今何時?ジュンスにマジ♡

今何中?ジュンスに夢中♡

今何分?ジュンスに興奮♡

今何秒?ジュンスに会いたい病♡

今何世紀?ジュンスと出会えた奇跡♡

今日何日?ジュンスと私の記念日♡

いま何年?ジュンスのことめっちゃ好きやねん♡




今何してる?ジュンスを愛してるーーーーーーー♡♡







みなさまこんにちは!
今日もジュンスがだあい好きな♡ジュンス激愛シアペンずんだでーーーーす!!

上の文章は、@SeisyunAoharu様 のtweetをパクらせて頂きました。

私の気持ちにぴったりだったのでーー♡



さて、JYJのアジアツアーもタイ公演をもってファイナルとなりました。

JYJ♡수고하셨습니다.
(JYJ♡すごはしょすむにだ=お疲れ様でした。)


当たり前ですが、日本もアジアの国の一つです。
だから、公式HPに「JYJアジアツアー感動のフィナーレ」と書かれると、プチ切ない気持ちになります(涙)


がっ!!!
ここは前向きに!!!


日本はアジアの中でも特別枠なんです!!!
(↑ という認識でいてくれたらいいなー、という切実な希望。)




ジェジュン、ユチョン、ジュンスーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

日本でよい子にして待っているよーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

早く日本公演の日程を発表してねーーーーーーーーーー!!
(↑ 抜かりなく催促w)






というわけで、早速本題です。

今回の記事で、やああーーーーっと、「JYJ香港コン」のレポが最終回になります。
書きたいことを全ー部詰め込んだのでなんと!!!5000字になりました(驚)
いつもよりも25%増しの長さ(←)なのですが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。


全部読むには、相当な体力と時間(ずんだタイムw)が必要です。
さあ、準備は大丈夫でですか?

では頑張ってくださいーーーー!!!
ファイティーーーーン!!
(↑ 読むのを応援しなくちゃいけないくらい長文のブログって一体・・)



<今回の内容>

Ⅲ、ライブの感想
 6、JYJ3人のステージ(2)
  6-1、ライブの構成
  6-2、JYJのMC
  6-3、「valentine」

Ⅳ、おわりに
 
1、「valentine」に思うこと
 2、「3」という数字に思うこと
 3、JYJの笑顔に思うこと



これまでのレポの連載は、こちらのリンクにまとめてありますので、宜しければ併せてお読み下さいませ♡




6、JYJ3人のステージ(2)


6-1、ライブの構成

今回のライブのセトリは 

JYJのステージ → ソロステージ → JYJのステージ 

と、ざっくり3部に分かれていました。
これは、JYJ東京ドームリタコンの時と同じ構成です。


まずライブの序盤では、JYJというグループのもつ魅力を見せる。

中盤では、個人のステージを通して、メンバーそれぞれの個性溢れる音楽性見せる。

終盤でまた3人のステージに戻った時に、その個性的な3人が一つになった時の魅力を見せる。




メンバーひとり一人が輝いていること。

それが、JYJというグループになると、また新しい輝きを魅せてくれるということ。




今回のライブの構成は、ファンたちがJYJの魅力を堪能するために、考え抜かれたものであると感じました。




6-2、JYJのMC

140816 JYJ HK Concert ~ MENT2 [FULL ver.]:


(cannins様 お借りしています)


ライブ後半に、長めのMCタイムがありました。


ゴメンナサイーーーーーーーーーーーー!!!!m(_ _ )m
(↑ 速攻謝る。)



いつもこうやって海外ライブ参戦レポを書くたびにホント申し訳なく思っているのですが、私、JYJのMCは、何を話しているのか全く理解できないんですーーー!!!

分かるのは、トークの雰囲気だけです(涙)



私の韓国語のレベルですが、読み書きは初級です。
けれど、聞き取りに関しては初級以下です・・・・(涙)

2012年にハングル検定4級を受けたのですが、ヒアリングの点数が超悲惨でした(泣)
ヒアリングのダメな部分を筆記試験でカバーして、ムリヤリ合格。
で、それ以来全く韓国語を勉強していないというていたらく(笑)





さて、話を戻しましょう。

MCの時、JYJはまず韓国語で話します。
その後に、広東語(?)に通訳した言葉が会場に流れます。
通訳の人がステージにいるわけではなく、声だけが聞こえてくるので、なんだか不思議な感じでした。

3人とも、通訳が終わるのを待ってから次の言葉を話すので、妙な間がありますw
だから、ソロコーナーで一人でしゃべっている時はいいのですが、3人で話しているときは、会話のテンポが乱れる?感じがありました。


話が盛り上がってくると、夢中になってしまうのでしょうか。
通訳が終わる前にもう次
の話を始めてたり、ということもありました(笑)


さて、この日のMCは、ジュンスが終始ご機嫌で、一番沢山喋っていたように思います。
ジュンスとユチョンが中心に話して、ジェジュンは聞き役でした。


会場のカメラは、トークの様子を3人一緒に映すのではなく、喋っている人だけをアップ
で捉えています。
ジュンスが一番喋っていたので、ジュンスのアップの場面が多かったと思います♡


さて上の動画のとおり、3人のMCの場面ではジェジュンの口数がとても少なかったのです。
また、イマイチ元気がないようにも見えたので、私はとても心配しました。


そこで、ライブ後すぐにTwitterにアップされているMCの翻訳文を見てみると




JJ:ユチョンが僕にソウルで風邪をうつすから、ずっと鼻水が出て...
YC:それでインヘで出だしが早かったんですね??


