幸せのBefore & After -2ページ目

CN-6701

ヤビツ峠~霞ヶ浦と走って、駆動系・脚回りはもちろん
フレーム等々もかなり汚れていた
汚物は消毒だ!

…清掃完了
注油でヌメヌメ光るチェーン
ワックスでテカテカ光るフレーム
心地よいキュピーン顔文字

ところで、
アルテグラ67系のチェーンCN-6700に関して、
プレート部にひび割れが発生する不具合が散見している模様

現時点ではCN-6700はリコール対象とはなっていないけれど、
早くもマイナーチェンジのCN-6701が発売されたこともあり、
どうしても過剰に反応してしまう

早速、自分のチェーンを確認してみたところ、
両面ともにひび割れや極端な摩耗は見当たらなかったOK

現在の走行距離は1500km程度
音鳴りや変速に関しては不満は感じていない
様子を見ながら使い続けてみようと思うおめめ
割れてくれるなよ
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銀輪のむこうに

今日の目的は「のんびり走る」
昨日ヤビツ峠に行ったあとだからか、
平坦で開けたところを走りたい気分になったみたいだね

そこで今回選んだのは霞ヶ浦周回かめ
車での移動時間等もあるし、霞ヶ浦総合公園を起点にして
西浦の一部を反時計に回る90kmほどのコース が妥当かなぐるぐる

車に諸々積み込んで、霞ヶ浦総合公園に到着sei
準備を済ませいざ走り出してみれば、
こんな感じのサイクリングロードが湖岸に延々と続く
ただただ広くて、ワクワクしてきた!(←最初だけだった)
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30kmほど湖岸沿いを走って見つけた霞ヶ浦の看板看板
撮影の後、携行していたあんぱんを食べていると、
近くに群れていた白鳥の群れがゆっくりと近づいてきた
…あんぱんはやらん
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食べ切ったころ、近所の漁師らしき風貌のおじさんが近づいてきた
挨拶と会話を交わす

おじさん「あの二羽は去年生まれたんだよ。大っきくなっただろォ」
「へ~、どの二羽ですか?あれですか?」
おじさん「もうじき北に飛んでっちゃうからよォ」
「そうなんですか、今日間近で観れてラッキーですね」
おじさん「おにいちゃんにエサもらえると思って近づいてきたんだねェ」
…あんぱんはやらん

結局どの二羽かは不明だったけれど、
とりあえず直近の二羽を撮っておいた
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走行再開、ひたすら湖岸に沿って走る走る
どこまで行っても、左手に霞ヶ浦、右手に田んぼ
湖はその名の通りに霞がかっちゃって遠くはあまり見えない
ちょっと飽きてきたなぁためいき

65kmほど走って、霞ヶ浦大橋を渡った
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気がついてみれば、ずーっと向かい風のような気がする
少なくとも追い風には恵まれていない
ヤビツで慣れないことをしたせいで脚が疲労しているのかも
集中力も低下し、お腹も減ったので休憩にコンビニを探す
セブンイレブンでブリトー食べたら元気になったウマー

気がつけば土浦市内に帰還していた
霞ヶ浦総合公園内に戻り、オブジェの前で記念撮影
輪っかが3つ、いい組み合わせの画だと思ったんだ
でも、撮り終えてみればちょっぴり物悲しい雰囲気…・・・ヤバイ
晴れていたらもっと楽しめたかもね

今度はどこいこう
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今回から走行記録メモメモメモ×②
サイコンの見方をようやく覚えたよ

Time 3:33'03
Distance 95.11 km
Speed 26.8 km/h(Ave.)
Cadence 81 r/m(Ave.)
Heart Rate 155 b/m(Ave.)

貧肺

ヒルクライムの真似事がしたい!
ということで、ロードバイク乗りの登竜門?
友人のしろさんと神奈川県丹沢はヤビツ峠に行ってきたしかと

軽く流してから表ヤビツを登り始めた
スタート直後の傾斜からして萎えたねふー

途中でお茶すること3回
下りてくるローディーとすれ違う度に、姿勢を正し脚を回し見栄を張った達成
見栄にも疲れて、4回目のお茶を考えだした頃
ちょっぴり先行していたしろさんがゴールは近いと励ましてくれたTHANKS!!!

結果、50分程かけて頂上着
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裏ヤビツの下りから宮ヶ瀬湖まではあっという間
峠の下りの経験の乏しさに加え、雨上がりのドロドロな路面すべりやすい
怖くてかなり抑えたけれど、それでもMax59km/h
ウィンドブレーカが無かったら、凍え死んでたかもわからん
かなりビビりながら、でもワクワクしながら下りを楽しんだビューン

そんなこんなで順調かと思いきや、宮ヶ瀬湖を抜けるあたりで
何を踏んだか、しろさんのタイヤに貫通パンク発生プスー
脇道に停め手際よくチューブ交換を済ませるしろさん
さすがパンク慣れしてますねイヒヒ
規定の圧力まで二人で青筋立てながら頑張ってポンピング
備えあれば憂い無し

若干圧が低そうなものの、ポンピングにも飽きたので走行再開
軽く流してスタート地点に到着、全行程2時間半チェッカーフラッグ
密度の高いコースでとても楽しかったなぁ
ローディが多く訪れるのもわかる気がする目がハート

その後、温泉入ってラーメン食べて帰路に着く
おつかれさまでしたー
また走りに行きましょう自転車自転車
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