繰り返しの日々は終わりをつげる。
世界の全てと思っていたこの部屋の壁の向こうにも、世界はある。
世界の全てと思っていたこの部屋の壁の向こうにも、世界はある。
男1と男2、どちらかが壁の向こうに行かなくてはならない。
男3は、まぁ死神なんだろうなと思った。あるいは神様。
✖︎✖︎✖︎
で。
ここからの展開は、バリータークを見たのは、もはや一ヶ月前のことだから、記憶あやふやです。
ネタバレしてるといいつつ、台詞とか展開を間違えてる可能性もあります(=゚ω゚)ノ←それはもはやネタバレではない…。
いつの間にか、もう神奈川公演終わって、東京公演はじまっとるわ。
なんで、もっと早く書かなかった自分_(┐「ε:)_。
あと台詞も詩的に難解ですし。←言い訳を始める。
私が思った解釈などは話半分で、まとまりなくつらつらと書く。
✖︎✖︎✖︎
男1は、男3を見たことがある。という。
小さい頃に。車に乗っていて、窓の外に男3の姿を見た。
という感じのセリフから読み解くに
多分男1は小さい頃に事故で死んでるのかなー。と見ながら思った。
自分が死んだことにさえ、気づかず、日常を繰り返す。
生と死の狭間にあるところ、というのが2人の部屋。
そうすると、妙に男2人が、見た目より行動が子供っぽかったのも納得できるところがある。
男2は男1より事情を知ってそうだった。
多分男2の方が先にこの部屋にいて、その後、男1が現れたんだろう。
「僕の名前を知ってる?」と男1は言う。
「知ってる。でも、一生懸命忘れた」と男2は答える。
男1の混乱は始まる。
「ここに来た頃はもっと色々記憶があったはずなのに」
男2は、これまで通りの日常を続けようとする。
男1は、部屋の外の世界を見てしまったから、見なかったことには出来ない。
『バリーターク』の話は、この部屋で、無限に続く時間を潰そうと2人が始めた、作った物語。
『バリーターク』という町の物語の始まりの言葉は、男2が言った。
「上には大きな島のような形の雲が浮かんでいて…太陽の光がさして…森のなかにある小さな村を照らしている」
『バリーターク』という町の物語を2人で紡いでいるかぎり、自由に想像しているかぎり、彼らは、今置かれている状況を、部屋のことを、考えないでいられたんじゃないかと。
永遠の日常。
男1は、壁の外の世界を見たあとから気づく。
「こんなのは全然自由じゃない、言葉でただ隙間を埋めているだけだ。壁の外に世界があるって知ったのに、どうして『ここ』にいられる!?」
その言葉を聞いて、初めて感情的になる男2。
「自由って、何からさ!?なんでその言葉を使うんだよ!」
で。なんやかんやあって。←雑なまとめに入る。
結局、男2が
「上には大きな島のような形の雲が浮かんでいて…太陽の光がさして…森のなかにある小さな村を照らしている」
『バリーターク』という町の物語を2人で紡いでいるかぎり、自由に想像しているかぎり、彼らは、今置かれている状況を、部屋のことを、考えないでいられたんじゃないかと。
永遠の日常。
男1は、壁の外の世界を見たあとから気づく。
「こんなのは全然自由じゃない、言葉でただ隙間を埋めているだけだ。壁の外に世界があるって知ったのに、どうして『ここ』にいられる!?」
その言葉を聞いて、初めて感情的になる男2。
「自由って、何からさ!?なんでその言葉を使うんだよ!」
で。なんやかんやあって。←雑なまとめに入る。
結局、男2が
「俺の方が、年上だしな。俺が、壁の外の世界にいくよ。お前は残れ」
という。
その男2に対し、壁の外にいくこと=死は怖いことじゃない的なことを滔々と語る男1。結構な長ゼリフ。
そうだよなー、こういう2人設定ものって大抵1人はいなくなって、1人は残るよなー。もうそろそろシメかなー、草彅さん長ゼリフすごいなーと、
という。
その男2に対し、壁の外にいくこと=死は怖いことじゃない的なことを滔々と語る男1。結構な長ゼリフ。
そうだよなー、こういう2人設定ものって大抵1人はいなくなって、1人は残るよなー。もうそろそろシメかなー、草彅さん長ゼリフすごいなーと、
オチは読みきったぜ!という気でいたので
そのあと起きる展開に、私はひっくり返ったよ…。
んん?
え、何でそうなったΣ(゚д゚;)!?
と、
私が、なんか呑気にオチは読みきった。ははん。
と、
私が、なんか呑気にオチは読みきった。ははん。
と思っている間に重要な何かを見逃したのだろうか。
更にラストがまたΣ(・ω・ノ)ノ!???なオチでしたが。
更にラストがまたΣ(・ω・ノ)ノ!???なオチでしたが。
だけど、そっちより、男1、男2の選択が気になるわ。
ラストの解釈はなんだろう。
素直にみれば、また部屋に新しい子がやってきて、それに、また男は繰り返し付き合っていく。
それは、なんというか、
それは、なんというか、
新しい物語というより、終わらない物語で、ある意味、地獄と等しくないか。
外の世界へ行く=自由=死だけど
部屋に残る=限られた自由と、繰り返し=永遠、終わりがない。
外の世界へ行く=自由=死だけど
部屋に残る=限られた自由と、繰り返し=永遠、終わりがない。
という。
考察になってんだか、な長文駄文でした。
ただ、これは見た人の数だけ色々な解釈があるだろうなと。
読み取る力とか補完とか必要。
幼い頃に男3によって、監禁された男1、2の物語と見ることも出来るし。
なんで、こんなキャパ数なのかと思ったけど、2人の部屋の密閉感というか密室感な空気を出すには、大劇場や映像じゃ伝わらないんだろうな。
ある意味、お客さんもこの世界に1時間40分閉じ込められてる共犯感というか体験型なお芝居というか。
そうか、
『バリータークの住人です』
