親愛なるシアペンのみなさま♡
黒髪のジュンスに♡
激萌えしてますよね?♡
ですよね?♡
↑ 黒髪ジュンスを観た瞬間の私のイメージ画像♡
(よしながふみ 「西洋骨董洋菓子店」 より)
Draculaの公演を終えて、久々に黒髪に戻したジュンス♡
髪の色も、髪形も、すーーーーーーーーーーーーごく、似合ってます♡♡♡
金髪も、ピンクも、赤もとっーーても大好きだったけど♡
やっぱり黒髪のもつ魅力は超別格ーーーーーーー♡♡
私のトキメキの針(←)がMAXに振り切れましたああ!!
あーーーーーーーーーーもう♡♡
ジュンスが大好きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡
というわけで、みなさまこんにちは。
ご挨拶が送れて大変申し訳ありません。
黒髪ジュンスがあまりにも素敵すぎて、何よりも先に愛を叫ばずにはいられませんでした。
私、黒髪ジュンスを見た瞬間に湧き起った激しい情動によって萌性眩暈(←)が再発した上に、
萌性呼吸困難(←)まで併発しまいました。
ジュンスが素敵すぎて眩暈がする上に、常に息が荒い状態です♡♡
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
というわけでまだ呼吸が整っていないのですが(笑)
本題ですー。
香港コンレポ(6)をお伝えします。
早いもので、香港コンが行われた8月16日から、もう1か月近くが過ぎてしまいました。
その間、JYJは、北京、ベトナム、成都、台湾と精力的にアジアツアーを展開してきましたが、ここでは延々(←)香港コンネタをお送りしていますw
あと2回くらいでこのレポが終わる予定です。
もう少しだけお付き合いいただけたら嬉しく思います♡
これまでのレポは、こちらのリンクにまとめてありますので、宜しければ併せてお読みくださいませ。
<今回の内容>
Ⅱ、ライブの感想
4、ユチョンのソロ
4、ユチョンのソロ
私はユチョンがJYJとして活動し始めてからのファンです。
だから、私が彼の生の姿を観てその歌声を聴いたのは、昨年春に行われた東京ドームリタコンの時だけです。
ユチョンはJYJの中では唯一ソロアルバムを発表していません。
当然ソロコンも行っていません。
だから私は、今回香港コンに参戦するにあたってユチョンの生歌を聴くことをとても楽しみにしていました。
そして実際に彼の歌を聴いて、新鮮な感動を味わいました。
では、以下から香港コンでのユチョンを見て・聴いて・感じた感動を書いていきますー♡
ユチョンがソロコーナーでステージに登場した瞬間。
会場全体が「待ってましたーーー!!」という空気で満たされました。
中華圏ではユチョンの人気が凄いらしい、ということは知っていましたが、いやー、このことをまざまざと実感した瞬間でした。
140816 JYJ HK CONCERT 8 - Yunchun Solo:
(babiv3v さま お借りしています)
私は、ジェジュンのソロステージのレポで「ジェジュンは、ステージの上に自分の「世界」を作り、そこに入り込んで歌っているように感じた」と書きました。
ところがユチョンからは、それとは真逆の印象を受けました。
作り込んだ感じが全くありません。
とても自然体です。
いい感じに肩の力が抜けた雰囲気でした。
ユチョンは、ステージの上に現れると、いつの間にか会場の空気の中にすうっと溶け込んでいるのです。
だから、ソロステージでのユチョンは「ふと気づくとそこに居る」存在でした。
そんなユチョンをスタンド席から遠目に見ながら私は、
なんて佇まいが美しい人なんだろう。
と思いました。
ただそこに自然に立っているだけなのに、醸し出す雰囲気やオーラが美しいのです。
シアペンの私ですらこんなふうに感じるのですから、生の彼の姿を観たユチョペンの皆さんは、さぞかし彼の美しい姿にうっとりしていたことでしょう♡
さて、ジェジュンのソロステージの時、私はまるでメデューサに見つめられたかのように(←)
一瞬たりとも彼の姿から目を離すことができませんでした。
心臓がバクバクしっぱなしの、緊張感溢れるステージだったのです。
(↑ ジェジュンのエロス溢れる裸とかB地区とかタトゥーとか白い肌とか歌うときのブレスとかとかとかとかいろいろコーフンしてw)
それとは対照的に、ユチョンのソロステージの時の私は、とてもリラックスしていました。
香港コンレポ(3)で、香港式応援では、観客たちは曲によって座席を立ったり座ったり自由なスタイルで応援していたと書きましたが、私も、ユチョンのソロ曲の時は着席して聴いていました。
