「さっき甘いものを食べたばかりなのに、また欲しくなる」


という経験をしたことはありませんか❓


ある方は、ぜひ読み進めてください↓


↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓


「1日3食で老ける人と、若返る人」がいるそうです。


アナタはどちらになりたいですか❓

もちろん、後者ですよね🥰


私も、いろいろな記事を読んだり、海外の情報も取り入れて

老けない食べ方を心がけています。


その中で、いつも意識していることは、

血糖値。



近年の研究で、肌の老化の原因は、

「酸化」が7割、残りの3割が「糖化」ということが分かっていますが、


「糖化」と「血糖値」は深い関係があります。



その血糖値について調べていくうちに、


「甘いものが欲しくなる連鎖を断つ」ポイントがわかったのでシェアします。


(実際に、本当に効果を実感したので、毎日実践しています)



↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓



1日の始めに、何を口にしていますか❓


実は、それが大きな鍵を握っています。


私の出身地の沖縄では、よくおばあが朝、小さなお孫さんを起こす時、

お孫さんの口に、黒砂糖を入れていたそうですが、


これは血糖値をあげて、目を覚ますため。


空のお腹に最初に入れた食べ物が、血糖値を上げてくれるおかげで、

シャキッと元気になるのですが、


急激に血糖値が上がると⤴️

その後、

急激に下がります⤵️


そうすると、さっきまで元気だったのに、


体は疲れやだるさを感じたり、急に眠気に襲われ、


それを補おうと体は、


また甘いものを欲するようになります。


こうして、


血糖値が急上昇&急下降を続けると、


1日中、甘いものが欲しくなるパターンに。


だから、「さっき甘いものを食べたばかりなのに、また食べたくなる」のです。



一方で、


緩やか〜に上昇した血糖値は、


緩やか〜に下降します。


緩やかに上がっている間は、


急に疲れたり、だるくなったり、眠気に襲われることはないので、


結果、


体は甘いものを欲する機会が減ります。


では、


朝イチで何を口にしたらいいのか❓は、


下記の写真①を参考にどうぞ↓


「老けない食べ方」の全般は、私の美容インスタにあげています。興味がある方はどうぞ↓