こんにちは。常磐津齋櫻(ときわず さいおう)です。
「大人になってからでも、三味線を弾けるようになりますか?」
「何も楽器経験がないんですが、三味線を弾いてみたいです!」
はい、大人でも、楽器を演奏したことがない初心者さんでも、三味線を演奏できます。それも、楽しみながら。
日本の伝統的な習い事は、厳しい。幼い頃から厳しい修行を積まないと弾けるようにならない。そんな思い込みに縛られていませんか?
実は、楽しみながら上達する方法もあるのです!
三味線奏者の私、常磐津齋櫻が、週に数回、不定期でお送りする三味線メール通信で、その方法をお届けします。
私と一緒に、楽しく三味線を演奏する方法を身につけてみませんか?
メール通信の読者さまからは、こんなお声をいただいています。
「生徒さんたちがどんどん成長されている様子に勇気が出ました。
大人から始める初心者ならではの、上達のポイントや手順をふめば、何歳から始めても弾けるようになる。
そのお言葉に励まされてはじめて、今では三味線が生涯の趣味になっています。
大人になってから三味線をはじめた私にぴったりのメール通信です」
大人から始める初心者ならではの、上達のポイントや手順をふめば、何歳から始めても弾けるようになる。
そのお言葉に励まされてはじめて、今では三味線が生涯の趣味になっています。
大人になってから三味線をはじめた私にぴったりのメール通信です」
「一人ですと、自主練をさぼってしまおうかなぁっと思う時も、今まではありました。
ですが、三味線メール通信が届くと、「あ、今日は、お稽古しよう」と、お稽古をするきっかけになります。
それは、メールで届く上達のコツが、具体的でわかりやすいからです。
そういうコツを読みながらお稽古をしています。
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今まで習い事が続かなかった私が、飽きずに3年以上、お稽古を続けられているのは、三味線メール通信があったからと感謝しています」
ですが、三味線メール通信が届くと、「あ、今日は、お稽古しよう」と、お稽古をするきっかけになります。
それは、メールで届く上達のコツが、具体的でわかりやすいからです。
そういうコツを読みながらお稽古をしています。
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今まで習い事が続かなかった私が、飽きずに3年以上、お稽古を続けられているのは、三味線メール通信があったからと感謝しています」
「メール通信が届くのを楽しみにしています。
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たくさんの三味線に関する知識や情報がたっぷりで、有難いです。
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上達に役立ちますし、お稽古のモチベーションの維持にもなっています。
これからも参考に勉強させて頂きます」
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たくさんの三味線に関する知識や情報がたっぷりで、有難いです。
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上達に役立ちますし、お稽古のモチベーションの維持にもなっています。
これからも参考に勉強させて頂きます」
「三味線は、全く初めての初心者でした。
何を聞いて質問すればいいのか?から、わからなかったから、メール通信がとても役立ちました。
三味線を習うのに、何を準備すればいいのか?買わなければ始められないのか?
メール通信を読んで不安が解消し、三味線をスタートできました!
何を聞いて質問すればいいのか?から、わからなかったから、メール通信がとても役立ちました。
三味線を習うのに、何を準備すればいいのか?買わなければ始められないのか?
メール通信を読んで不安が解消し、三味線をスタートできました!
「体験レッスンに来る前に、メルマガをよみました。
「三味線のことをゼンゼンわからない私が、習いに行ってもいいのかな?」「わからないことがあって、怒られないか?」
初心者ならではの心配がなくなりました。
それは、三味線メール通信を読んで、先生のお人柄を知っていたからです。
体験レッスンに来る前に、メール通信を読んでいてよかったなぁと感じます」
「三味線のことをゼンゼンわからない私が、習いに行ってもいいのかな?」「わからないことがあって、怒られないか?」
初心者ならではの心配がなくなりました。
それは、三味線メール通信を読んで、先生のお人柄を知っていたからです。
体験レッスンに来る前に、メール通信を読んでいてよかったなぁと感じます」
いかがでしょうか?
「今から、三味線を弾きたい・・・自分で演奏してみたい!」
「楽器経験はないけれど、三味線が弾けるようになりたい!」
そんなあなたの思いを、私がかなえます。
申し遅れました。
この三味線メール通信の著者、常磐津齋櫻(ときわず さいおう)の自己紹介をさせていただきます。
私は、古典邦楽の、常磐津節の三味線演奏者です。
三味線の演奏や指導など、三味線の演奏に関する事業で生業を立てています。
ちょっと変わったところでは、音楽の教科書に写真が掲載された経歴もあるんです。
舞台の仕事で演奏した時の写真が中学音楽の教科書に掲載されました。
私は、このように、三味線を仕事にしています。
ですが、この三味線を子供のころから習っていたたわけではありません。
大人になってから三味線を始めて、今の職業につきました。
多くの和楽器演奏者たちは子供の時からはじめて演奏者になります。ですが、スタートが遅くても演奏者になる人もいるのです。
さらに、三味線のスタートが遅いのは私だけでは、ありません。
三味線教室の生徒様達の多くは、大人から三味線をはじめています。中には60歳を超えてから始める生徒様もいます。
教室の生徒様の中から、師範資格取得者は、すでに5名います。
生徒さまの師範資格者5名のうち、4名が、全くゼロからスタートして、三味線を弾けるようになり、資格をいただくまでに成長しました。
彼女たちが何を学んできたか?
実践した方法が、今から始めて上達するあなたに役立ちます。
また、私の三味線教室では、年間で500以上のレッスンを開催しています。
その中には、生涯の趣味として楽しく三味線を弾く生徒様もいます。
お一人お一人が、笑顔で三味線を弾きながら上達しています。
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生徒様たちが、どのように楽しみながら上達しているのか?
そのコツをメール通信から、受け取ってくださいね。
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メール通信の筆者は、日々、三味線の演奏者として、様々な仕事をしています。
演奏会への出演。
イベント催事での演奏や、ご依頼の演奏の仕事。
次世代の育成。三味線をはじめとする和楽器の普及活動。
番組への出演。取材。
教材の制作。
講師。
リアル現場でしから得られない経験や最新情報は、メール通信の読者様にお届けしています。
三味線メール通信では、初心者さんなら気になる、例えばこのような内容をお届けしています。
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・ホントの本当に初心者でも大丈夫?
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・三味線は、すぐに買わないといけないの?
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・正座がニガテでも、お稽古できる?
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・大人から三味線を始めて、弾けるようになるの?
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・長く通える教室を探したいです。仕事が忙しい時に、お稽古日の変更は、できますか?
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・習えるのは、三味線だけですか?歌も習えますか?
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・東京まで通うのはムリ(涙)。それでも、三味線できる?
・サイレント三味線の音は、普通の三味線とどれくらい音量が違う?
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・ブログなど公開の場には書けないメール通信の読者様限定の情報
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大人から三味線をはじめるのは、あなただけではありません。
私や、三味線メール通信の300名近い読者様たちがあなたの仲間です。
私たちと一緒に、伝統芸能の世界へ足を踏み入れてみませんか?
楽しく三味線を上達できる情報は、メール通信から受け取れます。
au、ドコモ、ソフトバンク、iCloud、Y!mobile等、スマホ系のキャリアメールのアドレスは、届きにくい場合があります。
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