zuzuのイングリッシュガーデン日記 

zuzuのイングリッシュガーデン日記 

イングリッシュローズと草花達の成長の記録です。
雨の日と冬期間は、家の中の植物やフラワーレジメント、
そして、私のキルトの事、旅の話、インテリア雑貨等を紹介しますね。



一番好きな薔薇シャリファ・アスマはそばに

ドキドキ

私の一番好きな薔薇シャリファ・アスマと

キャアサリン・モーレイは、そばに・・・

家の中からいつも見られるように、

そして、その魅惑的な香りを感じられるようにとドキドキ


サルスベリの花を見ると、あぁ~~~夏だなぁ~~と思います。


鹿の子百合、大好き❤️
日本固有の百合ですよね。

昨年の一年草、しっかりと咲いています。雪国は、一年草は冬越しができないと思い込んでいたのですが、温室でなくとも、室内に入れておくと、助かるということが分かりました。

今年も、大切にしていきたいと思います。


お盆の週は、カフェがお休みです。

これって、チャンスです。

前から気になっていた納戸にある衣類を断捨離しました。

仕事柄、スーツが多かったんだよね。

スーツ、ワンピース類は、仕立が良い分、なかなか捨てられなくてね。




全て衣類です。ゴミ袋の大7袋捨てました。

衣類を掛けていたハンガー、凄くあります。タッパーも空きました。

このハンガー掛け、空きました。
掛けてあるバックとリュックは、洗って汚れをとったので、乾かしています。





ごちゃごちゃしていた納戸、スッキリしました。


そうそう、衣類もですが、バック類もかなり捨てました。これからは、海外旅行は、夫の事を考えると無理なので、旅行用品も全て捨てました。

私の1番の楽しみの海外旅行にいけないのは、かなり無念です.......


あとは、着物のことを考えると、頭が痛いです。

私の時代、嫁入り道具として、婚礼ダンスを持っていくのは、当たり前の事でした。

しかも、すべての引き出しは、空にされないということで、着物が入っていました。なんて、無駄な事をしていたのでしょうね。(これは、長男の嫁で親と同居の時かな)


でも、結婚して直ぐに、その意味は分かりましたよ。私が居なくとも、姑と親戚のおばさん達が、タンスの中の着物を出して見ていましたから。


転勤族で育った私には、勝手に部屋に入られるのやタンスの中をみられるのは、とてもショックでしたが、田舎では、よくあることだったみたいです。


でも、婚礼ダンスの三点セットって、日本が誇る芸術品ですよね。極みの木工技術、素晴らしいと思います。

そうそう、このタンスの行く末も気になります........




1週間たち、行ってきましたよ。

傷は、まだまだのようです。

あと1週間ぐらいしたら、いいかな?って言われました。じゃあ、2週間はかかるのでは?



明日、5年ぶりに友人達と1泊旅行に出かけます。長野市でキルトフィスティバルが行われるからです。


私のキルトのお師匠さんと会うの、すごく久しいから、楽しみです。

でも、劣化激しいから、誰だかわからなかったりしてね。笑

作品の展示とトークショーがあります。






ショルダーバックは、お師匠さんのキットを製作したもの。
このキットは、数年前、毎年行われた東京ドームのキルト展に行った後藤ひなこさんからのお土産でした。

ひなこさんは、一昨年突然亡くなられました。私の生徒さんの中で最も尊敬していた素晴らしい女性でした。いい人って、どうして早く逝ってしまうのでしょうかね......
ひなこさんが亡くなった後、続けて2人の生徒さんが亡くなりました。
私よりは、年上の方々ではありますが、死は身近にあると、考えるようになりました。


ひなこさんと一緒に長野市のキルトフェスティバルに行ってきます。