
「ふくろうくん」という本に「おつきさま」という話があります。
だいたいこんなはなしです
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夜の海の月を眺めていたふくろうくん
帰り道についてくる月に向かって
ついてきちゃだめだよというけれど
月が雲にかくれてしまうとしょんぼりする
でも、眠ろうとしたら月の光がベットに差しみ
ふくろうくんはちっともさみしくなんかなくなる
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この本には
おきゃくさま
こんもりおやま
なみだのおちゃ
うえとした
おつきさま
というはなしがありますが
どのはなしでも
ふくろうくんは
ひとりぼっちでいて、ひとりぼっちではないという
ふしぎな感じがあります
