みなさんこんばんはーーーーーー!
連日「デスノート」のカーテンコールの動画やら、サジンやら、ビハインド映像(リンクはこちら)やらがアップされて、それを観てはいちいち萌えて♡♡
PCに保存するのに大忙しのずんだです!!
↑カーテンコールで投げキッスーーーーーー♡♡
即萌え死♡キュン死♡♡
↑初演のシアエルと、再演のシアエルの比較♡
やっぱり黒髪はいいわあ♡♡
↑日韓共通のデスノート演出家:栗山民也とのショット。
栗山氏はデスノートのジュンスの歌と演技を見て、絶対にジュンスのことを気に入ってくれたと思うんですよ!!!!(←断言)
だから、この栗山氏との縁を、大切に大切にしてほしいです(涙)
きっと、退役後にジュンスが日本でミュージカルの舞台に立つ時、栗山氏との縁は大きな足掛かりになると思うんです。
↑ここ数日で一番のお気に入りのサジン♡♡
「この写真を観ているとあなたに幸せが訪れます」っていうコメントついてそうな、ホントに素敵な笑顔。
大好きすぎて涙ーーーーー♡♡
ジュンスううううーーーーーーーー♡♡
大好きだよーーーーーーーーーーーー♡♡♡
※注※
この記事は、「バラコンvol.5」のレポですよ(←)
ところで今日、何気にジュンスのサジンを保存してるPCのフォルダを見てみたんですが。
なんとっ!!ファイル数が8469(←)になってました!!((((((ノ゚⊿゚)ノ
これ、全部ジュンスのサジンですよーーーーーーーーー?!
スゲーーーな――――、自分!!
(↑あまりのジュンスバカっぷりに呆れるww)
以前、ここで「私のPCのHDDには、千単位のジュンスの画像が保存してある」と書きましたが、もう千単位どころの話じゃないですねwwww
万単位が目の前ですよーーーーーー!!(((( ;°Д°))))
てか、萌えカテゴリ別に整理し始める前は、HDDの中のいろんなところにジュンス画像を保存してたから、それらも全部かき集めれば・・・・・!!
既に1万枚くらいあると思います。
これだけの画像を私に収集させる男、ジュンス・・・・!!!!!
↑ 今年も使わせていただきます♡「ガラスの仮面(美内すずえ)」
さてここからは、デスノートを観賞した韓国人のペンさんから聞いた話なのですが。
「デスノート」は、「ドリアングレイ」と比べて、ミュージカルファンでもシアペンでもない一般の方(←)の観客が多いそうです。
そして、そんな方々が、公演終了後にジュンスの演技や歌を褒めてくれる言葉を何度も聴いたそうなんです♡
ずんだ@シアペン熱血部@zunda1215デスノートは確実に一般の観客が多くて反応が新鮮だ。「シアジュンスがあんなに演技がうまいことを知らなかった。歌がいい」「スリムな体、しかし、筋肉がいい」「声量が良い」と感嘆している話を聞きながら、ファンとして胸が一杯になる。 #韓国人ペンさんから聞きました♡
2017年01月08日 16:38
もうーーーーーーーーーーー!!!!
嬉しいじゃあないですかあああああーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
私たちの愛するジュンスの素晴らしさがーー!!
ミュージカル俳優としての魅力がーー!
溢れんばかりのアーティストとしての才能がーーー!!!
こうやっていろんな人に広がっていくのは本当に(涙)
有難くって嬉しいことですーーーーーーーーーーーーー♡♡
「ドリアングレイ」は、会場がソウルじゃなかった上に創作ミュージカルでしたよね。
これらのことは、一般の方が「ちょっと見てみようかな~」と思うにはハードルが高かったのかもしれません。
反面「デスノート」は漫画が原作で、韓国でもとても人気があると聞いています。
だから、一般の方にとっての「とっつきやすさ」は、ドリアンよりもずうっと大きいんじゃないかと思うんです。
「デスノート」の初演(2015)の公演は、「ドリアングレイ」と同じ城南アートセンターで行われましたが、再演の今回は、「芸術の殿堂」で行われています。
ここはソウル市内にあってアクセスがいい上、特に格式の高い劇場だそうです。
原作のデスノ―トファンの皆さんにとっても、また、チケットキングとして名高いシアジュンスのミュージカルを見てみよっかな?というライトなファンの皆さんにとっても、ここはよい会場だと思います。
(↑韓国では、「キムジュンス」よりも、「シアジュンス」の名前の方がよく知られているようです)
さて、ミュージカル「デスノート」は、日本風に言うと、いわゆる2.5次元ミュージカルですよね。(注1)
日本版デスノ―トを製作しているホリプロの社長も、「テニミュ=ミュージカル テニスの王子様」(←2.5次元ミュージカルの代表作)にちなんで「デスミュ」と呼んだりしています。
日本では、2.5次元ミュージカルは、ミュージカルのいちジャンルとして定着した感がありますが、これから韓国でもそうなっていくのかもしれませんね。
だから、「デスノート」は、韓国ミュージカル界におけるエポックメイキングな作品だと思います!!
