心から敬愛するボーカリストでミュージカル俳優の♡
キムジュンス様♡♡♡♡♡
デビュー5000日♡
誠におめでとうございますーーーーー!!!
↑これは、今日ジュンスがインスタにポストした画像です♡
デビュー5000日 共にしてくれて心からありがとう。
みんな~日中の気温差がひどいけど風邪気をつけて下さい^^
とのコメント付き♡♡
♡♡‹\(*´준`* )/››‹‹\(OeO)/››‹‹\( *´수`*)/››♡♡
では以下から、お祝いの気持ちを込めて♡
「ジュンスと花」のサジン祭り始めまーす♡
↑ジュンスの画像コレクションの中から、花束を持っているジュンスの画像を集めてみました♡
警察の制服姿じゃないジュンスの画像を載せるのは久しぶりです。
どの画像にしようかな~~~と選んでいる時間は、至福の時でした♡
さて、日本では、何かの「5000日」をお祝いすることはまずないですが(笑)
韓国には、100日、1000日…という感じで、日数でお祝いする習慣があるようですね。
今日は朝から私のTLは「5000日おめでとう祭り」になっています。
それを見て、私も便乗しようかなと思った次第ですww
さて、5000日を365日で割ってみると、13.698・・・なので、14年弱という計算になります。
ジュンスは、浮き沈みの激しい芸能界で、これだけの長い間、第一線で活躍し続けているんですよね。
地上波のテレビに出演できない状況になってから久しいですが、それでも自ら道を切り開いて活動し続けてきました。
これは本当に凄いことです。
そして、私がアーティストとしてのジュンスを尊敬する所以でもあります。
こうしてジュンスがアーティストとして活動し続けてくれたからこそ、私はペンでいることができたわけです。
だから今は、「ジュンス、5000日おめでとうございます」という気持ちと共に、「ジュンス、5000日間活動し続けてくれてありがとう」という気持ちでいっぱいです(涙)
【ずんだ シアペン10000日宣言】
(↑突然なんだなんなんだww)
JYJのメンバージュンスとして。
ソロ歌手XIAとして。
ミュージカル俳優キム・ジュンスとして。
あなたがアーティストとして活動し続けてくれる限り、これからの5000日も熱く応援し続けることをここに誓います♡
2017年9月2日 ずんだ
↑宣誓してるイメージでお願いします♡
さて、ジュンスと同じ日に同じグループ「東方神起」としてデビューしたジェジュンも、ユチョンもデビュー5000日となりますね。
ジェジュン、ユチョン。
デビュー5000日おめでとうございます。
「JYJ」として、ジュンスと同じ道を進んできてくれたこと。
そしていつもジュンスの傍にいて、支えてくれたことに、心から感謝します。
さて。
この流れで、今日は「今」の私のユチョンへの、そしてJYJへの想いを、ここに書き記しておきます。
2017年8月25日(金)
ユチョンが除隊しました。(招集解除)
ユチョン。
2年以上に渡る社会服務要因としてのおつとめ、お疲れ様でした。
そして、ユチョンを待っていたユチョペンの皆さん。
本当に、ほんっとーーーーにお疲れ様でした(涙)
今の私にとって、ユチョンに対するお疲れ様という気持ちよりも、ユチョペンの皆さんに対してのそれの方が、ずうっと大きなものになっています。
社会服務要因として兵役を務めている間、ユチョンには本当にいろいろなことがありました。
それらのことを、私はいろんな意味で「引いた視点」でみてきたと思います。
ユチョンに関わって何か新しい出来事があるたびに、私なりにいろいろ思うところはありました。
けれどあえて何も書かないできました。
私は、ユチョン本人の言葉で、ユチョン自身の想いが語られるその時まで待とうと思っていたからです。
そしてユチョンは、除隊の日までずっと(公式には)沈黙していました。
そして、除隊の日、8月25日を迎えました。
私は最初に、江南区庁の前で韓国語で挨拶している動画を見ました。
その後、日本のファンに向けたの日本語のメッセージ動画を見ました。
ユチョンの日本語、涙腺の破壊力半端ねえ(涙)
見ながら、自然に涙がこぼれてきました。
韓国語の動画を見た時は平常心(←)だったんです。
だから、日本語の動画でまさか自分が泣くとは思ってなくて、自分自身が一番驚きました。
たぶん、日本のファンのために、こうして日本語で話してくれたことが純粋に嬉しかったんだと思います。
そして、日本語だから、彼の言葉が一つ一つしっかり伝わってきたというのもあったと思います。
