ぼうこうがなくなってから障害年金を申請してました
病名は 間質性膀胱炎 厚生年金 3級
でしたが
間質性膀胱炎に対してではなく
膀胱がないことに対しての年金でした

だから初診日からの遡りの給付ではありませんでした

ぼうこう全摘術後からの話でした

私は間質性膀胱炎の難病こそ年金対象にすべきだと思います
もちろん全てとは行かないでしょうが
入退院を繰り返したり
病院通いが続く等あれば給付して欲しい

血液検査 尿検査に異常がなく不定愁訴や痛み
と測定しがたいもので人生をただ漫然と生きている?だけ(他人から見ると)
当人はこの痛みで延々と続く人生を我慢ばかりしていていく日々
これが
間質性膀胱炎だ

間質性膀胱炎をよく知らないドクターに何度絶望してきたことか

難病用の診断書もなく
死ぬわけでもない
だからこそ障害年金が欲しいですよね
生きていてもいいと思える何かが
愛 お金は不可欠です
治らない限り死ぬまで対処療法の治療費がかかります
私はこの事実がわかって欲しくて
障害年金
審査請求 1年間
再審査請求 1年間 と要望書を提出してきました

長い時間かかりました
でも難病に歩みよる結果はありませんでした

私の長きにわたたる希望はついえましたが
次は2月7日にまた尿管をレーザ手術をすることになりまして
また病院に服役になりました

次は早く帰って来れるように頑張ります

次の目標は腎瘻が無くなること🙋

長ーくなりましたが
難病の方のなにかの足しになればと書かせてもらいました