ヨルノヒカリ
畑野 智美


関係性に名前をつけること。家族、友達、恋人、兄弟、両親…。『普通』は、手をつないで歩いている男女がいたら、恋人のように見えるのでしょうね。でも、実際は本人同士にしかわからない何かがあるのかもしれません。。。

そのように考え始めると、あの人も、この人も、人には言えない特別なストーリーを持っているのだなぁーなんて、勝手な想像が止まらなくなります。

自分が『コンプレックス』だと思っていること。『普通ではない』と考えてること。それらは、いつか、自分を知る『手がかり』になるのかもしれません。ちょっと怖いけど、勇気を出して、ココロのパンドラの箱を覗いてみませんか?

『多様性』の本質を知るには、まだまだ時間がかかりそうです。いやー、面白い時代がやってきました!o(*⌒―⌒*)o