引っ越し当日の夜は、元旦那からのメールや電話がすごかったです。
まぁ、想定内です。
仕事から帰宅したら、家がいつもより物が少なくなっていて、人の気配が全く無い。
テーブルには置き手紙。
「離婚を前提に調停を申請しています。
今後の連絡は弁護士にお願いします。」
もう、今は女とは切った。
もう、過去は終わった話。
俺は家族のために働いている。
○○は無職で、子供達とどうやって生活していくのか?
親にはどう話そう。
どうして!
ヤバイ!
俺、これからどうなるの?
………
こんなんだったと想像します。
この、引っ越し当日の夜は連絡がすごかったですが、その後は連絡も減りました。
私、一貫してスルーでしたから
実家の電話も知らなかったので、実家にも連絡はいかず。
弁護士の先生のところには連絡がいったみたいで、まぁ、先生も事務的に対応してくれたと聞きました。
それから数日して、ようやく調停の招待状が元旦那の元に届きました。
(申請して1カ月くらい後に届くと聞いていました)
いつも私のブログを読んでいただいてありがとうございます。
平成の負の出来事、平成のうちに終わらせたいと焦っています