バモトレ&サポーター | ツエーゲン金沢 ULTRA'KANAZAWA LA12 ~金沢一心~

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今日はバモトレだった(`_´)ゞ




前節ジャパンサッカーカレッジ戦では、太鼓を叩く者としては最低の“ドラムヘッドを破ってしまう”という醜態を晒してしまいました。




深く反省しております<(_ _)>




今日、“POWERSTROKE Coated”のドラムヘッドを購入!




次節からの対決に向け、思い切り叩かせてもらいます!




今日のバモトレでは市民サッカー場でのサポの位置を決めてしまいたい。



当日ではバタバタ、モタモタする可能性もある。ホームで迎え撃っ俺たちは早めに態勢を整えバモり始めよう!




個人的にはビックフラッグも広げ、バモり中にもフラッグを振り回し、選手と自分自身を鼓舞し続けたい。




メインスタンドしかないここで試合を続ける以上“市民サッカー場では無理!出来ない!”という殻をそろそろ破らないと。




必ずやり方は有るはず。メインスタンド全体をゴール裏化する必要はないが一体感は出せるはず。



消えて行ったLフラッグのようにサポがやらないことを一般の方がやるわけがない。




サポは声援し味方のモチベーションをあげ、プレーの 質 向上を促す等、熱狂的パフォーマンス(実践的価値)で"人々"を引きつけていかなければならない。




更に横断幕、ゲーフラ、フラッグ、飛び跳ねる等、戦闘的な雰囲気(創造的価値)を加え「あのツエーゲンサポのパフォーマンスに加わりたい!ツエーゲンサポになりたい!」等、"サポーター予備軍"を生み出さなければならない。




そしてクラブはサポの"創造的価値"に合致させた展開をし、演出を繰り返し行えば、新たな観客がスタジアムに訪れ、新しいサポーターを生み出す。結果、サポの"経済的価値"が高まるだろう。




サポは"実践的価値"だけではなく、クラブは"経済的価値"だけではなく、共に"創造的価値"を意識していかなければならない。




そしてこれらはスタッフとコアサポが連帯しなければ完成しない。
ある方のサポ論である。



私は"ZーBLITZ"に入っていないのでなかなかこんな話もできないけど、




他に負けない!負けたくない!勝ちたい!




そのパワーとオーラ、共通の意識が染み付いたコアサポが、スタジアム全体に一つの共通の意識付けを行い、フィールドの選手達が展開する試合がシンクロしてくれば、自然と歓声や声援が出てホームの圧力が生まれるだろう!




ULTRA'KANAZAWA LA12