だから、ユチョンのパフォーマンスを落ち着いて堪能することができました。
さて、ここからやっと歌の感想に入ります(笑)
まず、私がユチョンの歌声に関して常々感じているイメージは、
「あたたかい歌声のボーカリスト」です。
私にとって、この「あたたかい」は、「温かい」であり、「暖かい」でもあります。
それは、私がユチョンの「歌の力」を実感したエピソードと関係しています。
過去記事にも書いたのですが、随分前のことなのでここに再掲します。
ある冬のとても寒い日、私は外を歩きながら「明日は来るから」を聴いていました。
その時にユチョンのパート「♪冬の陽だまり~」のフレーズを聴いて、ふっと、一瞬、暖かさを感じたのです。
それはまさに、歌詞の通りに冬の陽だまりのような暖かさでした。
わずか1小節の歌声から、歌詞に表現された情景が「感覚として」伝わってきたのです。
私は驚きました。
歌を聴いていて、こんな経験は初めてだったからです。
そして、今度は私の心がじんわりと「温かく」なりました。
ユチョンの歌声で「暖かさ」を感じられたことが嬉しくて・・・。
それ以来、私の中でのユチョンの歌手としてのイメージは、ずうっと「あたたかい歌声のボーカリスト」です。
そんなユチョンが自ら作った曲が、「彼女と春を歩く」です。
私がこの曲を初めて聞いたのは、昨年4月の「東京ドームリタコン」でした。
あたたかい歌声のボーカリストが歌う、春の歌。
その時の私は、ユチョンのイメージそのものの歌声を聴いて、心から感動しました。
さて、今回の香港コンは、春ではなく真夏に行われました。
会場の外は、まさにうだるような暑さ。
会場の中も、ペン達の熱気でまさに真夏の空気。
それなのに、ユチョンがこの曲を歌い出すとそこに春を感じるのです。
本当に不思議な感覚でした。
ユチョンの歌は季節感を変える♡
ユチョンの、ボーカリストとしての表現力の豊かさを感じた1曲でした。
さて、突然ですがここで私が最近お気に入りのこの動画をご覧ください。
JYJ JUST US ショーケース エンタメニュース:
( 12XXthexiahtic さま お借りしています。)
6:53秒頃から始まるユチョンの言葉。
「僕は3人一緒でJYJは完全体だと思っています。」
「歳を重ねて人生を振り返った時に、2人がそばにいてくれたことで特別な人生が送れたと思うでしょう。そういう存在です。」
名言すぎる(涙)
私、この言葉にホントーーーーーーーーーーーーーーに感動して、何度もここだけリピートしてしまいました・・・・。
ユチョンの「あたたかさ」は、歌声だけじゃない。
その心も、本当にあたたかい人なんだと感じています。
もう一つ、9:44秒頃から、ジュンスがユチョンの歌について語った言葉。
「信じてはいたけど、少し心配していたんです。ジェジュンも心配だったと。でもレコーディングでは、さすが歌手だと思うほどの歌唱力でした。」
はいはいはいはい!!!!
このジュンスの言葉に激しく同意した私です!!
JYJの中では、ユチョンだけがソロ歌手としての活動をしていなかったので、実は私もちょっと心配していました。
(↑ ユチョペンさんごめんなさいーー(/ω\))
日々歌い続けていないと、歌うために必要な筋肉(?)が衰えてしまうという話を聴いたことがあったからです。
けれど、「JUST US」を聴いて、また香港コンでの生歌を聴いて、それは杞憂だったとわかりました。
当たり前ですが、ジュンスの言う通りユチョンは「さすが歌手」でした。
ユチョンは、本当に歌が巧くて上手いボーカリストでした。
ではここで、香港レポ(6)を〆ます♡
最後に「私とユチョンとの特別な想い出♡」について書きます。
(↑ こんだけ語ったくせに、まだ語るかww)
この「想い出♡」は、「東京ドームリタコン」の時のエピソードです。
リタコンレポで書こうと思っていたのですが、いろいろあってこのレポが止まってしまい(笑)結局1年半に渡ってお蔵入りしていたネタです。
今回、久ーしぶりにユチョンについて語ったので、この機会に記しておくことにしました♡
東京ドーム公演の初日、私は1塁側一階スタンド席の前から2列目という良席でした。
長ーく伸びた花道の先、「でべそ」の近くです。
この席すぐ目の前の通路は、「you're」「チャジャッタ(見つけた)」の時にJYJを載せたトロッコが通る道でした。
そしてっ!!
なっ、何と驚くことに!!
ユチョンのトロッコが、私の席の目の前の位置で止まったのです!!
私の目の前、わずか数メートル先にいるユチョンが、くりくりとした好奇心旺盛そうな眼差しで客席を見ています。
誰にボールを投げようかな~??という表情でした。
その瞬間!!
