天皇杯 カターレ富山戦⑤ | ツエーゲン金沢 ULTRA'KANAZAWA LA12 ~金沢一心~

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池田司信監督

「作戦勝ちとは言わないけど、思うようなゲームになってくれたのかな。良かったと思います。」

「上り詰める途中のチームの闘いであるから、意地とプライドという部分を持って、格上・格下じゃなくてサッカー選手としての闘いだと思うのでひとつでも上に行ければいいと思ってる。」


「今年、昇格できなかった。応援してくれた人たちに1つの恩返しとして天皇杯を闘っていきたい。」


水上修一

「サッカー技術うんぬん、気持ちが一つになってきたんじゃないかなと思いますね。みんないい声出てますし、サッカー技術以前にチームというのはそういうものが大事になってくる。」


これからも2人でチームをシバき続けて下さい!(^o^)