デスノートをきっかけに、日本のミュージカル文化が韓国に浸透していったり、又その逆もあったりと、お互いによい刺激になったらいいなと願っています♡♡
※注※
この記事は、「バラコンvol.5」のレポでしたね(←)
さあ、ではやっと(←ホントにまったくやっとだよww)
本題に入りますかあ!
ほとんどのシアぺンブログが「デスノート」の話題一色になっている中、当ブログでは空気を読まず(←)超マイペースにバラコンレポを延~々書いていきます。
韓国と日本の両方に参戦したので、全部まとめて、私がライブに参戦した流れの通りに書きます。
そして、読んでくださった方々に、私のバラコン参戦を追体験してもらえたらなと思っています。
この記事を読む前に、レポ前の【速報】をアップしましたので、こちらも合わせて読んで頂けると嬉しいです。こちらのリンクです♪↓
【速報】「韓国バラコンvol.5」参戦してきましたああー♡日本公演の見どころを熱く語ります♡
<目次>
1、ずんだの参戦日程と座席
2、ライブ開演前
2-1、会場の様子
2-2、購入グッズ
2-3、入場
3、モーツァルト!
4、天国の涙
5、エリザベート
6、DECEMBER
7、ジニータイムとお誕生日サプライズ
7、DRACULA
8、デスノート
9、ドリアングレイ
10、アンコール
11、オーラスサプライズ
12、最後の挨拶とレクイエム
13、ライブ終了後
ざっくりこんな感じで書いていく予定です。
今回書いたのは青い文字の部分です。
Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ ソレダケカヨ!!!
ちなみに、まだジュンスは登場しませんwwww
1、ずんだの参戦日程と座席
私は「2016 XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra Vol.5」に、4公演参戦しました。
日程と座席、参戦エピソードは以下の通りです。
(1)2016年12月10日(土)ソウル公演
3日間行われたソウル公演の、中日でした。
座席:VIP席(アリーナ)
ソウル公演は参戦していない方が多いと思うので、ここだけ詳しく書きますね。
2018年末のジュンスバラコンソウル公演(←あると決めつけていますが何かw)に参戦する方の参考にしてもらえてら嬉しいです。
ソウルコンでは、アリーナはスタンディング席になることが多いのですが、バラコンでは着席スタイルです。
アリーナ席は、日本と比べて、前の座席との間隔が驚くほどの激狭になっています。
実際に着席して腕を伸ばそうとすると、「小さく前へならえ!」をするのがやっとくらいのスペースしかありません。
↑小学生時代を思い出してくださいw
私は、1階アリーナ席の後列の方でした。
でも、アリーナの最後列は17列(←!)なんです。
だから、たとえ私の座席が後列でも、ステージのジュンスにすーーっごく近く感じました♡♡
また、前後だけでなく、座席の横幅が狭いこともあって、ファン同士の前後左右の距離が近いんです。
ステージに近くてファン同士も近いので、会場はとにかく一体感がありました!!
実は私、バラコンvol.5が例年通り年末に行われると信じて、エアーもホテルもその日程で既におさえていたんです(涙)
ところが、今回はまさかの前倒し日程が発表されて、もう~大衝撃でした(泣)
年末のエアー、キャンセル代は痛かったっす(涙)
一時は「すぐに日本でツアーがあるから、今年は韓国のバラコンに参戦しなくてもいいか・・」とも思ったんです。
というのも、この時期のブログにはあえて書かなかったんですが・・・
実は、仕事で肉体的・精神的にあまりにもハードな日々が続いて、11月に体調を崩してしまったんです(泣)
でも、何が何でも12月までには体調を復活させて、10日のソウルバラコンに参戦したい!!
大好きなジュンスに会いたい、歌を聴きたい!!!
