国公立の結果待ちの方、中期・後期目指して勉強中の方も、ソワソワする日々を送られていることだと思います。
果報は寝て待て
良い言葉ですよね。
一体誰が考えたのだろう…
そして、孔子の「論語」なんて、
現代の若者のバイブル(聖書)になっても良いと思います。
「好き」なだけの人は、
「楽しんで」やっている人には、到底叶わない。
これ、もう、真髄突いてますよね。
勉強を単に好きな人は、
楽しんでやってる人には、叶わないですよね。
勉強楽しんでやってる人…
例えば、河野玄斗さん、笑。
あんなに楽しそうに数学を解いてる人、今まで見たことないですよね
さて、
親世代では、中学校の英語で習った筆記体。
私、大好きだったんですけどね
サイン書いたりしませんでしたか!?
♡とか混ぜたりして、笑。
親になってびっくりしたのが、
今は授業で習わなくなってるということ。
案外、ネイティブの人も筆記体は使わないみたいですよね。
でも、綴りのルールとか知っておかないと、何かで読解する時に困らないのかなぁ!?って思うんですけど…
数学の授業では、リットルとか筆記体小文字のエルで書かせたり、
小文字のbを筆記体で書かせたりは、してるみたいですね。
bなんて顕著ですよね。一筆書き出来る筆記体、圧倒的有利
でも、筆記体、
もう過去の遺物なんでしょうね
昨日のバスで、こんなことを考えておりましたら、
毎度浮かんでくる、どうでも良い考えがありまして、
クアラルンプールは、正しくは、
クアラ・ルンプールだけれども、
おおかたの人は、クアラルン・プールと思っているのではないだろうか?
とか、
小論文は、きっと、
小・論文なんだけれども、
小論・文という認識になっていないか?
とか
どうでもいい堂々めぐりを、
たまにしてしまいます