翻訳:@kaju0731さま






とあったので、合点がいきました。
風邪をひいて体調がよくなかったジェジュンヒョンの分を、ユチョンとジュンスの二人で頑張っていたのか
な?と思っています。





6-2、Valentine

140816 JYJ The Return of the King in Hong Kong - Valentine:


(mandytvxq01 様 お借りしています)

後半のJYJのステージでは、アルバム「JUST US」のタイトル曲「Back Seat」をはじめとして、歌もダンスも見どころ満載☆でした。



かああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!
くううううーーーーーーーーーーーーー!!!

どの曲について語ったらいいか、超ーーー迷います!!!!




でっ!!


やっぱり「Valentine」について書きます!!


なぜなら、
「Valentine」は、「JYST US」に収録されているダンス曲の中で、私の一番のお気に入りだからです。
ライブで生のステージを見るのを楽しみにしていた分、様々な曲の中でもより強く心に
残っているのでした。


私、「Valentine」のアレンジが大ーーー好きです♡


ドラムの刻むリズムがベースになっていて、すうーーーっごくカッコイイ!!


いつも、聴きながら自然に身体でリズムをとってしまいます♡

私は車を運転しながら音楽を聴くことが多いのですが、「valentine」の時は、必ず左足でリズムを取っています。
(↑ 危険ですね。安全運転を心がけましょうww)




そして、特に好きなのは、このドラムの音が電子的な「打ち込み」の音ではなくて、生
の楽器の音だというところです!!!




バスドラム、スネア、そしてハイハット
どの音も、聴いていてホントーーーーに気持ちがイイ!!



さてバラード曲の場合、シンプルアレンジの究極はアカペラですが、ピアノやギターだけの伴奏もあります。
ジュンスも、「聴かせたい」ソロ曲の時はこのようなアレンジで歌うことが多いようです。


けれど、「Valentine」はダンス曲なのでシンプルに徹するとなると、やっぱり重要なのはドラムのリズムだと思うのです。


だから、そのリズムをベースにした「Valentine」は、私的に「ダンス曲シンプルアレンジ」の究極です♡


JYJの歌そのものがハイレベルだから、こういうシンプルなアレンジだと、その良さがより引き立つんですよねえ~~♡♡



良い素材の味付けは塩だけが旨い!!
って感じです。



あーーーーもう、この曲、次は、ぜーーーーーーーーーーったい、生演奏で聴きたい!!!


香港コンは、残念ながら伴奏は録音されたもの(カラオケ)でしたが、いつかきっと行われると信じている日本コンでは、生演奏を期待しています。
ホンモノのドラム生演奏で、この曲の素晴らしさをもっともっと感じたい♡




・・・・というわけで前置きが長いですが(笑)
やっとライブの時の感想について語りますよ(笑)




「Valentine」は、ジュンスージェジュンーユチョンと、それぞれのソロパートを繋いで
いく感じで曲が展開していきます。


最初は、ジュンスのパートです。
メインステージのずうっと先、花道のあたりで歌いました。





ネ申。





ジュンスのダンスが素晴らしすぎて言葉がありません。






全ての動きが美しい。





1曲の中のどの場面を見ても、どこで一時停止ボタンを押しても(←)キマっているので
す。



ジュンスのダンスは芸術。





んなにも美しいダンスをする人がジュンス以外に世界中のどこにいるのか教えてええええええーーーーー!!!!ってくらいですよもうもうもうもうジュンスったらーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡



ジュンスが大好きーーーーーーーーーーーーーー♡♡

(↑ もう分かったからね・・・)





次に、ジェジュンのパートです。
視線がぐーっと上がって、メインステージの奥、高い位置で歌い始めました。

ジュンスとはまた違った魅力。
どこか柔和な雰囲気を感じさせるダンスです。


ダンスにも「その人らしさ」がはっきりと表れるな、と実感しました。





続けてユチョンです。

今度は、メインステージで歌い始めます。

ユチョンソロのレポでは、「あたたかい声のボーカリスト」と書きましたが、この時の彼は、パワフルな歌声のボーカリストです!!

オスのフェロモン♡を感じます。 
(/ω\)





こんな風に、3人とも、ソロの時とJYJの時とでは歌声も雰囲気が違っているのが印象
的でした。




次からは、3人揃ってのダンスになります。
私は「3人の姿」から目が離せません!!!




あれ??





