続・赤い狐と緑の狸 -2ページ目

続・赤い狐と緑の狸

鉄道模型を中心に、一般の話題も

 室内灯を取付けた多くのブログを拝読しましたが、どれも難易度◎。
 確かに分解したときに内部を見て納得の超難関。
 それでも眺めながら方針を決めて、まずは貫通先頭車のうちの2両から。

 LED帯材は上向きにしますが、帯材は5cm単位のため10cmからギリギリカット。ダイオードの足との半田もギリギリの位置。これで全長がピッタリ。歪まないよう0.2mmの透明プラ板を凹状にして貼っています。ブリッジダイオードは縦向きにして運転台仕切りの後ろに張り付くように設置。足の先に銅板を半田付けし、床下からの銅板で包むようにしました。

 点灯♪~
 苦労した甲斐があり上手く点きました。