大学病院。 | ゆきみ日記。

ゆきみ日記。

人生って何が起きるかわかんない。
ぐだぐだ全開日記。

パニック障害、うつ状態、全般性不安障害、
急性骨髄性白血病で入院中です。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

日記の代わりに書いてます。

今日は、熱も下がり(思いっきり下げ)大学病院の外来を受診してきました。

あ、昨日は39℃まで熱上がったんですけど、抗生剤3本とロキソニンで、無理矢理下げました。

今日も、解熱剤持たされて、病室の体温計借りて持って行きました。

診察は、特に無くてお話しを聞くだけだと聞いていたのですが、

移植中の副作用なんかについては聞くのは初めてなので、やはりドキドキしました。


午後1時からの診察だと聞いていたので12時半に受付して下さいって言われてて

病院着いたら改装中で食堂もないし・・・・時間だけが沢山ありました。

でも、スタバがあったので、かるくドーナツ食べて小腹をみたして、時間までぼーとしてました。


で、時間になったので、新患受付をし(話しがちゃんと通ってて安心しました)しばし、その場で待ち。


それから待つこと5~6分で、診察券とかカルテとか出来上がり、血液内科の道順を案内され

向かいました。地味に遠かった。

そして、血液内科で受付して、色々サインしたり、文書読んだりして待ってました。

けっこう長めに待たされたところで、御呼ばれしてついに先生とご対面。

女医さんできれいな先生でした♡

ワタシは、今の病院の主治医の先生が、もう移植で固まったっぽい説明をされたので

行けば、日程とか話されるのかと思ったけど違ってて。

今日の話をしてみて、ワタシをみて、ホントに覚悟があるのか確かめたかったような気がしました。

これから、大学病院のチームで話し合って、本当に移植できるのかどうか、さい帯血の型の合うのは

あるのか調べて、1ヶ月以内に主治医の先生に移植できるかできないか、連絡を下さるそうです。

副作用的なものは、今、抗がん剤治療しているときにでる症状が長くて重くなるみたいです。

上手く行って3ヶ月、長くて半年。

コレが入院期間だそうです。

もし、1回の移植で上手く行かなければ、2回目はやっても意味が無い・・・まず失敗するそうです。


私の場合は成功率30%のワンチャンですね。



子供もあきらめます。
もしかしたら生理も、もうこないかもしれません。



それでも、お願いしますと、言ってきました。



まだ生きていたいんです。