ジャカルタ最終ミーティングは遠足気分で事進み。 | 微笑みの国で漫画家生活。

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タイを拠点にアジアで活動中の漫画家です。漫画の描き方も教えたりしてます。なんだかんだで今年で海外9年目です。似顔絵漫画スタイルも得意です(1人5分描き。常にイベントで長蛇の列でいつもガクブル)☆よろしくです☆

日曜の朝からいよいよジャカルタです♪

いろんな人からお言葉をいただいてます。


「飛行機代返金まだできるならしてきなさい」

「笑いながら刺してくるよ」

「イラクよりはマシLv」

「外資系のホテルなら爆弾とかテロ気をつけて」


いやぁ…なんとあったかぁいお言葉。

一応親にメールで報告したところ

ジャカルタを知ってか知らずか「気をつけて」の一言。

こりゃ知らないな。



今回のメンツ旅行に行く時、保険をかけない人たち。

日本に住んでた頃、保険は必ずかけて私は海外行ってました。

医療費の額にびびったこともあり。

でもSingaporeから行った海外は保険なし。全部。

でもそれらは観光地に行くからという気分だったので。

マレーシア、バリ、カンボジア…全て安全でした。

でも今回はみんな文句無しで保険加入。

保険も詳細見ると面白いですね。

旅行先のモノの破損や医療費はもちろんなんですけど


●なんらかで逮捕された場合の延滞にかかる費用負担

●留守中に泥棒に入られた場合の被害

●病気でシンガポールへ緊急搬送される場合の費用


など。逮捕というのは誤った場合の想定かしら。

普段見落としがちな部分もカバーされてる所が

さすがですな。

でもまぁ今回はお守り代わりなので1番安いスタンダード。

でもさすがスタンダードもあってカバーされてないものが多い。

子どもやペットのケアが関係ないけどクレジットカードも

除外されていた。

この時点でカードも持っていくかどうか検討。

とりあえず私は1枚持参。残高少なく上限が低いもの。

確かなくなっても2-3時間くらいの時間内にとめれば

暗証番号解読できないから大丈夫と聞いた事がある。

でも数年前の話なのでどうかわからないけど

とりあえずカード会社詳細はメモしていこう。

4日間で1人24ドル。

これらは友達が保険屋してるのでそれの

紹介で今回このパックしたのですが

今日値段の確認などして申し込み。

日本でもGetoffとかで申し込むとこれくらいの金額ですね。

今まで保険なんて使った事ないけど

今回はお世話になるかも…ふふふ。



さて今日のミーティングした場所はここ。



マーライオンの国で漫画家生活。

野菜が恋しくなったらここSubway☆

野菜高いですからねこの国。

レストランのグリーンサラダとか1000円しますからね。

中国産などスーパーのものは安いですけど

買う日本人は少ないらしいです。私は買います!!


そしてみんないろいろ資料だしてる時に

スザンヌが持ってきたこの資料!



マーライオンの国で漫画家生活。


マーライオンの国で漫画家生活。

すげ!

日本から何キロあるかとか街の説明から!!

コピペしただけだというけど気合が違うぜ…

そして



マーライオンの国で漫画家生活。

3箇所しかないのかよ!!

遊ぶ所!

いや、実際他にもありますがローカル向けの

遊園地とかそういうの…


このページ見たときみんな内心の気持ち


「あれ?行くとこ間違えた??」


まぁ他ネイルやスパできるところを再確認して

テンションあげて見ました。

私、髪を切りに行こうかなーと思ってるんですけど

現地に住んでる日本人の方から

「私は以前カットしたら相川七瀬カットにされました」

とコメントもらってしまい…


どんな手さばきかかなり気になるところですが…

これはネタ的にやっておくべきでしょうか…

私一応きれいなロングストレートなんですけど

こんな髪でさえも七瀬カットに??!

…女の髪は命ですので容易にできませんが

気がかわったらトライしてきます…



さて場所を変えて話題も変更。



マーライオンの国で漫画家生活。

チャイムスと呼ばれている教会の敷地に

Barやらレストランやら集まってるオサレな場所です。

私手前のショッキングピンクのドリンクなんですけど

フルーツパンチとミルクが入ってるだけなのに

この色て…ピンクて…味は普通…ピンクて…

どこの店とは言いませんけど接客全然本当に

なってなかったので次回から利用しません。

正直サービス料金10%払いたくなかったくらい。


(上海人の友達が以前あまりのサービスの悪さに

 サービスチャージの支払いを拒否して

 お店側も了承したって言ってました。

 「サービスだめなら払わなくて当然!」と

 彼は言ってましたが実際どんなサービスを

 されたのか気になるところです。)



さて。

私今回の旅でひとつ気になることがあったのですが

それはタイミング逃して聞けなかったんですけど

今回友達のツテで現地の人に案内してもらうこと。

そのお礼に彼女は案内してくれた彼を部屋に招待して

飲み明かそうと言うのです。

恐らく「友達も誘っておいで」と彼女は言うでしょう。

彼女はとてもおおらかで細かいことは気にしないのですが

男性…現地の人…そしてその男性の友達は

予測できないお連れ様…


正直私いやっす。


何かモノがなくなって疑うのもイヤだし

お酒入ったらどうなるかわからないし

女って本当男性には力でかなわないし

友達の友達なんてどんな人かわからないし…


日曜までもう会えないからその時言お。

今回女4人で私と友達Aは反対派。

1人は気にしない派。と別れてます。

どうにかして説得試みます。

お酒。怖いですから。


今日は仕事ノルマ達成したら

ジャカルタ準備。と引越し準備。

ジャカルタから帰ってきたその日の夕方に

出ますからね。


さぁ忙しくなりそうだ。