落書きな下書きから、


ちゃんとした下書き。



ごめんごめん。な撫で回しな瞬間にしました。


この数秒後に、第二ラウンドが開始(笑)。


裏切り御免。



参考にインスタを見るも、面白くて何回も見てしまい、下書きが一向に進まない。



ようやく、そんなことでは夜中までに間に合わないことに気づく。


いそいで、ペンでなぞる。


もう、なんだか靴がテキトーすぎる。