みなさんこんばんはーーーーーーーーーーーーー!!!!!
( ゚∀。)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ジュンス正規アルバム第4集「XIGNATURE」アジアツアー日本公演。
6月18日(土)・19日(日)
名古屋コン2日間。
(↑ とりあえず押さえておきたい名古屋城ww)
おかげ様で、わたくしずんだは♡
両日参戦してきましたああ---ーーーー!!
(↑ 名古屋コンに参戦したシアペンにとって、今一番アツイ♡イケメンゴリラ「シャバ―ニ」)
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
あああああああああああああああああああ♡♡♡
ジュンス!!!!ジュンス!!!!じゅんす!!ずんす!!
じゅんすううううううううーーーーーーーーーーー!!!!!!
君こそが、私の生きるエネルギー!!!
君こそが、私の魂を震わせる唯一の男!!!
とにかくジュンスがだあい好きーーーーーーー!!!!!
ああ♡
わたし、今、とーーーってもシアわせです♡♡♡
というわけで、今日から早速名古屋コンのレポをお伝えします!!
ライブの翌日にレポをアップするだなんて、ずんだブログの歴史の中でもこりゃあ~~そうそうない(←)ことですよwwww
これだけでも、いーかーにー今の私のテンションが↑↑なのかが分かりますww
私のレポはすんごく長いので、いつも、まずはレポ全体の構成を考えて目次を作ってから書き始めるんです。
でも今回は、この熱い勢いのまま、思いつくままにグイグイ書いていきます!!
あと10日後には神戸コンが始まりますし、とにかく「名古屋コン」で心に残っていることの順番に書いていきますね!!
ではよろしくお願いします♡
<今回の内容>
(↑ 全体の目次はないけどこれはやっぱりあるんですねそうなんですねww)
1、今の気持ちをお伝えします♡
2、シアペンじゃないフツーのシロートさんの感想
2-1、シロートさん、XIA語に驚く
2-2、ジュンスのトークに思うこと
1、今の気持ちをお伝えします♡
名古屋コンに2日間参戦した私の、今のとーーーーっても素直な気持ちをお伝えします。
ジュンス、最高♡
ジ・ュ・ン・ス・さ・い・こ・う。
たったの8文字で表せるんですけど、もうこの言葉しか表現のしようがないですよホント(号泣)
私がこれまで参戦してきたジュンスのライブで、一番最高のステージでした。
っていうか、私、毎回そう思うんです。
ジュンスのライブに参戦する度に、いつも今回が一番だって思うんですよね。
常に過去の自分を越えたステージを魅せてくれるジュンス。
ジュンスを越えられるのは、ジュンスだけなんです!!!
常に進化し深化し続ける男ジュンス!!!
だから君から目が離せないんだよ大好きなんだよ愛してるんだよ惚れてるんだよ離れられないんだよおおおおおおおーーーーー!!!!!!!!
で、具体的にどんなところが最高だったのか、演出とかセトリとか・・・・・
その辺は、これからオーラスまで延々続くレポのどこかで(←)に書いていきますね。
2、シアペンじゃないフツーのシロートさんの感想
で、今回の名古屋コン、2日目はいつも一緒にJYJ関連のライブに参戦しているチングと一緒だったのですが、初日は違いました。
JYJのペンでもない、ジュンスのペンでもない、韓国のエンタメに興味があるわけでもない、フツーの人(←)
そんな人と一緒に参戦しました。
そう、この「フツーの人」のことを、ここでは便宜上「シロートさん」(←オイww)と呼ばせていただきましょう。
「シロートさん」は、名古屋に住んでいます。
(ちなみに私は首都圏在住)
だから私がライブで名古屋に遠征する日程に合わせて、シロートさんとも会う約束をしていました。
その時、
私が大好きーーー♡♡っていっつも言ってるジュンスのライブが土曜日にあるんだけど。
一緒に行ってみようか?
勿論行くよね?
よし、行こうーーーー!!!!
という感じでwwww
もう相手に有無を言わせず、ライブの会場に拉致(←)してきました。
そこで、今回は、そのシロートさんの目線で見たシアコンの様子をお伝えします。
これが私的にかなーり新鮮だったんですよ!!!!
2-1、シロートさん、XIA語に驚く
私の場合、ライブ中は隣の席の方の様子は全く気にしない方です。
でも今回は、シロートさんの様子をチラ見しながら参戦しました。
かなり強引に連れてきたので、楽しんでくれてるかなあーと、気になったんです。
そしたら、シロートさんったら!!
ジュンスのトークの間じゅう、ずうーーーーーーーっと、大笑いでした!!
