みなさんこんばんはーーーーー♡

(/・∀・)(/・∀・)イヨ━━━━━━!!!

 

突然ですが、わたくし熱血シアペンずんだは!!!!!

 

2016年12月10日(土)

2016 XIA Ballad&Musical Concert

with Orchestra Vol.5 

 

 

韓国公演に参戦して参りましたああああ!!!!

( ゚∀。)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

↓ステキなピクチャーチケット♡

 

 

↓入場したときに配られるカード。

韓国のライブでは、毎回こういうカードがもらえます。

 

 

さて、明日からこのコンサートの日本公演ツアーが始まりますよね!

そこで、取り急ぎ(←)大きなネタバレなしで、今の私の熱い想い、そしてずんだ的日本公演の見どころについて、できる限り簡潔にお伝えします!!

 

つまりこの記事は【速報】です!!!

 

韓国バラコンに参戦せず、日本ツアーにだけ参戦されるペンの方々も多いと思うので、そういう皆さんに少しでもこの記事が「日本ツアーのプチ予習」としてお役に立てたら嬉しく思います♡

 

詳しいレポは、これから参戦する日本バラコンツアーのレポと一緒に書いていきますね!!

 

 

 

まずは、今回のバラコンに参戦してみての感想を。

 

 

まさに、ジュンスが神ってるコンサート。

 

これ!!

この一言に尽きます!!!

 

 

 

↑「デスノート」よりライトの超有名台詞。

イヤホントに、バラコンでのジュンスは、神がかっていました。

 

 

 

もうーーーーーーーー(号泣)

ホンットーーーーに、ものすごく、非常に、とっても、メチャクチャ、とびっきり、極めて、殊の外、誠に、実に、たまらなく

素晴らしいコンサートでした!!!!

 

 

コンサート満足度1215%♡♡

 

 

私はこれまで、韓国のバラコンにvol.2から4回連続参戦していますが、今回ほど泣いたバラコンはありません。

 

ジュンスがステージに登場して、「わあーーっ!!」という台詞を発した瞬間。

(↑きっと日本ツアーでも言うと思うので、この一言を楽しみにしててくださいね♡)

私の目から、ドドドドーーーー!!!っと涙が流れてきました。

 

 

↑男泣きの修造氏に代役をwww

 

 

こんな感じで、ライブの間じゅうずううっと、ジュンスの曲を聴きながら、その歌と演技の素晴らしさに感動したり、私自身の想いと重ねたりで、何度も何度も泣いて泣いて、泣きまくりました。

 

勿論、泣いただけじゃなくて「わーーーっ♡♡」とか、「きゃーーーーっ!!!!☆☆」とか、そういう萌えもあったし、笑いもあったし。

 

泣いて笑って感動して。

とにかく最高に楽しめたコンサートでした♡

サイコウ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

 

 

↑てか、もう益々大好きになりましたよジュンス!!

バラコンでの君の全てに心鷲掴みだからああああ♡♡

 

 

 

では、以下に、コンサートの見どころを書いていきますね。

 

曲やジュンスの様子についての詳しい内容は、後のレポで書くとして。

今回は、ざっくりとコンサートの特徴や萌えどころを中心にお伝えします。

 

 

 

 

1、一本勝負のコンサートなんです。

 

 

これまでのバラコンの構成は、序盤でミュージカル曲、中盤でアコースティックアレンジの曲、終盤でOSTや他の歌手のカバー曲・・・・・といった感じの流れが多かったように思います。

 

バラード曲とミュージカル曲で、うまくバランスを取った感じのセトリでした。

 

ところが、今回のバラコンは違います。

 

 

ミュージカル曲一本勝負!!!

 

 

すーーーーーっごくシンプルなんです。

 

2010年に「モーツァルト!」でデビューしてからの6年間、ミュージカル俳優としてのジュンスが歩んできた軌跡をたどっていく内容でした。

 

 

 

「ミュージカル俳優:キムジュンス」の、おいしいところだけを集めた、まさに「ベスト版」ともいえるセトリでした。

 

だから、私が知らない曲は一つもありませんでした。

ぜーーんぶ、知ってる曲だったんです。

 

これは、韓国のバラコンでは初めての経験でした。

毎回、「韓国では有名な」バラードや、ミュージカルのカバーを数曲歌うんです。

だから、会場の韓国人ペンの皆さんにとってはおなじみの名曲でも、日本人の私にとっては初めて聴く曲が必ずセトリに入っていました

(↑その時に感じずにはいられない日本人のアウェー感(涙))

 

でも、今回はそれがなかったんです。

シアペンなら、誰でも一度は聞いたことのある曲だけを歌ってくれました。

 

 

ライブって、初めての曲よりも、知ってる曲を聴いた方が絶対に楽しめますよね。

だからこそ、ライブに参戦する前にはアルバムを聴きこんでいくわけですし。

 

そういう意味でも、すっごく楽しめたコンサートでした♡♡

 

 

 

2、ミュージカルの再現感が半端ないんです。

 

 

ゲストで登場した女優さんが、ジュンスがミュージカルに出演していた当時、実際に相手役だった方だったんです

 

舞台のセットや大道具小道具、そして照明も特殊効果も、その全てが、ミュージカル公演当時とほぼ同じになっていました。

 

その忠実な再現によって、まるでコンサ―トに参戦しているのではなくて、ホンモノのミュージカルを鑑賞しているように感じました。

 

 

韓国人のペンの皆さんにとっては、ミュージカルはコンサート以上に公演回数が多いですから身近なものかもしれません。

 

でも、日本のペンは違いますよね。

人それぞれ、様々な事情で、韓国までジュンスのミュージカルを観に行くことが難しい方も多いと思うんです。

 

そういう方々にとって、今回のバラコンは最高の内容です!!!!!

