岡部㈱より第66期中間報告書と配当金、そして株主優待品が届きました。優待品はクオカード500円で、あり
がたく自分で消費する予定です。
ちなみに配当金は1株あたり5円で、100株なので配当金500円(税引き後450円)でした。
2009年9月15日 名証 株式投資サマーセミナー 2009
第2部 17:10~17:55
「中小型株における投資のポイントと注意点」 講師 大田忠
講師の大田忠氏は中小型株の専門のアナリストで有名な方だそうで、今年の3月まではJPモルガンでファンドマネージャーをされ、現在は独立して投資講座や投資情報を発信しているそうです。
中小型株のマーケットはライブドアショック以来冷え込みがずっと続いて、理由もなく売られてきたが、今年の3月がどうも底入れの兆候がみえている。
ただ、従来までは中小型株が上昇するときのパターンとは違い、今回は最初にいわゆる「ボロ株・三流銘柄」が最初に上昇している。これにつられて時価総額の高いものが上昇するのでは(楽天・ヤフーなど)。そして未だ割安な優良銘柄まで広がっていない
→この分野にチャンスがある
具体的にどのような株に投資するかだが、中小型株の会社は業績に大きな差があるのでセクター別でこの分野と言えるものはない。
割安な優良銘柄
(1)前期、今期ともに営業利益が増益又は若干の下落幅
(2)株価は過去1年間で50%以上下落
(3)PERが1ケタ、あるいは10倍程度
(4)PBRが1倍割れ
(5)無借金経営又は有利子負債依存度10%未満
(6)アナリストのカバーなし又は1人のみ
以上の条件クリアしたものが、割安で有望となる可能性が高い。
時価総額の高いもの
未だ下落してるので反転のタイミングを計る必要がある
リスク管理
中小型株への投資はリスク管理が大切なので、損切りをしっかりと。そして逆指値を有効に利用 しましょう。
短い時間でしたが、リスク管理については特に力を入れて話しをされていました。割安な優良銘柄でも探してみようかなぁ
時間の都合で企業説明会には参加できませんでした。サーラ住宅(株)の資料と粗品(カドケシ)をいただきました。東海物産(株)の資料は品切れでいただけず・・・・・
2009年9月4日 名証 株式投資サマーセミナー 2009
第2部 17:10~17:55
「金融危機でも変わらないこれからのお金のふやし方」 講師 内藤忍
日系マネーなどにコラムを書かれたりしている、内藤さんですが、持論の分散投資について講義
をいただきました。主な内容は
(1)リーマンショックにより分散投資は役立たなかったとも言われるが、確かにマイナスになった
が、それでもマイナス幅は少ない
(2)パニック売りにより安値で買うチャンスはあっても、なかなか実行できるものではない。
(3)分散投資をしていれば、リーマンショック直前から始めてもプラスのリターンが得られた。
→これからも分散投資は通用する
そして分散の事例として
円貨株式20% 個別株 ETF 投資信託
円貨債券20% 個人向け国債
外貨株式30% インデックスとアクティブの使い分け 個別株なし
外貨債券10% FX 外貨MMF
その他 20% REIT オルタナティブ投資 コモディティファンド
最後に証券会社に勤めるディーラーからの話しとして
・・・・・リーマンショックによってカモになるような投資家はすべて退場してしまった。残っている
のはプロかプロ級の人。よって勝利を得るのはとてもたいへんになっているとのこと。よって
素人が勝てるような環境ではなく、しばらくは分散投資で様子をみるのがベストである。
うーん。なんか説得力あるわ~