逗子のフォトグラファー滑川です。
長丁場の朝は特に『お米』食べたくなります。
やっぱ日本人でよかった(はいそこ笑わなーい!)
で、餅は餅屋、もとい米は米屋!!
毎年お米や茄子や玉ねぎを届けていただいている、淡路島の「えびす農園」さんから『新米』が届きました★
今年は『無農薬』『無肥料』『無除草剤』で、虫やイノシシや雑草などと闘いつつ、ある意味『全滅』のリスクすら背負って育てられたとのことでした。
それだけ丁寧に作られたお米のお味は。。。
うま!!!
本当に美味しい。。
旨味と甘味、瑞々しさが素晴らしい。
あっという間に、おかずも要らずに一膳平らげてしまうくらい、お米だけで食べられるお米。
「えびす農園」のウーロンさん、さくらさん、今年もありがとうございます★
作るのも半端ない『愛』と『情熱』が必要で、とっても大変だと思います。
こちら消費者としても、ちゃんとこうして顔の見える生産者さんの手によって丁寧に作られたものを迎えて、丁寧な食事をしたいな、と背筋が伸びる思いでもありました。
たくさんの人に味わって欲しいお米です。
淡路島「えびす農園」
『えびす米(品種:きぬむすめ)』
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