という気持ちも強くありました。
そんな中、体調を崩した私を気遣って、同僚が進んで仕事を分担してくれたりと、たくさん配慮をしてくれました。
こうして同僚に支えてもらいながら、何とか日々の仕事をこなしつつ、徐々に体調もよくなっていきました。
私を支えてくれた同僚に、心から感謝します。ありがとうーー(涙)
そして無事、一泊二日で韓国滞在時間たったの21時間という超ハードスケジュールでしたが、ソウルのバラコン参戦することができました。
この時は、ホント感無量でしたね・・・・・(涙)
ジュンスは私にとって百薬の長だなーって思いました。
ジュンスにどうしても会いたいっていう気持ちがなかったら、12月に海外旅行できるくらいまで体調を戻すことは難しかったかもしれません。
仕事を支えてくれたのは同僚でしたが、気持ちを支えてくれたのがジュンスでした♡
そういう意味でも、ソウルバラコンは、私にとってとても思い出深い参戦となりました。
このエピソード、読者の皆さんにはどーでもいいことなんですが、私的にどうしても書き残しておきたいことだったので・・・・。
ダラダラ書いてスミマセン。
(2)12月15日(木)さいたまスーパーアリーナ公演
この日は、ジュンス31歳(日本だと30歳)のお誕生日でしたーーー♡
座席;S席
スクリーンの文字が双眼鏡を使わないと読めない距離の200レベル(スタンド席)席でした。
終始上半身を微妙~にひねった姿勢でステージを見ていたので、ちと疲れました(笑)
(3)12月26日(月)大阪城ホール公演
この日は、ジュンスのデビュー13周年記念日でしたーーーーー♡
座席;S席
ステージをほぼ正面から観られるスタンド席でした。
ジュンスまでの距離は遠かったけど、音のバランスはよかったと思います。
(4)12月27日(火) 大阪城ホール公演
この日は、バラコンツアーのオーラスでした(涙)
座席;SS席
日本公演では久々のアリーナ席ーーー!!!
40列前後でした。
これが普通のライブだったら小柄な私は完全に埋もれてしまうところでした。
でもバラコンは着席が基本なので、ステージが遠くてもジュンスの姿はしっかり見えました♡
今回、いわゆる神席はありませんでしたが、ジュンスの兵役前最後のツアーに4回も参戦できて、ほんっとーーーーーーにシアわせでした♡
2、ライブ開演前
2-1、会場の様子
会場の様子は、ソウルバラコンの分だけアップしますね♪
日本の会場の様子は私がここでお伝えするまでもないと思うのでw
会場である「蚕室室内体育館」最寄りの駅は「総合運動場駅」(地下鉄2号線・9号線)です。
ジュンスのソウル絵のソロコンはほとんどこの会場で行われています。
(↑「XIGNATUREコン」と、「バラコンvol.1」だけが違う会場でしたね。)
文字が隠れちゃってますがwww
「XIAジュンスコンサート公演場へ行く道」って書いてあります。
ジュンスのライブでは必ずある垂れ幕♡
これを見ると、ああ、今年も韓国までライブにやってきたんだなあ・・・・・っていう満足感でいっぱいになります。
もうすぐジュンスに会えるんだ!!っていうことを実感させてくれるものでもありますね。
これもおなじみの米花輪。
日本ではバルーンやお花を送ることが多いですが、韓国ではやっぱりお米が主流みたいです。
このお米は、ジュンスの名前で施設などに寄付されるそうです。
1stソロコンで初めて見た時はかなり衝撃を受けた救急車。
それ以来、ソウルコンでは毎回見ています。
スタンディング席はホント命がけなので、具合が悪くなったり押しつぶされたりして倒れてしまうペンがいるんですね。
そんな方を運ぶために待機している車だと思います。
1stソロコンで阿鼻叫喚の地獄絵図の中に飛び込んだ私の生々しいスタンディング席体験レポはこちらのリンク♪
あの頃と比べると、スタンディング席の人口密度はだいぶ低くなり、安全にはなってきたように思います。
とは言え、ライブ前にこの車を見つけるたびに、いつも出動しないで済むこと願っています。
まあ、今回は全席着席のバラコンだから大丈夫だったと思うんですが・・・。
↑超お気に入りのサジンーーーー♡スマホの壁紙にしてます♡
というわけで、突然ですが、ここで〆ます!
実はこの後グッズや、入場してから会場の中の様子、防寒対策まで書いたんですが・・・!
既にここまでで5000文字超えてしまいましたw
長すぎるので、明日の夜にでも続きをアップします。
今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました♡
注1)2.5次元ミュージカル について以下のサイトを参考にしました。
http://www.oricon.co.jp/news/2042631/full/
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