました。
それが、彼女達到着した次の日の月曜日・・・。

私は家族でこの春にも行っているし、
とにかくジェットコースターは苦手。
遊園地の雰囲気は好きだけれど、
年に二回も楽しめる場所ではありません。
でも旦那と子供は大好き~。

みんなが遊んでいるときに、私は姉と一緒に近場観光することに。
遊園地があるRustはフランス寄り。
初日は北に上がってストラースブールへ。

あまりあくせくするのが嫌だったので、到着は11時半ごろ。
今回はその辺の電車観光で便利な24時間有効チケット・Europass(ミニ)を購入しました。
大人一人券(6ユーロ)、大人二人プラス子供二人券(ファミリーパス/10ユーロ)の種類があり、ドイツの国境街のKehl(ケール)とストラースブールの市内が乗り放題です。


            


知らない街観光にはやっぱり便利な周遊バス。
でもストラースブールでは周遊船に乗りました。
(といっても、私は3年前に一人で訪れましたが、
ぶらぶらと歩き回っただけで大したことは出来ませんでした。)


この周遊観光船、日本語音声ガイドもあります。
でも日本語を話しているのがどうも現地の方らしく、
音質の関係もあり、とっても聞きづらかったです。
(私はドイツ語で聞きました。)

どこの観光地でも同じですが、チケット売り場は並びます。
とにく夏は川沿いに100m以上の行列。
時間があれば夕方に買うか、
またはオンライン予約が絶対におすすめです。


船からでも圧巻のヨーロッパ議事堂?!

その隣に、日本ではあまり知られていないと思いますが、ヨーロッパでは芸術関係番組を放映するので有名なテレビ局"ARTE"


よく晴れていたので
どちらを見ても綺麗です。




最後にもちろん、
ケーキを食べて・・・。

場所は大聖堂から程近いカフェ、Christian(こちら→)。


このエクレア、見た目は甘そうですが、
食べてみると程よい甘さ。

これも、品のいいおあじ・・・。
(ライン)川を越えただけで、こんなにケーキが違うなんて・・・。

短い滞在でしたが、十分にストラースブールを楽しみました。

明日はRustから南へ降ったFreiburgへ行くことにしました。





夏休みの休暇報告の合間を塗って、ひさびさ息子たちの様子です。

ティーンエイジャーになりたての次男、
ティーンエイジャー真っ最中の長男、
二人共楽器を始めて早10年以上がすぎました。

今年の7月に長男が「just for fun」でベートーベンのバイオリンソナタ5番「春」を弾いているのを聞いていた次男、ピアノの楽譜を見て、自分も出来そう!と練習を始めました。

彼らの先生は二人でデュオを組み、ベートーベンバイオリンソナタ全曲集CDを出している関係もあり曲は知っています。「春」はそのなかでもお気に入りです。

次男が見てやる気を出したピアノのパート、初めの数小節はいいんですけれどねぇ、やっぱり途中から後半、ベートーベンの醍醐味ともいえる音の運びがあちこちに・・・。

まぁどうなるだろうと思ったら、
次男は毎日ぼちぼちと音符読みをして、先日とうとう(一楽章の)最後まで音符を拾い終えました。もちろん、譜読が終わってもそれからも時間がかかります。
でも今回はそれ以後、朝起き出して学校へ行く前に一回最初から最後まで通し、学校から帰ってきてピアノに直行して、もう一回・・・。
さすがペートーベン?、バイオリンとのデュオなのにピアノのパートを弾いているだけでも「すっごく楽しい」らしく、練習がやみつきになってしまったようです。

だんだんと出来上がってきているのを聞いていた長男、気分が乗るとバイオリンを出してきて二人でできるところまで合わせたり、音符の読み違いを確認しあったりをし始めました。

そして今日、止まりながら、やり直しながらですが、どうにかこうにか一楽章最後まで進ませることが出来たのです。

音符   音符   音符   音符 

その合わせている雰囲気もとっても楽しそうで、おまけに和やか。
横で聞いていた私はとってもうれしくなりました。

二人が好きな有名曲を自分たちなりに一緒に合わせて曲にしていく、そのプロセスが微笑ましくて、このごろのどんなコンサートより感動をしてしまったのでした。
(ってただたんに親バカなのね)。

レパートリー増えるかなぁ?!