はじめまして。

アラサーOL(ずたぼろ姉さん)です。

 

今日は、私が会食恐怖症になった話しますね。(誰も聞いてない☆)

 

 

まずは、私の幼少期の頃の話をさせてください。

 

私は4人家族の長女として生まれました。

父母弟、私です。

 

私が小さい頃は、都内の狭いアパートで暮らしていました。

当時、父は運送会社に勤めていて、でっかいトラックのドライバーでした。

そのため、昼夜逆転、完全に入れ違いの生活でした。

 

そんな環境で、ほぼ一人で母は私を育ててくれました。

初めての子育てですから、母にとってはどれほど辛く苦しい日々だったか…と今は思います。

 

子育てのストレスや孤独感もあってか、おそらく私は虐待を受けていました。

当時は、暴力を振るわれること、暴言を吐かれることが虐待だなんて思いもしなくて、

ただ「怒られてる」だけだと、本気でそう思っていました。

 

「私はお化けよりも先生に怒られることよりママに怒られるのが怖い」

 

これは、小学生の頃親友に言ったセリフです。

他の子にとって、お母さんは安心できる存在、

私にとってはお化けよりも怖い存在。

それほど、母に怯えながら生活していたのです。

 

母からの虐待を受け続け、小学5年生の時はじめて体に異変が出ました。

事の発端は、とある休日のことでした。

 

母とショッピングモールのレストランで食事を終えてしばらくすると、なんだか吐き気がしてきたのです。

思わずその場でオエっとえづいてしまったのです。(吐いてはいません)

 

その時母に言われたのが「ちょっと!汚い!早くトイレ行ってきて!」という言葉でした。

 

私は一人でショッピングモールの中のトイレを探し駆け込みました。

結局その時は吐けずに、しばらくして母のところに戻りました。

(ただ単に食べすぎです笑)

 

私はこの日から食事をするのが怖くなりました。

外食中に気持ち悪くなったことがショックだったのではありません。

母に言われた「汚い」という言葉がショックだったのです。

 

それから、しばらく家以外の場所でほとんど食べ物を口にできなくなりました。

給食もほとんど食べられず、スープをちょこっとすするのが限界でした。

 

家族で外食に行く機会もありましたが、お店に着く前から吐き気がして当然何も食べられませんでした。

そんな私の様子を見て、母はため息をつき「せっかく来たのに何なの?」と機嫌が悪くなるので、

ますます緊張して食べられませんでした。

 

こんな日が続き、やせ細っていく私をさすがに心配したようで、母に連れられ内科に行きました。

当時はもちろん母に言われた言葉が原因とは私も思っていなかったので、何かの病気なんじゃないかと思ったのです。

診察の結果はよく覚えていないのですが、「このままだと拒食症になっちゃうよ」という先生の言葉だけ鮮明に覚えています。

確か、食欲を増進させる薬をもらってその日は帰りました。

 

その後、学校での給食は少しずつ食べなれるようになっていきましたが、相変わらず外食はダメでした。

外で食べ物を口にして気持ち悪くなること、吐いてしまうかもしれないことが怖くてたまりませんでした。

 

ちなみに26歳になった今でも外食は苦手です。

仲の良い友人となら全然大丈夫なのですが、家族や会社の上司・先輩との外食は行く前から吐き気がします。

 

そして一番困ったのが、恋人との食事です。

付き合う前のデートや、付き合って直後のデートでは、レストランで食事にほぼ手を付けずに帰ったことも、

食事中に吐き気が我慢できなくてトイレに駆け込んだことも…

今思えばよくそんな奴とよく付き合ってくれたなと思います笑

 

 

今、会食恐怖症で悩んでいる方、すごくつらいですよね。

本当によくわかります。

 

「なんで外食もできないんだ」

「みんなみたいに楽しめたらいいのに」

「こんなんじゃ生きていけない」

 

そう思ってしまいますよね。わかります。わかりすぎます。

私は専門家じゃないので、具体的な治療法のお話はできませんが、

次の投稿で私が外食を回避するため(←必死です)にしていたことや、外食時に気を付けていたことをお話します。

 

ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます。

人生まじでいろいろありますよね。

焦らずできることから頑張ってこ。

 

それでは、また明日ね。