本日、京都産業大学のグランドにおいて、京都産業大学とトレーニングマッチを行いました。

↑ウォーミングアップの様子↓

試合は、相手のハイプレッシャーやミドルプレッシャーに苦しみましたが、前半25分を過ぎたところから意図した攻撃や連動したプレーが複数回見られました。


ただし、プレッシャーを受けながらでも精度の高い基本技術は必要不可欠で、判断を含めミスを減らすことやコミュニケーションの量と質を高めることは

相手のレベルに関係なく少し改善が必要だと感じました。


点差は開き敗戦となりましたが、ツエーゲン金沢U–18は、可能性を秘めた選手が多く在籍しているので、これからの飛躍に期待しています。



◼︎サッカースクール事務局◼︎