社内に実務レベルで優秀な人が幾らでもいた時代は過ぎ去り、張りぼてのような会社で今なお続く『やらせて人が偉い』評価制度。部下なり周囲の人間に仕事をやらせて成功したら手柄だけ横取りするパターン、失敗したら知らん顔、こういうの2026年の日本でも横行してます。
最近自分の職場で困っているのは、ホームラン何発も打たれたり、ファーボール連発のダメ選手を交代しない負けっぱなし組織。それも下っ端ではなくプロジェクトの取りまとめや主力担当のダメ社員の続投。代わりがいない?周囲が代わりをしたくない?という意味だと選手交代させる監督相当の人間が不在なのかもしれません。役員もダメってこと。
周囲の管理職や役員を見ていて思うのは、基本的に技術革新の流れに全くついていけておらず、原始人化しているところ。薄っぺらい表面的な知識は流石に把握しているのか口だけは動く人もいるけど、本質的に分かっていないので浅はか。それでもって管理職だったり役員全員が似たり寄ったりなので、お互い深いところまで認識しないまま、会議なり議論が進行して不毛なまま終了して満足?しているようです。何歳までが実務で修行、何歳からは管理職だったり色んな部署を渡り歩いて経験を積んで会社を背負って役員になっていくという出世モデルは衰退会社の典型でしょう。
管理職だろうが役員だろうが、現場なり泥臭いところを往復して頭の中を更新していかないと、若かりし日々の経験だけでやっていける程、時間や物事の変化は遅くありません。
日本のような既得権益が保護されて変化を拒むような社会は日本の発展には向かない弊害が大きいシステムなので、早急に是正が望まれます。