西方の湯は、天海の湯のとなりの山の上にあります。
なんだかネーミングが...極楽浄土へいってしまいそうな名前ですが、宗教系では無いようです。
まあこのごろの大分市内の温泉って、同じような感じですね。茶色いお湯、ぬるい湯温、浅い湯船。
眺望は、山の上ですので、まあまあいいんじゃないでしょうか。
となりの荒れ地のセイタカアワダチソウは、目障りなので刈り取った方がいいと思いますが。
新しい温泉は、家族湯がメインのようですね。
やっぱり、そういう利用方法が増えているのでしょうか。
ひとりもんのさびしさが身にしみます。