【 まとめ 2024/9/9(月)〜2024/9/15(日) 】
《 沖縄空手 》

〈 練習内容 〉
・ストレッチ
・補助運動
・撃砕第一
・撃砕第二
・サイファ
・センチン
・ナイハンチ初段
・整理体操
・サンチン

【 逆腰使用 】
打った瞬間には腰が戻っておく。
右で打つ → そしたら腰が右前に行く → 右に出てる腰を戻す、腰を引く → 腕を引くと同時に片方の腕が出る → 腰を意識!!

身体を上と下で別けて使う → それが出来たら左右 → 股関節から膝まで、太腿、関節から関節までを別けて使う → それが出来たら膝から足首までを使う → それが出来たら脚を細かく別けて使う。 → それが出来たら指の関節を動かして使う。
指先まで、経絡を通す。意識する。

【 呼吸法 】
三戦立ち → 両肩を落として胸をはり、チンクチをかける、固める感じ。 → 両手はパーではなくて親指を曲げて手の甲を上向きに8の字を作る感じにする。 → 相手の胸ぐらを掴んでいるというイメージ、小指から握っていく。 → 握っていき、グーにし、、指が上向き、親指上に出す。突きのグーと同じになる。自分の方に息を吸いながら引き込む。 → 息を吐きながら両手はパーではなくて親指を曲げて手の甲を上向きに8の字を作る感じにする。

【 歩き方 】
歩くときは踵から着地ではなく、つま先から、母指球から着地する。そこでしめる。サンチンの歩き方、膝も内側。腰や仙骨もいれていく。

【 横蹴り 】
反動を使って蹴っていく。ふりこみたいな感じ。下半身だけを使う。上半身は動かさない。上と下を別けて使う。

【 前蹴り 】
腰骨で蹴っていく。腰を戻す。反対の足で蹴る。の繰り返し。前に前に歩いて行く。前蹴りで蹴って、2枚越し、腰を使って腰を前に出して、戻す。戻した瞬間に足を下げる。その反動で次から次へと膝真っ直ぐにしたまま、前へ前へと進みながら前蹴りをしていく。

【 補助運動 】
・首を左右に向く時も首の筋をひっかけて動かす。
・胸の前で手をきって左右の引き手の位置に持っていき、上半身、丹田、腰から左右に動かす。下半身、丹田、腰より下は、土台として、動かないように固定しておく。
・足を四股立ちの位置あたりに足を広げて、腰、お尻から落とす。その時両手は引き手の位置から、息を吐きながら両手を上にあげる。
次に息を吸いながら両手を突きの引き手の位置まで引っ張りながら戻す。と、同時に腰をあげ、腰、仙骨を入れる。その繰り返しおこなう。


身体にならしていきます!
沖縄空手も頑張ります!