またお気に入り店をひとつ無くしました。
と言っても飲食店です (笑)
お昼は蕎麦やうどんをひとりでささっと食すことが多いのですが、そのお供で文庫本を片手にしながら短い時間を楽しんでいます。食事しながら本を読む姿は行儀がいいとは思いませんが、本を大きく広げずまわりにも気を使って、食べ終わるとすぐに出て行く様にしています。
先日、月1程度で通っていたラーメン屋さんのカウンターで、本を片手に食べ始めると「お客さん、今日は本を読みながら食べるのは止めてもらえる」と聞こえてきました。始めは何の事か分からなかったのですが、店主と目が合い私に言われたと気付きました。別に言われたことが腹立たしかったりした訳ではないですが、何故か食欲が失せ「お勘定」と言いお店を後にしました。チャーシュー数枚とラーメン一口850円でした (笑)
このお店は昼時になると行列をなす人気店で、その日も20分程寒空で順番待ちをしていました。私の後にも10人以上待っていたので「さっさと食って帰れ」という思いだったんでしょうね。希望通り早く帰らせて頂きました (笑)
後で思うと、私も歳を重ねているにも関わらず時々堪え性の無い自分が出てきます。
気に入らないと、最近は声を荒げる訳でもなく静かに出て行きますが、以前だと苦言を呈したり、某かの捨て台詞を言ったりしたこともあります。それは恥ずかしい若気の至りだと今は思っています。しかし我ながら難しい一面があるものだと思った日でした。
特に癒しを売りにしているメンズエステのお店で、笑顔のない適当な接客を受けたり、言葉とは裏腹に下手なマッサージを受けると出て行きたくなる。と言うより出て行きます (笑) 最近でこそ「もういいよ、終わってくれる」とか「用事が出来た」と言って帰りますが、数年前までは酷いことを言った覚えもあります。「下手だね。全然気持ち良くない」とか「向いてないよ。仕事を舐めてるんじゃない」等々。嫌な客の代表だったでしょうね (笑)
もちろん格安マッサージ店や技術系のお店では、一通り揉んでもらえれば少々時短されようが、愛想なしでも全然気にはしません。しかし最近ではどのようなお店であっても、接客重視の傾向がありますね。時折マニュアル重視の金太郎飴的接客より地雷接客を受けてみたい自分もいます。美人さんに限りますが (笑)