またまた帰省記事に戻りまして～～、
１月中盤に行っていた京都旅をＵＰしときまーす
夕方落ち合った友達と京都駅ビルの伊勢丹をブラつき、夜 もう１人と合流～～
駅前の京都タワーを思わずパチリ
ではでは ディナーに向かうぞ～～
って 私とした事が下調べなく出向いてしまった先斗町（ぽんとちょう）、、
いやね、海外だと当たり外れが多いけど日本はぁ まぁそんな外れないし、その日その時の気分で決めたいってなるんですよね～ｗｗ
で、この日も先斗町のにぎわってるあたりをブラーっとしてみたが、ん～居酒屋系や焼き肉系？が多い～ピンとくるのがないねぇ、、
と思ったらふっと 路地にオサレなお店を見つけました、、
ー西洋かっぽう 井田ー
京都府京都市中京区先斗町三条下る材木町187
075-255-4455
お店ＨＰはこちら
ぐるなびページはこちら
店内はお家を改造された造りで 京のお宅に招かれたように 落ち着いた雰囲気で食事できます
アラカルトもありましたが コースでいただくことに、、
私はお肉のコース
（またかい！
）
まずは前菜
右上から自家製スモークサーモン、ズワイガニ、イベリコ豚ちゃん、鯛のカルパッチョ～と、どれも上品なお味
次は オマール海老と野菜のパイ包み、、
これまた海老ップリとクリーミーさがマッチ☆ アッツアツを頂けました
ほんでほんで やばいでしょ～～
黒毛和牛のロースとフィレステーキ、どっちにしようか迷ってたら半分こづつ入れてくださいました～
シェフThank you
和牛～～毎度のことながらすばらすぃ～です
フランス産のボルドーワインと、、
でぇ、コースとは別に１月のアラカルトからフォアグラのソテーを分けッコして、、
はいな～ のっかてるのは黒トリュフ君
イタリアのパルマのリゾット以来ですね～こんなに、、日本でこれはじぇいたく～～
もぉ お口に中でトロけるフォアグラ～申し分ない！
この後 ご飯、お味噌汁、京漬物も出てきて、、
最後のデザート＆コーヒーもいただき、飛び入りで入ったのに大満足なディナーになりました
こちら、月ごとにコースもアラカルトもメニューが変わり、旬のものをいただけるようです
女子組もいですが～ カップルなどで記念日なんかにも お勧めのお店です
その後 Barで少し飲み、お部屋に戻って夜中までお喋り～～
ホテルは先斗町のすぐ近くだったので 翌朝窓から鴨川と比叡山が綺麗に見えました。
朝食はいくつか選べたのですが ビュッフェではなく私は和朝食に
しっかり腹ごしらえしたら お出かけよ～～
鴨川をお散歩代わりに歩き河原町の方に、、
冬の京都 底冷え～を覚悟していたのに、この日は雲ひとつない晴天に恵まれ 気温もぽっか～～
歩いてたら 厚手のコートは汗ばむくらい、、
初詣がまだったった私、八坂神社を参拝させてもらって、、
八坂さんの裏から円山公園を抜け 東山参道を散策することに、、
ﾃｸﾀｸ、、
ほんま青空が綺麗でしょう～ とっても気持ち良かったです
ぽつぽつ歩きながら向かったのは 高台寺、、
高台寺は豊臣秀吉の正室・北政所ねねが慶長１１年（１６０６）に、秀吉の菩提を弔うために開創した寺で正式名は高台寿聖禅寺。
寛永元年（1624）７月、建仁寺の三江和尚を開山としてむかえ、高台寺と号した。
造営に際して、徳川家康は当時の政治的配慮から多大の財政的援助を行なったので、寺観は壮麗をきわめたという。
しかし寛政元年（1789）以後、たびたびの火災にあって多くの堂宇を失い、現在残っているのは旧持仏堂の開山堂と霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台等で国の重要文化財に指定されている。
（高台寺ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄより拝借）
境内の東の高台に伸びあがるようにある渡り廊下と階段の先には 霊屋、「おたまや」と呼ばれる 北政所の墓所、地下数メートルの場所に実際に秀吉と北政所ねねをお祀りしている建物があります。
厨子内左右に秀吉と北政所の木像を安置している。
境内の中央 方丈の縁側からは前庭の素晴らしい眺めが、、
人もちらほらで、ﾎﾟｶﾎﾟｶの中 縁側に腰掛けてしばし日向ぼっこ～
心洗われる～～
そんなときふっと木造の柱に目をやると、豊臣家の桐の家紋がぁ、、
同じく関西に住んでいる私たちは京都の定番 清水寺や金閣寺、嵐山、北山などは何度も訪れているけど この辺りは意外にもみんな行ったことなかったので 新鮮でした
高台寺をゆっくり見た後は台所坂（左写真）を下りねねの道（右写真）に、、
散策は続き、祇園で京ランチ～～ の様子は 後半へつづく・・
にほんブログ村
↑ブログランキングに参加しました
