今日は半休をとってぐりちゃんを連れて病院へ行ってきました
なぜ病院に行ったかと申しますと…
7月に入ってから、ぐりちゃんの翼の付け根あたりに骨のような硬く触れるコリコリを発見
そりゃもう、焦りまくりました
ぐりちゃんは、顔周りカキカキはOKなのですが、ボディは触ると嫌がるため、あまり触ったことがなかったのです
そして、診察が始まってすぐ、先生にコレのことですか? コレは人間でいうところの肘ですね…
と、瞬殺されて赤面しました
骨のような硬い何かではなく、骨でした。。。
このまま帰るのもなんだし、羽根の色が変わるのは肝臓が悪い可能性も?ということで、レントゲンと血液検査をしてもらいました
そしたらね…
待合室で待っているとギョエー、ギーってぐりちゃんの悲鳴が響き渡り、サザナミインコの声の大きさに改めて凄いなーって、これってやっばりマンションの騒音問題になってしまうかもと健康問題とは別の心配の種が増えました
肝心な検査結果については
体格、血液、レントゲンの検査は特に問題なしでした
めでたしめでたし