R君が先週半ばから2週間半の休暇で、金曜から2泊3日でドレスデンの方に旅行に行ってました
なかなか記事が書き進まないままイベントが続いておりまする・・
今週末からまた旅立つので今の間に少しでも、、
友達滞在の続きです。。
2日目は、朝我が家に泊まってもらってるメンバーにはウチで朝食を食べてもらって
ハムやサラミ、チーズ、ヌテラ、ブルッチェン などがっつりドイツ式朝ごはんです
たくさん食べたら 出発~~ まずはハイデルに他の2人をピックアップに行き、
この日だけR君にお休みを取ってもらって 付き合ってもらいました。
行先はBad Dürkheimというワインの街に目的はワイナリー訪問
ここから車で1時間ほどかな、、
計6人なので車が2台必要、私も運転手で頑張りました ドキドキ~~
見渡す限りワイン畑のエリアに到着!!
少し早く着いたので 周りを散策してみると、見事なワイン畑~~
9月頭ですから ブドウも実ってました
さぁ! 飲むよぉ~~っと試飲の意気込みバッチリですww ちなみにこのときまだ朝の10時過ぎ
この日お邪魔したのは -Winegut Wolf-
ワインの試飲とケラーなどの見学・説明が少しあるツアーがあるのをネットで見つけて予約してました
まずは試飲からってことで いきなりSektから、、
これが いい具合に冷えてて喉にスス~~っと グラスの底から上がってる気泡が見えますかね? 美味しいのなんのって
Sektのロゼも美味しくって、みんないきなりお気に入りww
その後、白→ロゼ→赤、、と説明をうけながら続いていくのですが もらったリストを見ていたらほとんどのワインを出してくれるww いいのこんなに飲んで??って私らが心配になるほどサービス満点なスタッフの方
結局最後にはアイスワインもいただいて、計20種類も試飲させてくれた 私とR君は舐めるくらいしか試せなかったんは ちっと残念やったけども、、
その後、見学ツアーが開始、、
こちらのワイナリーは今は収穫前なので機械類は動いてなかったけど、見学はさせてくれました
貯蔵ケラーに降りると一気にヒンヤリ~~、、
赤ワインのこの貯蔵樽はドングリの木でできているそう。
ワインを詰め、ラベルを貼る機械やブドウを選別し、潰す機械など見れました。
見学ツアー後、それぞれ欲しいワインを購入しましたが、スーツケースに入れれる重さや本数に限りがあるので皆悩んでいました、、私も気づけば1箱買ってた。。
こちらのワイナリー、日本にも郵送してくれるということで みんな希望ww この時買えなかったものは今注文を聞いて準備中です
こちらの滞在 予定の1時間半が3時間近くに伸びまして そのあとの予定がおしちゃいましたが大満足のワイナリー訪問になったようで何より
ではでは お昼ご飯ですが、この近くに以前義お父さんが入院してたリハビリ病院にお見舞いに来た時にも行った場所、Bad Dürkheimのシンボルかな? でっかーいワイン樽!!
この樽の中は実はレストランになっていて、この大樽の内部はパーティー会場に
隣に普通にレストランもありますが、そこも樽の中で食べれる席があるのです
ちょうど1つ空いててラッキー
この中、なかなかテンションあがりますよぉ~~ わっひゃわっひゃ言ってたら店員さんが写真撮ってくれましたww
ここでも ザ・ドイチュなメニューをみな注文しましたが どれも気に入ってくれてたよう
今回ドイツ料理かなーりウケが良いメンバーでした 特にTちゃんはソーセージ系やビールが大好きなんで夏場こっちで暮らしたいと言ってたくらい。。
それでは 戻りながら次の目的地へ、、
世界遺産の Speyerの大聖堂です
シュパイヤー大聖堂は世界でも巨大なロマネスク様式の教会として美術史上でも重要視されています。
約1030年からなんと100年弱かけて建設された建物、、
狭い門をくぐり聖堂に入ると、巨大な身廊の圧倒的な光景が目に入ります。
この教会は12使徒の基盤の上につくられています。 視線を上にあげると それぞれ2つのアーケイドが繋がりアーチ型を形成しています。このため身廊の上部には、中世で点を象徴する6つの大きなアーチ型をした半円形状のドーム天井になっている。
マインツやヴォルムスの大聖堂とは違いシュパイヤーの大聖堂は聖歌隊が1つだけで、そのため訪問シュアがただ前方、または東方へ、光に向いあうように指示された施工となっているそう、、
こちらの教会の地下部分には皇帝と王の石棺が収められている墓所があり、3ユーロの入場料を支払って見学できます。
階段を降りていくと足元も見えにくいほど薄暗く、さらにヒンヤリとした空間に、、
皇帝たちの石棺は少し上がった半地下段クリプトに収めてあり、その前の壁にハプスブルグのルドルフの墓板がかかってあります。
これは彼の詩の前に仕上がっており、そこでは王の象徴としてライオンの上に立ち、王と玉を持っています。その顔はハプスブルグ家独特の鼻と歳をとった君主としての憂いを示しています。 中世はこのような写実的な老いた像は稀だったそう、、
狭い階段を少し上がると石棺が見えました、、
ここにはドーム創設者のコンラード2世(1039年没)やハインリヒ3世、4世、5世、ハインリヒ4世の妻、女帝ベルダなどが埋葬されています。