ポチッと押してもらえると嬉しいです
１月中盤に行っていた京都旅をＵＰしときまーす
夕方落ち合った友達と京都駅ビルの伊勢丹をブラつき、夜 もう１人と合流～～
駅前の京都タワーを思わずパチリ
ではでは ディナーに向かうぞ～～
って 私とした事が下調べなく出向いてしまった先斗町（ぽんとちょう）、、
いやね、海外だと当たり外れが多いけど日本はぁ まぁそんな外れないし、その日その時の気分で決めたいってなるんですよね～ｗｗ
で、この日も先斗町のにぎわってるあたりをブラーっとしてみたが、ん～居酒屋系や焼き肉系？が多い～ピンとくるのがないねぇ、、
と思ったらふっと 路地にオサレなお店を見つけました、、
ー西洋かっぽう 井田ー
京都府京都市中京区先斗町三条下る材木町187
075-255-4455
お店ＨＰはこちら
ぐるなびページはこちら
店内はお家を改造された造りで 京のお宅に招かれたように 落ち着いた雰囲気で食事できます
アラカルトもありましたが コースでいただくことに、、
私はお肉のコース
（またかい！）まずは前菜
右上から自家製スモークサーモン、ズワイガニ、イベリコ豚ちゃん、鯛のカルパッチョ～と、どれも上品なお味
次は オマール海老と野菜のパイ包み、、
これまた海老ップリとクリーミーさがマッチ☆ アッツアツを頂けました
ほんでほんで やばいでしょ～～
黒毛和牛のロースとフィレステーキ、どっちにしようか迷ってたら半分こづつ入れてくださいました～
シェフThank you
和牛～～毎度のことながらすばらすぃ～です
フランス産のボルドーワインと、、
でぇ、コースとは別に１月のアラカルトからフォアグラのソテーを分けッコして、、
はいな～ のっかてるのは黒トリュフ君
イタリアのパルマのリゾット以来ですね～こんなに、、日本でこれはじぇいたく～～
もぉ お口に中でトロけるフォアグラ～申し分ない！
この後 ご飯、お味噌汁、京漬物も出てきて、、
最後のデザート＆コーヒーもいただき、飛び入りで入ったのに大満足なディナーになりました
こちら、月ごとにコースもアラカルトもメニューが変わり、旬のものをいただけるようです
女子組もいですが～ カップルなどで記念日なんかにも お勧めのお店です
その後 Barで少し飲み、お部屋に戻って夜中までお喋り～～
ホテルは先斗町のすぐ近くだったので 翌朝窓から鴨川と比叡山が綺麗に見えました。
朝食はいくつか選べたのですが ビュッフェではなく私は和朝食に
しっかり腹ごしらえしたら お出かけよ～～
鴨川をお散歩代わりに歩き河原町の方に、、
冬の京都 底冷え～を覚悟していたのに、この日は雲ひとつない晴天に恵まれ 気温もぽっか～～
歩いてたら 厚手のコートは汗ばむくらい、、
初詣がまだったった私、八坂神社を参拝させてもらって、、
八坂さんの裏から円山公園を抜け 東山参道を散策することに、、
ﾃｸﾀｸ、、
ほんま青空が綺麗でしょう～ とっても気持ち良かったです
ぽつぽつ歩きながら向かったのは 高台寺、、
高台寺は豊臣秀吉の正室・北政所ねねが慶長１１年（１６０６）に、秀吉の菩提を弔うために開創した寺で正式名は高台寿聖禅寺。
寛永元年（1624）７月、建仁寺の三江和尚を開山としてむかえ、高台寺と号した。
造営に際して、徳川家康は当時の政治的配慮から多大の財政的援助を行なったので、寺観は壮麗をきわめたという。
しかし寛政元年（1789）以後、たびたびの火災にあって多くの堂宇を失い、現在残っているのは旧持仏堂の開山堂と霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台等で国の重要文化財に指定されている。
（高台寺ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄより拝借）
境内の東の高台に伸びあがるようにある渡り廊下と階段の先には 霊屋、「おたまや」と呼ばれる 北政所の墓所、地下数メートルの場所に実際に秀吉と北政所ねねをお祀りしている建物があります。
厨子内左右に秀吉と北政所の木像を安置している。
境内の中央 方丈の縁側からは前庭の素晴らしい眺めが、、
人もちらほらで、ﾎﾟｶﾎﾟｶの中 縁側に腰掛けてしばし日向ぼっこ～
心洗われる～～
そんなときふっと木造の柱に目をやると、豊臣家の桐の家紋がぁ、、
同じく関西に住んでいる私たちは京都の定番 清水寺や金閣寺、嵐山、北山などは何度も訪れているけど この辺りは意外にもみんな行ったことなかったので 新鮮でした
高台寺をゆっくり見た後は台所坂（左写真）を下りねねの道（右写真）に、、
散策は続き、祇園で京ランチ～～ の様子は 後半へつづく・・
にほんブログ村
↑ブログランキングに参加しました
ポチッと押してもらえると嬉しいです