子供の高校受験・大学受験などで親が非常に気になるのは食事の内容ですよね。もちろん受験勉強中ではなくても子供の栄養面には気をつけるものですが、特に集中力が必要なテスト前なんかには親の方も神経質になりがち。
ここでは受験生の食事の内容について、どんなものを食べさせたらいいのか考えていきます。
■食事は腹八分目に。
大人であればこれまでの人生で当然経験済みですが、お腹いっぱいになるまでご飯を食べてしまうと眠くなってしまって勉強や仕事ができなくなります。
眠くならない人であっても腹一杯だと集中力がなくなってしまいますよね。
成長期だからといって毎回の食事でお腹いっぱい食べさせてしまうというのはそれほどいい事ではありません。バランスのとれた食事を腹八分目に。どうしても足りないというのであれば、時間を空けて夜食みたいな感じにした方が勉強の効率が上がる受験生も多いと思います。
■甘い物が絶対にいいとは限らない
疲れている時なんかには甘い物がいいと言われているのですが、実はこの話には落とし穴があります。
確かにスポーツや勉強なんかでの疲労を回復させたい時にはブドウ糖を主体とした甘い物が有効です。ブドウ糖を摂取することによって勉強の効率を上げることが可能なのですが、甘い物によって上昇させた血糖値が急に落ちてくると逆に集中力が落ちてしまうという副作用があるんですよね。
で、血糖値が下がっていくと元に戻さなければならないのでまた甘い物が食べたくなる。
集中力が下がってしまう程度であればいいのですが(いや、良くはないんですけど)、勉強する度に甘いものを食べてしまって太ってしまう受験生というのは結構いるんですよね。浪人中に急激に太った人を周りで一人や二人は見たことがあるんじゃないでしょうか?