ンだからな、違うんだよ。俺がガキじゃなくってぇ、フィラデルフィアで友達に成ったのがガキなんだよ。10歳。ガキで良いよな?

ガッキーからのテキストによると、もうじき小学校が真冬(?)休みに成るからオッサンの家に遊びに行ってやる、と。「オッサンも、まぁまぁヤルよな。高校の時に親に家追い出されて親父さんのトレーラーで暮らして独立生活なんて」と。端折りすぎで通じないだろう。

だが、大歓迎。ウシシだ。☺️   
ガッキーは兎も角、直ぐ上のネーちゃんも兎も角、一番上のネーちゃんが超・美人だ。竹久夢二の美人画がブスな阿婆擦れに見えるような超絶美人だった。俺はもう一度彼女に逢いたい❣️   だからガッキーに言ってやった。「ガキ2人を勝手に預かる訳にはいかん! 成人してるっぽい、いっちゃん上のネーちゃんも来るんなら大歓迎だ。ニューハンプシャーのウインタースポーツを堪能させてやるぜ」
するとガッキーが、ウチは2人姉弟だ。一番上のネーちゃんって何? ンな者居ねぇぞ、と言ってきた。で、Skype に変えて写真や動画を見せてやったら「あ、ママだ」「オメー、ママって呼んでるのか!?」と言ってやったら、そろそろバーさんに変えよかなと言い出した。馬鹿言え! ハタチチョボチョボのネーちゃんに何言ってんだよ、アホらしい! 
だがガッキーは、ママだと又言った。その後「じゃあ、婆ネーちゃんも一緒に行けば良いんだな? オッサン、まさか惚れた!?」と笑い転げた。俺、赤面 😳 。

その数分後、俺の携帯にガッキーから又電話だ。ところが出てみると、文字通り鈴の音というか天使の歌声の様な美声「今晩は。ガッキーの一番上の姉、〇子です」彼女だ❣️   ほら見ろ、やっぱりネーちゃんだっ! お袋さんの訳無ぇよな。で、早速、「一緒に来てくださるなら大歓迎です、俺の親も妹夫婦も」と滑らかに言えた。ちゃんと何度もシュミレーションしたもんな! 💪

楽しみだ!
仕事の休暇調整しないと!
ガッキー学校の休暇も1週間くらいだ。