そんな1000年近く前の王室のお墓を前にするとさすがの賑やかな私たちも声のトーンは落ちてました・・
ひんやりしたところから出て、次は お楽しみのお買いもの~~
お土産やドイツで調達したいものを近所のスーパーに買いに行きました
あれもこれも~~と買いたいところだけど、スーツケースの重さがぁ~~と 四苦八苦・・
選別して購入~~ Tちゃんは思いっきりオーバーし、他の人に託しておりましたがww
チョコなどのお菓子類のほかに、女子には香りのイイボディソープやハンドクリームも好評のようです~
ではでは 夕飯は我が家でBBQをしよう~~と思ってたのでみなで我が家に帰り、、
私はサラダなどそそくさと準備、、
そして みなの爆笑を得たのが、こちら
ビール好きのTちゃんが我が家にステイってのと、BBQにからーいソーセージを買っておいたので ビールがめっちゃいるだろう~と 義姉さんとこで余ってる冷蔵庫借りてきてを特設し、飲み物ばっか詰め詰めしておいたのですww
まぁ~この買いものをし、運ぶのにひと汗かいた友達訪問前日でした
予想通り、皆が去ったあと ガラーンってなりました
では~ テラスでソーセージを焼きましょう!! この日はドイツのソーセージを堪能してもらおうと、ソーセージがメインですw
Feuerwurstはスーパーに売ってないので、事前にお肉やさんでを買っておいたのですが、これがまぁ~結構辛い あとはチーズハーブ入りのWurstなども。。
ジュージュー焼けていく本場のソーセージを前にみなが興奮
写真を取るTちゃんすでに超リラックス姿でかわいいww
では、焼けたら早速~~写真を撮ってw いただっきまーーす
使え合わせは、野菜サラダ、じゃがいもサラダ、パプリカマリネ(前日に漬けときました)、オリーブ などなど、、
Feuerwurstが辛かったけど、本場のソーセージを楽しんでもらえて良かった、、
みなさん ご機嫌ですね
昼間、ワイナリーツアー時 運転手で飲めなかった私とR君に皆がSektを買ってくださったので 冷凍庫で急速に冷やし、最後にいただきました おいちかった~
後半はチーズをつまみながら Sektやワインに突入しお喋りが続いた夜でした
2日目も盛りだくさんな1日となり、夜はみなグッスリ~~
3日目へ続く、、
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なかなか記事が書き進まないままイベントが続いておりまする・・
今週末からまた旅立つので今の間に少しでも、、
友達滞在の続きです。。
2日目は、朝我が家に泊まってもらってるメンバーにはウチで朝食を食べてもらって
ハムやサラミ、チーズ、ヌテラ、ブルッチェン などがっつりドイツ式朝ごはんです
たくさん食べたら 出発~~ まずはハイデルに他の2人をピックアップに行き、
この日だけR君にお休みを取ってもらって 付き合ってもらいました。
行先はBad Dürkheimというワインの街に目的はワイナリー訪問
ここから車で1時間ほどかな、、
計6人なので車が2台必要、私も運転手で頑張りました ドキドキ~~
見渡す限りワイン畑のエリアに到着!!
少し早く着いたので 周りを散策してみると、見事なワイン畑~~
9月頭ですから ブドウも実ってました
さぁ! 飲むよぉ~~っと試飲の意気込みバッチリですww ちなみにこのときまだ朝の10時過ぎ
この日お邪魔したのは -Winegut Wolf-
ワインの試飲とケラーなどの見学・説明が少しあるツアーがあるのをネットで見つけて予約してました
まずは試飲からってことで いきなりSektから、、
これが いい具合に冷えてて喉にスス~~っと グラスの底から上がってる気泡が見えますかね? 美味しいのなんのって
Sektのロゼも美味しくって、みんないきなりお気に入りww
その後、白→ロゼ→赤、、と説明をうけながら続いていくのですが もらったリストを見ていたらほとんどのワインを出してくれるww いいのこんなに飲んで??って私らが心配になるほどサービス満点なスタッフの方
結局最後にはアイスワインもいただいて、計20種類も試飲させてくれた 私とR君は舐めるくらいしか試せなかったんは ちっと残念やったけども、、
その後、見学ツアーが開始、、
こちらのワイナリーは今は収穫前なので機械類は動いてなかったけど、見学はさせてくれました
貯蔵ケラーに降りると一気にヒンヤリ~~、、
赤ワインのこの貯蔵樽はドングリの木でできているそう。
ワインを詰め、ラベルを貼る機械やブドウを選別し、潰す機械など見れました。
見学ツアー後、それぞれ欲しいワインを購入しましたが、スーツケースに入れれる重さや本数に限りがあるので皆悩んでいました、、私も気づけば1箱買ってた。。
こちらのワイナリー、日本にも郵送してくれるということで みんな希望ww この時買えなかったものは今注文を聞いて準備中です
こちらの滞在 予定の1時間半が3時間近くに伸びまして そのあとの予定がおしちゃいましたが大満足のワイナリー訪問になったようで何より
ではでは お昼ご飯ですが、この近くに以前義お父さんが入院してたリハビリ病院にお見舞いに来た時にも行った場所、Bad Dürkheimのシンボルかな? でっかーいワイン樽!!
