休憩が終わり、
席に着く前、
おとなりのSarahさんが
「席、変わろうか?」と声を掛けてくれた。
もちろん、隣同士で座っていたが、
前半に座った時は、私の目の前におお~きな頭が・・・。
ちょうどその頭が舞台中央をさえぎって、
実はかなり支障をきたしていたのだった。
どうせSarahさん、お目当てのサラコノリー見ちゃったあとだし、
じゃぁ、お言葉に甘えて、彼女と交換。
一つ中央よりに座る。
ん~、舞台がよく見える。
しばらくプログラムを見せてもらう(私はケチだから買わなかった・・・)が、
歌手とバレエの名前が、一人の役に付いている。
ふーむ、こんなことは初めてだ・・・。
そんなにバレエもメインなんだ・・・。
などと考えているうちに、
前奏曲・・・・、
そうそう、これこれ、このヘンデル調。
しばらくまじめにヘンデルなんて耳にしていなかったからか、
むか~しの、青春時代の思い出が
走馬灯のように、私の脳裏を流れていき、
しばし「ぼー」としてしまった。
と、ガラテアが二人して登場(一緒だったっけ?それとも一人ずつだった?記憶が定かでない)。
一人はベージュの全身レオタードとでも言おうか・・・。
首の周りだけ少し茶色く色がついていて、
一瞬本当に裸?と思わせる衣装。
細身、見た目にダンサ~。
もう一人は、
なんかなぁ~、
チロルの山の上で良く見かけるような、
三つ編み、白のワンピース少女風・・・・。
ギリシャ神話というより、ちょびっとハイジな世界?!
かなり長くアリアを歌っているが、
「この人が主役?!」
なんか、台所仕事のときにバックミュージックとして流して聞くにはいいが、
まじめに聞くにはあまりにもインパクトが無く、ちょっと寂しい。
けれど、バレエの方はその横でさすが、美しく舞っている・・・。
ここで初めて気がついたのが、
歌の横で踊っていて、
バタバタという音が全くしないこと。
(空調の方がよっぽど・・・、ってしつこい)
まるでうるさい感じでなく、静かにそれでいて繊細に踊っている。
これには、感動。
さあ、羊使いのアーキス登場。
うん、なかなか若っぽくて、髪の毛も散バラっぽいけれど、
今風でもあるし、なかなかいいじゃないのぉ~、と見かけに感心したら、歌声も張りのある、飛んでくる槍のような声。
しばらく「ぼー」っと聞き入っていた自分の口が半開きなのに気がついたときは、
ちょっと恥ずかしく・・・。
アーキスのダンサーはやっぱりすばらしかったけれど、
歌声の方に聞き入る事が多かったので、ダンスの方へ目が行かなかった。
しかし、このテノール、チャールズ・ウォークマンたまにぽしゃる・・・。
ここはガラテアに恋いを歌ういいところだぞぉ~、
というところで、
ほにょ?!
上の音がいきなり不安定に・・・。
えぇ~、せっかくいいところなのに・・・。
それが一回でなく数回あった。
そういうのは、一回で納まって欲しい。
とまぁ、ぶつぶつ言うけれど、
悪役?!のポリュフェモスも、
ガラテアから嫌われるだけあって、すごく醜い~。
(でも神話では、彼女は彼と結婚して子供をもうけるのよねぇ~)
鹿や狼のはく製が出てきたり、
悪役は悪役として、
美しい恋人通しは美しく、
見た目にもはっきりと分かりやすく楽しめ、大満足。
そうそう、最後にガラテア役の歌手
アーキス役ダンサーと一緒に、
見事に踊りましたねぇ~。
しかし、踊り終わった時にお相手していたプリンシパルが、
肩で「ゼーゼー」と呼吸していたの、
皆さんお気づきになった?
歌って踊れるオペラ歌手・・・。
あ、歌えるのは当たり前・・・。
でも、踊りまでしなくてもいいと思う私でした。
踊りたいなら、もう少しスリムの方が、
見て入り方も楽しい・・・・。
と、オペラ鑑賞は、
とっても楽しく、大満足のいくものでした。
そして、ホールで見つけた「ワーグナー・リング」の広告・・・。
手にとって見れば・・・。
四夜連続券、一番よい席で840ポンドだった?!