その笑顔を見て、なんだか嬉しくなりました。
私が大好きなジュンスのライブで、ファンじゃない人が笑ってくれていること、楽しんでくれていること。
ただただそれだけで嬉しかったんです♡♡
ところが。
ライブが終わった後、「ライブどーだった?」感想を聞いてみると、意外な答えが次々返ってきました(笑)
シロートさんの感想1 ↓
想像以上にジュンスの日本語がたどたどしかった。
え。
そうなの?あれって、たどたどしいの???そうなの????
私的には、ジュンスの日本語はそれなりに上手だし、分かり易いと感じていました。
決して、「たどたどしい」などというレベルではないという認識でした。
だから、シロートさんのこの感想にまず驚きました。
シロートさんの感想2 ↓
あんなにもたどたどしいトークなのに、会場のファンたちはみんな完璧に理解してて、ちゃんと反応してるのが凄いと思った。
えwww
「理解してるのが凄い」ってことは、シロートさんには、あのトークで理解できないところがあったの???
・・・ということにまた驚きました。
確かにトークタイムでのジュンスは、言葉の使い方を間違えてしまう場面も(多々ww)ありました。
それでも私にはジュンスが言わんとすることはしっかり理解できていたし、伝わっていたからです。
でもそれは、私がジュンスのファンであり、シアペンであるからこその理解なのだと分かりましたww
どうやら、ジュンスとファンとの間で交わされている言葉のやり取りは、アーティストとファンとの間にしかない特別な言語らしいのです。
敢えて名前を付けるとすれば「XIA語」でしょうか?
【XIA語】(しあご)
XIA語(しあご)は、主に日本国内でライブを行う際に、ジュンスと日本人シアペンの間で使われている言語である。
実質的に「ジュンス語」と同義と考えてよい。
使用人口について正確な統計はないが、日本国内のシアペンおよび日本国外に住む日本人や日系人シアペンなどを含め、数万人以上と考えられている。
(↑Wiki風に書いてみましたwwテキトーでスミマセンww)
ちなみに、この「XIA語」を理解できないシロートさんのエピソードなんですが。
名古屋コン初日のトークで、どのタイミングだったかは忘れましたが、ジュンスが「名古屋には縁(ゆかり)があって・・・」「ゆかりっていう言葉の響きが好きで・・・」と話したんです。
その時、会場のペン達は「おおっ!!ジュンスったら、「ゆかり」だなんて難しい日本語をよく知ってる!すごい~~~♡」と、感心していたんですね。
ジュンス本人も、そういう会場の雰囲気にまんざらでもない様子でwww
何度も「ゆかり」「ゆかり」と、この言葉を繰り返して言っていたんです。
(↑ この時会場にいた「ゆかり」という名前の方はホント嬉しかったことと思います♡おめでとうございます♡)
その「ゆかり」の話を。
シロートさんは、名古屋の定番お土産煎餅「ゆかり」の話題だと思っていたそうなんですww
その前に「ひつまぶし」の話題が出ていたので、名古屋名物繋がりで「ゆかり」なんだろうなとwww
そのくらい話が見えてなかったということなんですねー。
この話を聞いて私は、シロートさんがジュンスの言葉を理解できない理由は、ジュンスの日本語のたどたどしさだけじゃないということに気づきました。
ジュンスの大好物がひつまぶしであるとか、「~してみてもよさそうだ!!」がジュンスとって特に大好きな日本語の言い回しであるとか、ジュンスの日本語の語彙力とか、そういうシアペンならば当然知っていて当たり前の知識(?)を知らないがゆえの理解できなさってことでもあるんですよね。
ジュンスとペンの間にだけある、愛し合い付き合ってきた関係だからこそ通じる阿吽の呼吸っていうか♡♡
きっと、そういうものが「XIA語」を作ってるんだなって感じました♡
シロートさんは、たとえ「XIA語」がよく理解できなくても、トーク中の会場のあたたかい雰囲気がよかったし、内容も面白かったと話していました。
トーク以外での場面では、会場の一体感がもの凄い分、アウェー感も半端なかったそうですwwww
例えば、もしも「嵐」のライブに行ったとしても、これほどのアウェー感は感じないだろうと話ていましたwww
・・・ってどゆことwww
2-2、ジュンスのトークに思うこと
さて、最後にもう一つだけ、シロートさんの感想をお伝えします。
シロートさんの感想3 ↓
トークがグダグダなのに(←)それを会場のファンたちはみんな満面の笑みで聞いていた。
その姿を観て、みんな幸せそうだなって思った。
私にとって、ジュンスのトークを聴いている時は、本当に至福の瞬間なんです。
幸せな時間なんですーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡
そのトークが、グダグダ?wwww
そんなこと、私、一度も感じたことはありません♡♡
私、ライブでのジュンスのトークは、いつも、いつまでーーも永遠に聴いていたいなって思ってます。
だって、すーーーっごく楽しいし面白いじゃないですか!!!!
