平成20年3月「まちの応援団」という市民団体が生まれ盛り上がりを見せている。
サポーター集団ではなく市民がRKUを応援しようと作った「後援会」的な団体。
スタンドに多くの市民が訪れ、「サッカーを楽しむ」雰囲気が生まれている。
学生の家族や友人でもない地元の「おじさん・おばさん」が大学チームの応援に訪れる。
RKUを神輿にして、市民がひとつのことをやっている感じがする。
RKUがなかったら何もない週末も、RKUの試合があるから楽しみになる。
「サッカーは2週間に一度のお祭り」RKUが龍ヶ崎市にある幸せ。
「龍ヶ崎市の宝物」 流通経済大学サッカー部(RKU)
地域のシンボルとなるサッカーチーム。
それは何もJリーグチームだけではない。
それぞれの地域の実状に合ったそれぞれの形態の地域に根差したサッカークラブが数多く生まれてきている。
市民発地域密着①茨城県龍ヶ崎市
「まちの応援団」より
思いは同じである。
"ツエーゲン金沢"よ
「石川県・金沢市の宝物」になろう!
ULTRA'KANAZAWA LA12