この樽の中は実はレストランになっていて、この大樽の内部はパーティー会場に
隣に普通にレストランもありますが、そこも樽の中で食べれる席があるのです
ちょうど1つ空いててラッキー
この中、なかなかテンションあがりますよぉ~~ わっひゃわっひゃ言ってたら店員さんが写真撮ってくれましたww
ここでも ザ・ドイチュなメニューをみな注文しましたが どれも気に入ってくれてたよう
今回ドイツ料理かなーりウケが良いメンバーでした 特にTちゃんはソーセージ系やビールが大好きなんで夏場こっちで暮らしたいと言ってたくらい。。
それでは 戻りながら次の目的地へ、、
世界遺産の Speyerの大聖堂です
シュパイヤー大聖堂は世界でも巨大なロマネスク様式の教会として美術史上でも重要視されています。
約1030年からなんと100年弱かけて建設された建物、、
狭い門をくぐり聖堂に入ると、巨大な身廊の圧倒的な光景が目に入ります。
この教会は12使徒の基盤の上につくられています。 視線を上にあげると それぞれ2つのアーケイドが繋がりアーチ型を形成しています。このため身廊の上部には、中世で点を象徴する6つの大きなアーチ型をした半円形状のドーム天井になっている。
マインツやヴォルムスの大聖堂とは違いシュパイヤーの大聖堂は聖歌隊が1つだけで、そのため訪問シュアがただ前方、または東方へ、光に向いあうように指示された施工となっているそう、、
こちらの教会の地下部分には皇帝と王の石棺が収められている墓所があり、3ユーロの入場料を支払って見学できます。
階段を降りていくと足元も見えにくいほど薄暗く、さらにヒンヤリとした空間に、、
皇帝たちの石棺は少し上がった半地下段クリプトに収めてあり、その前の壁にハプスブルグのルドルフの墓板がかかってあります。
これは彼の詩の前に仕上がっており、そこでは王の象徴としてライオンの上に立ち、王と玉を持っています。その顔はハプスブルグ家独特の鼻と歳をとった君主としての憂いを示しています。 中世はこのような写実的な老いた像は稀だったそう、、
狭い階段を少し上がると石棺が見えました、、
ここにはドーム創設者のコンラード2世(1039年没)やハインリヒ3世、4世、5世、ハインリヒ4世の妻、女帝ベルダなどが埋葬されています。
そんな1000年近く前の王室のお墓を前にするとさすがの賑やかな私たちも声のトーンは落ちてました・・
ひんやりしたところから出て、次は お楽しみのお買いもの~~
お土産やドイツで調達したいものを近所のスーパーに買いに行きました
あれもこれも~~と買いたいところだけど、スーツケースの重さがぁ~~と 四苦八苦・・
選別して購入~~ Tちゃんは思いっきりオーバーし、他の人に託しておりましたがww
チョコなどのお菓子類のほかに、女子には香りのイイボディソープやハンドクリームも好評のようです~
ではでは 夕飯は我が家でBBQをしよう~~と思ってたのでみなで我が家に帰り、、
私はサラダなどそそくさと準備、、
そして みなの爆笑を得たのが、こちら
ビール好きのTちゃんが我が家にステイってのと、BBQにからーいソーセージを買っておいたので ビールがめっちゃいるだろう~と 義姉さんとこで余ってる冷蔵庫借りてきてを特設し、飲み物ばっか詰め詰めしておいたのですww
まぁ~この買いものをし、運ぶのにひと汗かいた友達訪問前日でした
予想通り、皆が去ったあと ガラーンってなりました
では~ テラスでソーセージを焼きましょう!! この日はドイツのソーセージを堪能してもらおうと、ソーセージがメインですw
Feuerwurstはスーパーに売ってないので、事前にお肉やさんでを買っておいたのですが、これがまぁ~結構辛い あとはチーズハーブ入りのWurstなども。。
ジュージュー焼けていく本場のソーセージを前にみなが興奮
写真を取るTちゃんすでに超リラックス姿でかわいいww
では、焼けたら早速~~写真を撮ってw いただっきまーーす
使え合わせは、野菜サラダ、じゃがいもサラダ、パプリカマリネ(前日に漬けときました)、オリーブ などなど、、
Feuerwurstが辛かったけど、本場のソーセージを楽しんでもらえて良かった、、
みなさん ご機嫌ですね
昼間、ワイナリーツアー時 運転手で飲めなかった私とR君に皆がSektを買ってくださったので 冷凍庫で急速に冷やし、最後にいただきました おいちかった~
後半はチーズをつまみながら Sektやワインに突入しお喋りが続いた夜でした
2日目も盛りだくさんな1日となり、夜はみなグッスリ~~
3日目へ続く、、
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