三菱マテリアルが主催するゴールドセミナーというものに参加してきました。
第1部「金についての基礎知識」
講師 豊島逸夫(ワールドゴールドカウンシル日韓代表)
紀平正幸(多摩大学大学院客員教授)
第2部「金を通して世界を読む」
講師 豊島逸夫(ワールドゴールドカウンシル日韓代表)
第1部ではあまり印象に残ったことはないのですが金投資は
・金利がなし(配当がない)
・価格変動率 株より金は少ない→長期保有に向く
・保管→盗難リスクがある
・ドルコスト均等法で純金積み立てがよい
→まあ、三菱マテリアルがスポンサーですから・・・・・パンフレット入ってました
第2部
・日本でしばしば発行される10万円の記念金貨
について
金の値段が上がっても額面どおり10万円である。もちろん日本のお金は溶かしてはいけない。よって、
どこに持っていっても、おそらく10万円以上では誰も買わないだろう
金貨といってもオーストラリア
などのものとは違う
あたりまえのことですが、なんか改めて「そうだなあ」と感心しました
・今後の金相場について
ニューヨーク
の金価格が1000ドル近い水準で推移している。しかし中近東やアジアから金の現物は
ロンドン
に戻ってきている。需要が少ないのに価格が上がっている
金現物の需要の7割は中国・ドバイを中心にアジアで取引されるが、現場では現物が溢れており、売る
人が多い。ニューヨークでのペーパーの金の価格だけが上昇している。
現物は売れていない。短期的にはもうこれ以上の上げ幅は少ないだろう。しかし900ドルくらいになると
現物を買いたいアジア人はいくらでもいるため、大幅な下落はない。
・有事の金
有事のときのために買っておくもので、有事のときに買うものではない。日本のマスコミは勘違いしてい
る。
めずらしい金に関するセミナー(三菱マテリアル主催で後援が中日新聞なんで、まあ怪しくはないかな)で、特に第2部は金の現場に携わる人の話が聞けて有意義でした
休憩時間に金の延べ棒
を持たせてもらいました、ずっしりとしてスゴイ存在感です。


