↓前回のブログ↓
こんばんは
姉と行ったバスツアー旅の記録の続きです
旅の行程はこちら💁♀️
そして生まれる一体感!笑
苦労して(運転手さんが)辿り着いた
さくらんぼ農園
さくらんぼ🍒の文字にテンション上がる⤴️
農園の人の説明を聞いたら…。
さくらんぼ30分食べ放題タイムの始まりです
右を向いても左を向いても
さくらんぼな幸せ空間
この農園にあったのは3品種。
この日は1本だけ解放されていた佐藤錦の木を開始早々見つけた姉。他の2品種はいっぱいありました。
他の2品種の名前忘れちゃいました
他の2品種も食べてみましたが、やっぱり佐藤錦が1番甘いね!となり、まだ人のいなかった佐藤錦の木の下を陣取りさくらんぼ、食べまくりました
佐藤錦、入口の脇にひっそりあったので他の人達はまだ気付いていませんでした。フルーツ大好き、フルーツセンサー搭載されている姉(笑)のお陰で少しの間佐藤錦を2人じめ出来てラッキーでした
色々食べてみて、やっぱり高い所のさくらんぼが美味しいね!となり、頑張って手を伸ばしたり台に乗ったりして頑張る姉と妹
はしゃいでます
そしてそして
素晴しく可愛いさくらんぼちゃんにときめき、写真を撮りまくる私
真っ赤なさくらんぼ
きゃわいい〜
3姉妹かな?なーんて
「ザ・さくらんぼ!」なさくらんぼ
もちろん写真に撮った後はぜーんぶお腹の中へ入っていただきました
何個食べたのかは分かりませんが、とにかく30分食べ続けたので、たっくさん食べたのは間違いありません数えようと思ってましたが食べるのに必死で早々に断念しました
そんなこんなの
大満足すぎたさくらんぼ狩りでございました
2人とも食べ過ぎて、次の目的地までのバスの中で苦しんでました。苦しい〜!食べ過ぎた〜!ってね
*****
さくらんぼ農園を出た後、最後の目的地である妻籠宿へ。
先導してくれているガイドさん
ここで、少し雨が降ってきてしまいました
看板
妻籠宿とは
長野県にある「妻籠宿」(つまごじゅく)は、かつての「中山道」(なかせんどう)の江戸と京を結ぶ69次、江戸から数えて42番目の宿場。中山道と「伊那街道」(いなかいどう)が交差する交通の要衝として、本陣が1軒、脇本陣が1軒、「旅籠」(はたご)や茶屋など、旅人が宿泊・休憩をする場所が30軒以上整備され、古くから賑わいをみせていました。妻籠宿、世界的に有名なガイドブックやイギリスのBBC放送で紹介されたことから、外国人観光客の間で「サムライの道」と呼ばれるようになり、外国人の方達にも大人気なんだそうです
説明文、こちらのサイトからお借りしました
https://www.touken-world.jp/tips/44037/
↑もっと詳しい情報が気になる方はこちらへ
それにしても、昔は江戸と京都を歩いて行き来していたんですよね…。ちょっと、想像つかない旅路ですよねそりゃ、宿場町が何個も必要ですよねぇ
雨も似合う、静かな街並みに癒されました
昔はお侍さんで賑わっていたんでしょうか…。
そう思うと、何だか不思議ですね
きっと色んなドラマがあったんでしょうね
ガイドさんが撮ってくれた
お気に入りの写真
雨上がったー!の喜びの一枚
そして集合時間が迫る中、ガイドさんが教えてくれた五平餅のお店へ。
同じツアーの人がいっぱい
しばらく待ってやってきた
焼きたて熱々の五平餅!
出て来るまで思いの外時間がかかり、この時すでに集合時刻の5分前
ヤバいヤバい!となり、急いで食べようとするも熱々すぎて全然食べ進められず
後ろの席にいたツアーの人が、食べながら行けばいいよ!と言ってくれたので五平餅を食べながらバスに向かい、無事に集合時間前に辿り着けました
急ぎながらも写真を撮るのは忘れないw
バタバタだったけど、五平餅とっても美味しかったです
*****
これにてバスツアーの内容は終了!
あとは帰るだけとなり帰路へ
ほんと、1日ってあっという間ですよね。
最後は解散場所まで迎えにきてくれた夫と合流し、姉、私、夫の3人でお蕎麦屋さんで夜ごはんを食べてお家に帰ったのでした
姉につられてたくさん買ったお土産
明らかに買いすぎた〜。野菜は全部消費しましたが、他はまだ手付かずです賞味期限長いのでゆっくり食べようと思います。
帰り道、夫に何買ってきたの?って聞かれて
えっとねー、
わらび餅と、五平餅と、羽二重餅と…
餅ばっかりやんけ!
って、全部言う前に遮られた会話楽しかったな言いながら自分でもあれ?餅ばっかりだなって思ってたから笑えたw 意図せず餅三昧!笑
そしてこちらはさくらんぼ農園さんで貰ったお土産のさくらんぼ(ツアーの内容に入ってました)
さくらんぼに特に思い入れの無い夫はなんと1個しか食べなかった!ので、家に帰ってからもしばらくさくらんぼまみれでしたしあわせ〜。
それにしてもまさか夫が1個しか食べないとは…!追加で買わなくてよかった。
そんなこんなで
やっぱりさくらんぼ狩りは姉と行くに限ると再認識したトントコなのでした。
以上♪
楽しすぎたさくらんぼ狩りツアーの記録でございました
長いブログ、最後までお付き合いいただきありがとうございます
私が被ってる帽子はこれです