富山旅行記の続きを
書いていこうと思います
↑旅行記①ではざっくり全体スケジュールをまとめて、旅行に行くまでの話をしたとこまでで終わってました。(まさかのまだ出発してない)
というわけで
今日は出発した所から始まります
全体スケジュールはこちら
今回は1日目の赤字にした部分の記録です。
●1日目
・出発!
・ガラス美術館で芸術に触れる
・世界一美しいスタバで
おやつと景色を堪能
●2日目
・道の駅「雨晴海岸」で景色を堪能
・「能作」にて鋳物体験
●3日目
・チューリップ四季彩館で春を楽しむ
・世界遺産「五箇山_菅沼合掌造り集落
」で日本の原風景を堪能
・帰路
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当日はお昼前の到着を目指して、朝7時過ぎに家を出ました
富山へは車で約3時間半程の道のりです。
もちろん運転は夫。いつもありがとう〜
高速に乗り、最初のサービスエリアで朝ごはんを調達おにぎりとカフェオレで軽く済ませました。
氷が固まっててストローが奥まで刺さらず。
めちゃくちゃ長いストローみたいになっちゃった
それではいざ!
富山を目指してレッツゴー!!!
安全運転でお願いしまーす
「富山」の文字にテンション上がる〜!
ただ、お天気は今ひとつなのが残念
富山、待っててね〜!今行くよ〜!
しばらく高速を走り、ひるがの高原のサービスエリアで少し休憩。
サービスエリアの端っこに満開の桜を発見して思わず駆け寄りました
やっぱり標高高い所は咲く時期が違うんですね
サービスエリアを出た後も渋滞もなくスイスイと車を走らせ、ついに富山に到着!!!
高速を降りるとちょうどお昼時だったので
道沿いに見かけた回転寿司の「きときと寿し」さんへ。
和風な入り口が素敵
ランチメニュー
迷った末、
夫は「きときと得ダネランチ」を。
私は「きときと上ランチ」を選びました。
味噌汁はセルフサービスで飲み放題でした
映ってないけど、エビの頭が入ってます。豪華!
ランチ、やって来ました〜
夫、喜びのピース
そういえば「きときと」って富山弁で「新鮮な」って意味なんですよね♪
きときと寿しさん、名前の通り新鮮なお寿司をありがとうございました
*****
お腹を満たした後に向かったのは
「富山市ガラス美術館」です
図書館も一緒になってるんですね
中に入った瞬間、思わず「わー!」と声を上げてしまったお洒落な受付
めっっっちゃくちゃお洒落〜!
隈研吾!!!って感じですね笑
ご覧の通り、はしゃいでおります
ここでは常設展を楽しみました。
常設展のチケットで見ることが
出来たのは以下の2つでした。
平日だったからか、比較的空いていて。
ゆっくりじっくり見ることが出来ました。
ガラスってこんなにもアートになるんだ!
と思う素敵な作品ばかりで興味深く、とても楽しめました
美術館って、後で夫と「どの作品が1番好きだった?」と話すのも楽しみの1つなんですよね♪
素敵な写真もいっぱい撮れたのでご紹介したい気持ちは満々なのですが、それが出来ないのが残念気になる方はぜひ富山へ
※コレクション展は写真撮影NG。グラスアートガーデンの方は写真撮影はOKだけどSNSへの掲載はNGでした。
作品の写真は載せられないので、建物内の写真をたくさん載せておきます
うーん、どこを見ても美しい
これ、図書館ですよ!?
オシャレすぎません〜!?
こんな図書館だったら毎日通いたくなっちゃう
鏡がたくさんあったので、
ツーショット撮影も楽しんじゃいました
帰り際に入口を見たら
中国の方と思われる団体さんが!!!
ガラス美術館を出た後、2台並んだ路面電車を見かけてパシャリ
夫が「ほら!新旧路面電車の共演だよ!早く撮らないと行っちゃうよ!」って急かすので慌てて撮りました。
って、あなた自分では撮らないんかーい
それでは今日はこの辺で♪
最後まで読んでいただきありがとうございます