 

実際に観てはいないミュージカルを、まるで観たかのような気持ちにさせてくれるんですから!!

 

既視感、半端ないと思います♡♡

 

 

 

とは言え、勿論公演当時と全くおんなじという訳ではありません。

衣装やちょっとした演出などは、当時の雰囲気を活かしつつ新しくなっていたと思います。

(↑ドリアングレイはそのままでしたがwwww)

 

どんなジュンスもほんっとーーーにステキで、萌えて♡♡

ステージを見ながらうっとりでした♡♡

 

ここは、シアペン的にはタマラナイ萌えどころですねーーーー!!!!

 

 

 

3、ジュンスの進化と深化が感じられるんです。

 

 

さて、上に「ミュージカル公演当時の様子がよく再現されているステージ」と書きましたが、ジュンス本人は全く違うんです。

 

ミュージカルデビューした2010年当時のジュンスは、まだ20代前半。

アイドルとしてはそこそこベテランでも、ミュージカル俳優としては、まだまだ駆け出しの新人俳優でした。

 

そんなジュンスが、今回のバラコンではこれがまた、いい~感じに熟した姿を見せてくれました。

 

6年の間、日々努力を重ねながら、ミュージカル俳優として着実に一歩ずつステップアップしていったことが、その歌声と演技からはっきりとわかるのです。

 

 

ライブの中で魅せてくれるどの姿も、公演当時のジュンスを越えているんです。

 

 

 

「才能とは、情熱や努力を継続できる力」

by 羽生善治(棋士)

 

 

 

この言葉の通りに、ジュンスには、音楽への情熱や努力を継続できる力=才能がある、と改めて確信しました。

 

勿論ジュンスは、生まれながらにボーカリストとしての類まれなる才能をもっていたと思います。

でも、それだけではありません。

日々、歌手としてたゆまぬ努力をし続けてきたからこそ、こんなにも高いレベルまで向上させることができたんだってことが、今回のステージを見てはっきりとわかりました。

 

そんなジュンスのことを尊敬しつつ、また泣く私(涙)

ああ、ジュンスに出逢えた私は、本当に幸せ者です。

 

ジュンスのことが誇らしくってたまらない♡♡

 

 

じゅんすううううううーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡

 

大好きだようーーーーーーーーーーーーー♡♡♡

 

 

↑スミマセンごめんなさいーーーーーー!!

こんな恐れ多いことは思ってません!!

ちなみにデスノートのミサミサの台詞です。

 

 

 

 

4、いろんな人生を生きるジュンスを見られるんです。

 

 

これまでにジュンスは、7つのユージカル作品に主演してきました。

全てが個性的な役ばかりです。

 

そして、その全てがジュンスが創造したオリジナルなキャラクターになっているんです。

 

 

 

 

バラコンのステージでのジュンスは、ミュージカルの曲ごとに完璧にキャラクターを変えていました。

まさに、その役が憑依したって感じです。

(↑ジュンスは恐山のイタコなのか?!)

 

「モーツァルト!」の曲を歌っているときは、完璧にヴォルフガング(=モーツァルト)そのものだし、「デスノート」の時はLそのものなんです。

 

だから、ひとつのステージで、ホントにいろんなジュンスを見られました。

でも、ジュンスだけどジュンスじゃない。

 

2つの言葉は矛盾するかもしれないけど、そうなんです。

いやもう、そうとしか言えないんですよ。

 

 

ステージの上でいろんなキャラクターを演じ、歌うジュンスにただただ感動できるコンサートでした♡♡

 

とにかく、くるくる変化する多様なジュンスに大注目ですよ!!!

ここも見どころだと思います!!!

 

 

 

 

ああ、まだまだ書きたいことが、たあーーーくさんありますが、

最後に一つだけ書いて、今回はここで〆ます。

 

以前、インスタで、i.hayashi氏が、「日本コンサートのため 日本語歌詞特訓中」というインスタを挙げていましたよね?

 

 

日本コンサートの為 日本語歌詞特訓中! #ジュンス #junsu #努力家 #真のプロ

Ikuo Hayashiさん(@i.hayashi)が投稿した写真 -

 

 

これを見て私、きっと、ファンに対するメッセージを込めた日本の曲のカバーを歌うと思ってたんです。

でも、韓国バラコンに参戦してから考えが変わりました!!

 

今私は、以前歌ったことのある「デスノート」の他に、「モーツアルト」か「エリザベート」の曲を、日本語の歌詞で歌うんじゃないかな??と思っています!

 

「エリザベート」より「最後のダンス」とか、

日本語歌詞のリンクはこちら★

 

「モーツァルト!」より「僕こそミュージック」とかね♡

日本語歌詞のリンクはこちら♪

 

さあ~~~、当たるかな???

 

 

というわけで、さあさあ!!

日本公演初日の開演まであと19時間くらいでしょうか???

初日のたまアリ公演に参戦される皆さん、楽しんできてくださいねーーーー!!!!!

 

いっぱいいっぱい、ジュンスへの愛を送ってきてくださいね♡

 

ではまた!

 

 

おっとお!!

参戦前にガッツリ予習したい!!という方は、こちらの動画をどうぞ♡

韓国バラコンのハイライト映像です。

 

161211 XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra vol.5 - 뮤지컬 넘버 하이라이트! (...

 

 

今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました♡

 

 

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※「神ってる」の意味はこちらのサイトを参考にしました。↓

http://www.weblio.jp/content/%E7%A5%9E%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B