Day1〜Day7 | MDS(骨髄異形成症候群)と闘うエンジニアのアメブロ

MDS(骨髄異形成症候群)と闘うエンジニアのアメブロ

2013年4月に重度の貧血で緊急入院。
再生不良性貧血から骨髄異形成症候群と7月に診断が変わり、骨髄移植を行うことに。

この期間は腹痛と下痢に苦しんだが、他の副作用は出なかった。

しかし倦怠感はすごくて何もやる気が起きない。座るのもだるくて寝ている時間が多くなった。

白血球は移植の日に最小になるのかと思っていたが、そうではなくてDay0以降も減り続け、Day6で20になっている。(ちなみに通常は3400くらい)この辺りが底だろうということなので、あと一週間前後でドナー由来の白血球が増えてきて、検査の数値にも現れてくるだろう。