あぁ、日程も合わない。
残念だけれど、又の機会に。
でもまさか、英語で歌わないよね、ワーグナー・・・。
席に着く前、
おとなりのSarahさんが
「席、変わろうか?」と声を掛けてくれた。
もちろん、隣同士で座っていたが、
前半に座った時は、私の目の前におお~きな頭が・・・。
ちょうどその頭が舞台中央をさえぎって、
実はかなり支障をきたしていたのだった。
どうせSarahさん、お目当てのサラコノリー見ちゃったあとだし、
じゃぁ、お言葉に甘えて、彼女と交換。
一つ中央よりに座る。
ん~、舞台がよく見える。
しばらくプログラムを見せてもらう(私はケチだから買わなかった・・・)が、
歌手とバレエの名前が、一人の役に付いている。
ふーむ、こんなことは初めてだ・・・。
そんなにバレエもメインなんだ・・・。
などと考えているうちに、
前奏曲・・・・、
そうそう、これこれ、このヘンデル調。
しばらくまじめにヘンデルなんて耳にしていなかったからか、
むか~しの、青春時代の思い出が
走馬灯のように、私の脳裏を流れていき、
しばし「ぼー」としてしまった。
と、ガラテアが二人して登場(一緒だったっけ?それとも一人ずつだった?記憶が定かでない)。
一人はベージュの全身レオタードとでも言おうか・・・。
首の周りだけ少し茶色く色がついていて、
一瞬本当に裸?と思わせる衣装。
細身、見た目にダンサ~。
もう一人は、
なんかなぁ~、
チロルの山の上で良く見かけるような、
三つ編み、白のワンピース少女風・・・・。
ギリシャ神話というより、ちょびっとハイジな世界?!
かなり長くアリアを歌っているが、
「この人が主役?!」
なんか、台所仕事のときにバックミュージックとして流して聞くにはいいが、
まじめに聞くにはあまりにもインパクトが無く、ちょっと寂しい。
けれど、バレエの方はその横でさすが、美しく舞っている・・・。
ここで初めて気がついたのが、
歌の横で踊っていて、
バタバタという音が全くしないこと。
(空調の方がよっぽど・・・、ってしつこい)
まるでうるさい感じでなく、静かにそれでいて繊細に踊っている。
これには、感動。
さあ、羊使いのアーキス登場。
うん、なかなか若っぽくて、髪の毛も散バラっぽいけれど、
今風でもあるし、なかなかいいじゃないのぉ~、と見かけに感心したら、歌声も張りのある、飛んでくる槍のような声。
しばらく「ぼー」っと聞き入っていた自分の口が半開きなのに気がついたときは、
ちょっと恥ずかしく・・・。
アーキスのダンサーはやっぱりすばらしかったけれど、
歌声の方に聞き入る事が多かったので、ダンスの方へ目が行かなかった。
しかし、このテノール、チャールズ・ウォークマンたまにぽしゃる・・・。
ここはガラテアに恋いを歌ういいところだぞぉ~、
というところで、
ほにょ?!
上の音がいきなり不安定に・・・。
えぇ~、せっかくいいところなのに・・・。
それが一回でなく数回あった。
そういうのは、一回で納まって欲しい。
とまぁ、ぶつぶつ言うけれど、
悪役?!のポリュフェモスも、
ガラテアから嫌われるだけあって、すごく醜い~。
(でも神話では、彼女は彼と結婚して子供をもうけるのよねぇ~)
鹿や狼のはく製が出てきたり、
悪役は悪役として、
美しい恋人通しは美しく、
見た目にもはっきりと分かりやすく楽しめ、大満足。
そうそう、最後にガラテア役の歌手
アーキス役ダンサーと一緒に、
見事に踊りましたねぇ~。
しかし、踊り終わった時にお相手していたプリンシパルが、
肩で「ゼーゼー」と呼吸していたの、
皆さんお気づきになった?
歌って踊れるオペラ歌手・・・。
あ、歌えるのは当たり前・・・。
でも、踊りまでしなくてもいいと思う私でした。
踊りたいなら、もう少しスリムの方が、
見て入り方も楽しい・・・・。
と、オペラ鑑賞は、
とっても楽しく、大満足のいくものでした。
そして、ホールで見つけた「ワーグナー・リング」の広告・・・。
手にとって見れば・・・。
四夜連続券、一番よい席で840ポンドだった?!
あぁ、日程も合わない。
残念だけれど、又の機会に。
でもまさか、英語で歌わないよね、ワーグナー・・・。