私、ユチョンと目が合いました♡
本当ですよ!!!!!
(↑ 必死ww)
実はそれまでの私は、人様のライブレポで、「何度もステージの上の〇〇と目が合いました♡」なーんて書いてあるのを読んでは、「ホントかなあ~~??」「いくらなんでも目が合うなんてありえなくない?」と、冷めた思いでいたのです。
しかし!!!
これ、決して妄想じゃあないです!!!
ホントにほんとーーーーーーーに目が合ったんですよ!!!
(↑ しつこく必死すぎるw)
ああああああああこんな奇跡が起こるだなんて・・・・・・
そして、すぐにユチョンが私に向かって(←)サインボールを投げてくれました!!
(↑ ここは妄想入ってますw スミマセン)
がっ!!!!
そのボールをGETしたのは、私の隣の席のチングでした(爆)
ちなみにこのチングは、ジュンスの日本バラコンでも、しっかりジュンスのサインボールをGETしております。
サインボール運を「持ってる女」なのでした。
皆さん!!!!
ステージやトロッコの上のメンバーと目が合うことって、ホンットーーーーーーーーーにあるんですよ♡
(↑ 必死すぎてもはやイタイww)
おお、神様。
お許しください。
「ユチョンと目が合う」という奇跡の経験をしたにもかかわらず、それでは飽き足らないわたくしなのです。
私は欲深い女です。
そして、ことジュンスに関しては、トコトン強欲な女なのです。
いつか、いつかきっと!!
ライブの時に「ジュンスと目が合う」経験をしてみせます!!!
その日が来るまで、いや、その日が来た後も、ジュンスのステージを見続けることを誓います!!
(↑ 左手を腰に当て、右手の拳を高く天に突き上げているイメージでお願いします)
ジュンスーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
いつか必ず私の目を見てーーーーーーーーーーーーー!!
私はいつもずうううっとジュンスのことを見ているからねーーーーーーー♥♡♡
ジュンスのことがだあい好き♡
あっ!Σ(・ω・ノ)ノ!
ユチョンの記事だったのに、結局ジュンス愛を叫んで終わりました♡
てか、いやー・・・・・・
長くなりましたw
実は、私がユチョンのことをメインで書いた記事はこれが初めてなのです。
このブログには「ユチョン」というテーマの記事が一つだけあるのですが、その内容は実はユチョン本人に関する記事ではないのです(←)
「成均館スキャンダル」の原作本「成均館儒生たちの日々」のレビューなんです。
そのため、ユチョンについて語りたいことが沢山ありすぎて、ライブのレポからかーなーりー話がそれてしまい。
香港レポのはずが、いつの間にか「シアペンずんだ的ユチョン考」になっていました(笑)
長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました♡
では、また!
次回ジュンスのソロコーナーについて書きます♡
さっ、ひと段落したのでこれからやっと台湾コンの動画を観まーーーーす♡ ( ´艸`)
記事の旬を外しまくりの、このクドイブログを読んでくださる皆様。
いつもあたたかいコメントや、「いいね」や、ランキングの応援ぽちをしてくださり、ありがとうございます(涙)
心から嬉しく思っています(泣)
これからもどうぞよろしくお願いします m(_ _ )m
黒髪のジュンスに♡
激萌えしてますよね?♡
ですよね?♡
ああああああああああ素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎる素敵すぎるーーーーーー!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
↑ 黒髪ジュンスを観た瞬間の私のイメージ画像♡
(よしながふみ 「西洋骨董洋菓子店」 より)
Draculaの公演を終えて、久々に黒髪に戻したジュンス♡
髪の色も、髪形も、すーーーーーーーーーーーーごく、似合ってます♡♡♡
金髪も、ピンクも、赤もとっーーても大好きだったけど♡
やっぱり黒髪のもつ魅力は超別格ーーーーーーー♡♡
私のトキメキの針(←)がMAXに振り切れましたああ!!
