電車待ちをしていた時のこと
後ろから聞こえてきた
お母さんと息子さんの
会話が気になりました
(母)
遅れるなら
絶対に連絡が必要なのよ
ほんまに電話しなくていいの
ほんまに間に合うの
電話掛けるのはお母さんやねんで
(息子)
大丈夫だと思う
〇〇までに行けば
大丈夫なはずやから
(母)
もう!走って損したわ
あんたが●時までに出ないとダメって
言ったから走ったのに
「怒られたくない」
「恥ずかしい思いしたくない」
「私は悪くない」
お母さんの言葉から
聞こえてきませんか
心配してるようにも見えますが
約束の時間に
間に合わなかった時
電話を掛ける相手の反応を
想像して気にしてるのはお母さんで
遅れてしまうかもしれないことを
息子さんは気にしていない
お母さんは
「子供のために」よかれと思って
やっていることかもしれない
でもホントに
子供のためなのでしょうか
もちろん
お母さんでなくても
パートナーに対して
同僚や後輩に対して
友達との間でも
「あなたのために」って
気持ちは発生しますよね
実は自分が嫌な思いを
したくないだけなのかもしれませんよ
誰だって
人から悪くみられたくないとか
怒られたくないって思いはあります
例え妬みや嫌悪などの
感情であっても自分が
どんな想いを握ってるのか
知る、認めていく
自己受容ができると
無駄なイライラも減らしましょ
自己受容ともリンクすることが多い
数秘鑑定と呼吸法、キールタンをしています
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