経済的自由を得るためには
キャピタルゲインに投資せず、
キャッシュフローに投資すべき。
世界的なベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」の
著者ロバート・キヨサキ氏の言葉です。
また、
アメリカ合衆国建国の父、
ベンジャミン・フランクリンは言いました。
子を産むはずの母豚を一匹殺すのは、
そこから生まれるはずだった子豚を何世代も先まで
殺してしまうことになるのです。
意識なしに毎日無意味な時間を過ごしたり、
無駄な出費をしているわずかなお金でも、
将来生むはずだったたくさんのお金を殺してしまうことになるのです。
しかし、そうは言っても、なかなか難しい事です。
消費と投資は、意識して使わないと分からないからです。
目的があり将来的に金銭を得る為に、それに出費をしていくのが投資。
使ったら戻ってこないお金を消費。
それは今迄の習慣を変えて、行動し続けるには大変な労力が必要で、
継続が難しい事だと考えます。
実際私もそれとのせめぎ合いでの中で、大変苦労をしています。
そして
お金は子どもを生み続けるもの。
お金はお金を生み、その増えたお金が
さらに多くのお金を生んでくれるのです。
しかしながらそうは言っても、その事を経験していない私達にとっては、
そんなことがあるのかな~ と思ってしまいますよね。
しかしその事について考えて勉強したり、自分自身の思考を深く持っていくと
一つだけ分かる事があります。
それは今迄、学校や世間では教えてくれなかった事が多い事に気づきます。
私は幸い学生の時に簿記の勉強をし、
『高校ではここから先は教えられないよ! 大学でやってください!』
と言う迄とことんやった時期がありました。
その当時は、簿記の勉強のみだったので、なにも感じませんでしたが、
ロバート・キヨサキ氏の「金も持ち父さん、貧乏父さん」「キャッシュフロー・クワドランド」を
読んで衝撃を受けました。 これはいったいなんだと。。
今迄の価値観やものの味方が変わってくるのを覚えています。科学反応が起きた感じです。
ロバート・キヨサキ氏の本には頻繁に、貸借対照表、損益計算書を用いて、説明をしている場面がありますが、
投資家は、この貸借対照表と損益計算書は、このように使っています。
中流の人は、この貸借対照表と損益計算書は、このように使っています。
◯○の人は~
◯○の人は~
と、このように続いて説明してくれています。
たまたま、私自身が会計の知識があったので、これが実によく分かり、鋭い指摘だなと感じました。
そして、
経済的自由を目指すためには、お金や時間をどのように活用するかまで
意識して毎日を過ごすことが大切です。
とまで。。
そもそも、こんな事を言ってしまっていいのかと、思ったくらいです。
また逆に、そうなのかぁ と疑う自分がそこにいました。
あまりにも急激な科学反応が起きたので、混乱もしました。
2004年7月の時です。
この頃、家に帰るのは一週間うち2回~3回ぐらいで、殆ど徹夜で仕事をしていました。
この状態が約2年続いた時の頃でした。
この本に出会ったのは、過労で倒れて療養中の時の頃でした。
そして、同年の2月に亡くなった母の言葉を思い出しました。
それは、病室にお見舞いにいった1月末日、
母:「今の仕事はずっとやっていけるの?」
私:「えっ! それは分からないが、今やっていけてるよ。」
母:「それはまだ若いからでしょ!」
「これからずっとだよ!」
私:「・・・・・・」
母:「景気がずっと悪いけどこれから良くなるのかな?」
私:「確かにそうだけど、そんな事って分かる事なのか?」
母:「ん!分からないね!」
私:「しかし、正直辛いね。ずっとはやってられないこんな事」
母:「じゃぁ~ どうするの? これから」
私:「何して良いかは全然分からない。今の仕事しか出来ないし。」
「あとは、簿記を勉強し直して1級を取って、会計士めざすか、税法を学んで税理士か」
「世の中の事は全然分からないし、」
「これから、少しずつ色々な分野の事を勉強してみるよ」
母:「いまの侭だとアレだから、少しずつ勉強をしなさい」
「自分が思う様に、勉強していきなさい」
この後からです。
いろいろとやって見ようと思ったのは。
うまく行くか行かないかは置いておいて、取りあえずやろうと決断しました。
ロバート・キヨサキ氏の本は殆ど読んでいます。
家の本棚に、百科事典のようにならんでいます。
その中でも、キャッシュフロークワドランドは非常に為になります。
また、次回それについて話します。