U–10エリート


トレーニング前にコーチングスタッフでミーティングを行い[U–10エリート]の趣旨目的の共有と、[U–10エリート]に携わるコーチの基準、特に実技能力の必要性を再確認しました。

◾️選手 22人


◾️コーチングスタッフ5人

・ヘッドコーチ[白山勇海]

・サポートコーチ[白澤]

・GKコーチ[妹尾]

・アシスタントコーチ[井出・小野寺]


◾️トレーニング内容

・ミーティング

・ボールワーク

・シュート①②

・2対2+GK

・ゲーム(7対7)

・課題リフティング測定

・クロスバー当て


◾️所感

選手のモチベーションや潜在能力に加え、コーチングスタッフの能力があい重なり、空気感適正で質の高いトレーニングになりました。


一つひとつのプレーを大事にすること、必ず必要なコミュニケーションをとること、前をむく、シュートを打つなど、当たり前のことを徹底してコーチングしました。


7対7のゲームは、全コーチングスタッフが参加し、状況を見極めながらプレーをすることで選手の長所を最大限引き出しました。


やはり指導者の実技能力は必須です。


次回のトレーニングも最大限選手たちの能力を最大限引き出し引き上げるように準備して臨みます。


選手、コーチングスタッフ一丸となり夢や目標を達成しましょう。


◾️サッカースクール事務局◾️