夏の収穫祭
枝豆が無事に終わり茄子の豊作料理の夢も想像以上に叶い
残すは秋の黒ゴマ、
そして…
まだまだ勢いを止める事なく実りを上げてくれる茄子達🍆
残す最後は(大好物)ニンジンです
まだまだ冬の作物だってお楽しみがこの後にあるわけですから今のところ
夏から秋にかけ
枝豆、黒ゴマ 茄子が終わった畑には。。。
新たにらっきょう、玉ねぎ、ほうれん草、大根菜。
カレー、おひたし、味噌汁…(食べものに変換)
検討中ですが
ドリー夢がわいてきます(笑)
(二つ穴イノシシの巣の入り口)。
これからまた冬の農作業に向けここ最近は小休止を兼ねて畑の方もみんなゆっくりしてます
前に初野菜として定期的、週に何回か田んぼへ行っては茄子と枝豆を収穫し
その度に野菜の成果を褒めてくれた両親がある日、突然不思議そうに
「 …それにしても、今までこういうことやるなんて急に自分からこんなに一生懸命、畑まで作って野菜を作ろうと思ったの?」って首を傾げながら聞いてきたんです。
その時
私はまさかの問いかけにちょっとびっくりしたというか… ギクッとした気持ちに近い、言葉が出てこなくて上手く話をはぐらかす様にごまかしたんですが、実は本当の理由は言えなかったんです。
長年、大事に保存していたらしく今年冬の寒い田んぼに暖房として必需品に使うつもりです。
最近、休憩時に凄く愛用して聴いている
秋山裕和さんの作曲です。
第一印象は、とにかく素敵な和風センスのある曲を作られる方だなぁって以来、手放せないそれくらい自分の中で創作イメージに欠かせないトレーニングにとてもよく馴染む大切な音楽作品です。
この曲を流すと
周りの空気や草木達が柔らかな夏風を運んできてくれて、清涼感に包まれみんな穏やかに聴き始めるんです。
良かったら一度、秋山さんのこの作品に触れてみて頂けたら嬉しいです