「では皆さん、また会える日まで、幸せでいたください。本当にありがとうございました」
ユチョンがメッセージの最後に伝えてくれたこの言葉。
彼自身は、今後もアーティストとして、または俳優としてファンの前に立ちたいという想いを持っていることが感じられました。
けれど、現時点ではCJeSから具体的なことは何も発表されていません。
そしてJYJメンバーのジュンスも、ジェジュンも、この件に関して何も発言していません。
だから今は、ユチョンのことを見守ろうと思います。
ここで少しユチョンの話から離れて、私のジュンスへの想いについて書きます。
ジュンスはよく、ステージの上で「応援よろしくお願いします!」と言います。
でも私は、大好きなジュンスにお願いされたから応援している訳ではありません。
応援したいと思うようなジュンスだから、大好きなのです。
私は、ただ盲目的にジュンスを愛してきたわけではありません。
彼が常に最高のパフォーマンスを見せ続けてくれたからこそ、ずっと愛し続けることができたのです。
この想いは、ユチョンについても同じです。
私は、ユチョンが見るものを惹きつけてやまない才能あふれる俳優であり、歌手であり続けてくれたからこそ、ファンでいられたのです。
そんな俳優・歌手としてのユチョンの今後を考えた時、これまで以上に困難な道を歩いていかなければならないであろうことは明白です。
勿論、ユチョン本人がこのことを一番よく分かっていると思います。
それでもユチョンは、「(皆さんに会えるように)僕がもっと努力します」と言ったのです。
「もう一度立ち上がりたい」と言ったのです。
私はこの言葉をとても大切なものとして受け止めました。
「人生意気に感ず」という言葉があります。
(魏徴の詩「述懐」から)
意味は、「人は利害や打算で行動するのではなく、相手の心意気に感動して動くものだ」ということです。
そして、この「意気」とは、事をやりとげようとする積極的な気持ち、気概や意気込みを意味しています。
私がJYJのペンになったのが、2011年秋のことでした。
それから6年。
私は、JYJというグループを精一杯応援してきました。
(↑JYJペンのくせに愛がジュンスに偏り過ぎだという声がどこからか聞こえるww)
困難な状況にありながらも、信念を持って歩み続けてきた彼ら。
その「意気」に感動したからこそ、私はJYJに強く心惹かれ、応援してきたのです。
まさに、「人生意気に感ず」です。
結局何が言いたいのかといいますと。
これから先、いつになるかはまだ分かりませんが・・・。
ユチョンがこの言葉通りに、真摯に努力し、立ち上がろうとする姿を観せてくれたなら。
自分の想いを成し遂げようとする「意気」を感じさせてくれたなら。
その時私は、心からユチョンを応援します。
これまでJYJ3人がそれぞれ兵役に就き、既にジェジュンとユチョンが戻ってきています。
そして来年の11月には、ジュンスが戻ってきます。
けれどユチョンの今後が見えない今、JYJ3人が本当の意味で「戻ってきた」と言えるのは一体いつになるのか、今は全くみえません。
けれど、いつの日か3人がJYJとして戻ってきた時、ペン達のいる場所が彼らにとっての「要場所(いばしょ)」だと思うのです。
私は、ペンとして彼らが戻ってくる要場所を守りたいと思っています。
今、「居場所」ではなく「要場所」と書いたのには訳があります。
私は、「要場所」とは、その人が必要とされ、感謝されたり認められたりするところだと考えているからです。
JYJのペンはここにいるよ。
君たちの要場所はここにあるよ。
私はブログを通して、そういうメッセージを伝え続けていきたいと思っています。
この想いについては、過去にも何度か書いてきましたが、今回改めてもう一度書きました。
私のJYJに対する熱い想いは、彼らのペンになった時から、いろいろあった日々(←)を経て、それでも今日まで、何も変わっていないということをここで伝えたかったのです。
というわけで、今回の記事を〆ます。
モルカチャッカ公演参戦レポが止まったままですが、なんとか最後まで書きたいので(←かなり切実)
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どうぞよろしくお願いしまーす♡
今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました。
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