ちょっとこのレポを振り返ってみましょう。
「JYJ3人のステージ(1)」で、私はこう書いています。





>JYJのライブなのに、3人がステージの上でパフォーマンスしているのに。


>ジュンスの姿を目で追ってしまう!!!!!
>ジュンスから目が離せない!!!!!
>ジュンスフォーカスになってしまう!!!




そうなんです。

ライブの序盤のJYJのステージでは、「3人を観なくちゃ!!」と思いつつシアペンの
SAGA(←)で、どーーーしてもジュンスばかりを見てしまっていました。



ところが、ライブ後半のこの「Valentine」では、3人ともしっかり見ているのです。

ジュンス個人じゃなく、JYJのパフォーマンスを見ていたのです。





この変化は、やはりライブの中盤でジェジュンやユチョンのソロステージを見たことが大きいと思います。

2人がもつ、ジュンスとは違ったアーティストとしての魅力。
これをガツーーーンと実感した
直後の、JYJのステージでしたから。

だからこそ、ジュンスだけでなく、ジェジュンやユチョンからも目が離せなかったのだと思います



このように、序盤のJYJのステージでは、ジュンス一点集中(←)だった私の心も視点も、ライブ後半ではすっかり変化していました。


そして、「JYJ」というグループの一体感を感じながらライブを楽しむことができました。




JYJのメンバー、ジェジュン、ユチョン、ジュンス。

ソロステージだけを見ると、それぞれが全く違う色を持っています。

けれど3人がグループになった瞬間、「JYJ」という一つの色になって、最高のパフォーマンスを見せてくれるのです。




「JYJ」というグループの魅力を堪能できた香港コンでした♡♡








Ⅳ、終わりに


ライブの感想は以上で終わりです。
ここからは、最近私がJYJに関して感じていることを書きます。


1、「Valentine」に思うこと


上のレポで、「Valentine」のパフォーマンスの素晴らしさについて書きました。


その後、帰国してから、3V3(3hree voice Ⅲ)に収録されているこの曲の録音風景を見ました。

私は、JYJの、プロ歌手としての真摯な姿勢に心から感動しました。
音楽プロデューサーとJYJが、この曲をどれだけ丹精込めて作ったのかがよく分かりました。

あれだけの「こだわり」をもって作った「valentine」

このライブに参戦したときは、ただ「アレンジがカッコイイ♡」という視点とダンスパフォーマンス、3人の一体感・・そういう視点でステージを見ていました。

けれど今は違います。
それに加えて、この曲に懸けるJYJの思いを感じながら聴くようになりました。

香港コンに参戦した時点では、3V3をまだ見ていなかったので、レポ本文ではなく、ここに書くことにしました。




2、「3」という数字に思うこと



先月、Twitterのフォロワーさんが333人になりました。
その時、JYJが3人のグループだから、その3が3つ並んでいるのはなんだか嬉しいなと感
じたのです。


そこでふと、「3」という数字について調べてみました。
するとなかなか興味深い意見を見つけましたので、紹介します。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1028320250
(以下、青文字は「Yahoo知恵袋」から引用 下線はずんだによる)



日本に限らず、3という数字は世界各地で特別な意味をもつとされています。

3というのは調和を意味する数字なんだそうです。
2や4など、割り切れる数字では「
対立」を予感させます。
かといって5では多い。

そもそも2点では図形すら作れません。
3点あってはじめて三角形が作れるわけです。
角形が数学者によってどれだけ研究されてきたかを考えても、3という数字の魅力が窺えるかもしれません。

3というのが、社会を形成できる最小の数字なんですね。
簡単に言うと、3が「ちょうどいい」のです。






JYJというグループのメンバーが3人であること。
実はここに大きな意味があるのかなと思いました。





3、JYJの笑顔に思うこと

最後に、写真を1枚張り付けて「香港レポ」を〆ます。


これは、アンコールの後に、観客たちを背景に、ステージの上で撮影された写真です。

撮影中は、こちら側に背を向ける形だったので、JYJが一体どんな表情をしていたのか分
かりませんでした。

だから、ライブの後にこの写真がアップされた時は本当に嬉しく思いました。



3人の最高の笑顔。



満足感、達成感、充実感。
そして、揺るぎない自信が感じられます。




私は、この笑顔をいつまでも見ていたいのです。

そのために私は、ステージの上で輝いているJYJを、これからもずううっと応援していきます。






<謝辞>

1か月半に渡って延々書き続けてきた「香港コンレポ」に最後までお付き合いいただきま
して、本当にありがとうございました。
こうして最後まで何とか書き終えることができたのは、読んでくださる皆さんのおかげです。

コメントやTwitter等で、記事の感想を伝えてくださること。
「いいね」をぽちってくださること。
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これらの全てが、更新し続ける励みになっていました。
・・・というか、これらのものがなければ、このブログはとっくに更新が止まっていると思いま
す。

こんなクドイ長文でも、懲りずに読んでくださる皆さまに、心から感謝申し上げます。

これからも当ブログとずんだをよろしくお願いします。



 
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