Day-1 | MDS(骨髄異形成症候群)と闘うエンジニアのアメブロ

MDS(骨髄異形成症候群)と闘うエンジニアのアメブロ

2013年4月に重度の貧血で緊急入院。
再生不良性貧血から骨髄異形成症候群と7月に診断が変わり、骨髄移植を行うことに。

前処置7日目。

抗がん剤は昨日までで終わり、今日は休憩の日。しかし昨日までの平穏さとは違い、起きたら強烈な腹痛と吐き気と熱に見舞われた。

腹痛と吐き気は数回トイレに行って収まったが、熱は午後まで下がらずその後も微熱が続いた。

明日の移植に影響がないか調べるためにCTや採血して細菌の検査、検便検尿と検査が増えた。

とりあえず問題なさそうという判断になり予定通り明日の移植となった。