さて、今回のライブで、ジュンス自身が「日本語があんまり上手じゃないほうが面白いから、(そのままの方が)いいって言われた」と言っていました。
でも私は、ジュンスの日本語が上手であろうとなかろうと、彼の話す言葉が大好きです。
言葉を探しながら、一生懸命に心の内を話す時も♡
調子に乗って(←)ペラペラしゃべってる時も♡
時々逆ギレちゃう時も♡
みーんな好き好きだあい好き♡
ジュンスは、日本のライブでは全て日本語で、自分の言葉で話します。
一切通訳を通しません。
自分の言いたいことが上手く伝えられない時は、別の言葉で言い換えようとするし、会場のペン達に教えてもらったりもしますよね。
例えば、今回のライブでも、
「今回のアルバムは、観客の皆さんの目を見ながら歌っているところをイメージして作った」
という意味のことをことを言うまでに、
今回のアルバムは、皆さんと目を打ちながら・・・
え?ちがう?
目をあわながら?
・・・あ?おしい?
えー、みなさんの目を見ながら、
(↑会場の雰囲気から、この表現で合っているんだなと理解した様子ww)
皆さんの目を見ながら歌っている自分の姿を想像しながら作ってきたので、このアルバムをたくさん愛してください。
と言う感じで、ファンの反応を確かめながら話していました。
また逆に、分からない日本語がある時は、(例えば、『月に変わっておしおきよ!』の、「おしおき」など)通訳らしき人に、その意味などを教えてもらっている場面も時々ありました。
けれど、私たちペンに対して、自分自身の言葉を通訳を介して伝えたことは一度もありません。
私は、こんな風にライブでのジュンスが、ペン達の様子を見ながら、その反応を大切にしながら一緒にトークを進めている感じが凄く、すごーく大好きなんです♡
だって、まるで、ジュンスとペンとが自然に会話をしているみたいじゃないですか♡
ライブのトークの場が、ジュンスからの一方向だけじゃなくて、ジュンスとペンとの双方向のコミュニケーションの場になってる感じがするんです。
(↑・・・・でも、シロートさんからすればあのトークはグダグダなんだってことは分かりましたwww)
というわけで、今回の記事ではシロートさんの感想からジュンスのトークについてむやみに熱く語りましたがwww
これまで自分が書いてきたレポを振り返ってみると、曲の感想が中心で、あまりトークの内容について書いたことがなかったんですよね。
韓国のライブやミュージカルのレポでは言葉が分からないから、書きたくても書けない、というのも大きいのですが・・・・。
今回のライブでも、勿論歌やダンスのパフォーマンスが素晴らしかったのは言うまでもないのですが、今最も心に残っていることから書いてみると、この話題になったんです。
この変化には、自分でもちょっと驚いています。
どうしてなんだろう?って自分なりに考えてみると、きっと、トークを通して伝わってくる人としてのジュンスの魅力を強く感じたライブだったから。
・・・・かな?って思うんです。
歌には、歌う人の心が表れます。
だから、今回の名古屋コンは、私にとって、ジュンス(XIA)という歌手の人間性が、あの素晴らしい歌やダンスに繋がっていくんだってことを改めて感じることができたライブだったと思います。
さて、次の記事で何を書くかいつもは考えてあるんですがwww
今回は勢いで書いたので何も考えてませんすみません。
まだ日本ツアーは序盤なので、名古屋コンだけのネタを中心にレポしていこうと思っています。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました!
<2016・06・21 追記>
私のことを「ずんだ先輩」と呼んで下さっている「なおたんマンネ」さんが、この記事をリブログして記事を書いてくださいました♡
よかったら読みに行ってみてくださいね♡
☆ Twitterでブログの更新情報をお知らせしています。
どうぞ気軽にフォローしてくださいませ!
アカウント @zunda1215
JYJブログ花咲けプロジェクト参加中♡
いつも応援ぽちをしてくださり、ありがとうございます。
また、いつもアメブロの「いいね」をぽちってくださる皆さま、本当にありがとうございます。
いいねを頂けると、本当に嬉しいものです。次の記事を書くモチベーションがメチャクチャ上がります♡♡
「読んだよ」っていう意思表示程度の意味で結構ですので、ぽちっていただけると嬉しいです。