あーーーーーーーーーーもう♡♡
ジュンスが大好きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡
というわけで、みなさまこんにちは。
ご挨拶が送れて大変申し訳ありません。
黒髪ジュンスがあまりにも素敵すぎて、何よりも先に愛を叫ばずにはいられませんでした。
私、黒髪ジュンスを見た瞬間に湧き起った激しい情動によって萌性眩暈(←)が再発した上に、
萌性呼吸困難(←)まで併発しまいました。
ジュンスが素敵すぎて眩暈がする上に、常に息が荒い状態です♡♡
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
というわけでまだ呼吸が整っていないのですが(笑)
本題ですー。
香港コンレポ(6)をお伝えします。
早いもので、香港コンが行われた8月16日から、もう1か月近くが過ぎてしまいました。
その間、JYJは、北京、ベトナム、成都、台湾と精力的にアジアツアーを展開してきましたが、ここでは延々(←)香港コンネタをお送りしていますw
あと2回くらいでこのレポが終わる予定です。
もう少しだけお付き合いいただけたら嬉しく思います♡
これまでのレポは、こちらのリンクにまとめてありますので、宜しければ併せてお読みくださいませ。
<今回の内容>
Ⅱ、ライブの感想
4、ユチョンのソロ
4、ユチョンのソロ
私はユチョンがJYJとして活動し始めてからのファンです。
だから、私が彼の生の姿を観てその歌声を聴いたのは、昨年春に行われた東京ドームリタコンの時だけです。
ユチョンはJYJの中では唯一ソロアルバムを発表していません。
当然ソロコンも行っていません。
だから私は、今回香港コンに参戦するにあたってユチョンの生歌を聴くことをとても楽しみにしていました。
そして実際に彼の歌を聴いて、新鮮な感動を味わいました。
では、以下から香港コンでのユチョンを見て・聴いて・感じた感動を書いていきますー♡
ユチョンがソロコーナーでステージに登場した瞬間。
会場全体が「待ってましたーーー!!」という空気で満たされました。
中華圏ではユチョンの人気が凄いらしい、ということは知っていましたが、いやー、このことをまざまざと実感した瞬間でした。
140816 JYJ HK CONCERT 8 - Yunchun Solo:
(babiv3v さま お借りしています)
私は、ジェジュンのソロステージのレポで「ジェジュンは、ステージの上に自分の「世界」を作り、そこに入り込んで歌っているように感じた」と書きました。
ところがユチョンからは、それとは真逆の印象を受けました。
作り込んだ感じが全くありません。
とても自然体です。
いい感じに肩の力が抜けた雰囲気でした。
ユチョンは、ステージの上に現れると、いつの間にか会場の空気の中にすうっと溶け込んでいるのです。
だから、ソロステージでのユチョンは「ふと気づくとそこに居る」存在でした。
そんなユチョンをスタンド席から遠目に見ながら私は、
なんて佇まいが美しい人なんだろう。
と思いました。
ただそこに自然に立っているだけなのに、醸し出す雰囲気やオーラが美しいのです。
シアペンの私ですらこんなふうに感じるのですから、生の彼の姿を観たユチョペンの皆さんは、さぞかし彼の美しい姿にうっとりしていたことでしょう♡
さて、ジェジュンのソロステージの時、私はまるでメデューサに見つめられたかのように(←)
一瞬たりとも彼の姿から目を離すことができませんでした。
心臓がバクバクしっぱなしの、緊張感溢れるステージだったのです。
(↑ ジェジュンのエロス溢れる裸とかB地区とかタトゥーとか白い肌とか歌うときのブレスとかとかとかとかいろいろコーフンしてw)
それとは対照的に、ユチョンのソロステージの時の私は、とてもリラックスしていました。
香港コンレポ(3)で、香港式応援では、観客たちは曲によって座席を立ったり座ったり自由なスタイルで応援していたと書きましたが、私も、ユチョンのソロ曲の時は着席して聴いていました。
だから、ユチョンのパフォーマンスを落ち着いて堪能することができました。
さて、ここからやっと歌の感想に入ります(笑)
まず、私がユチョンの歌声に関して常々感じているイメージは、
「あたたかい歌声のボーカリスト」です。
私にとって、この「あたたかい」は、「温かい」であり、「暖かい」でもあります。
それは、私がユチョンの「歌の力」を実感したエピソードと関係しています。
過去記事にも書いたのですが、随分前のことなのでここに再掲します。
ある冬のとても寒い日、私は外を歩きながら「明日は来るから」を聴いていました。
その時にユチョンのパート「♪冬の陽だまり~」のフレーズを聴いて、ふっと、一瞬、暖かさを感じたのです。
それはまさに、歌詞の通りに冬の陽だまりのような暖かさでした。
わずか1小節の歌声から、歌詞に表現された情景が「感覚として」伝わってきたのです。
私は驚きました。
歌を聴いていて、こんな経験は初めてだったからです。
そして、今度は私の心がじんわりと「温かく」なりました。
ユチョンの歌声で「暖かさ」を感じられたことが嬉しくて・・・。
それ以来、私の中でのユチョンの歌手としてのイメージは、ずうっと「あたたかい歌声のボーカリスト」です。
そんなユチョンが自ら作った曲が、「彼女と春を歩く」です。
私がこの曲を初めて聞いたのは、昨年4月の「東京ドームリタコン」でした。
あたたかい歌声のボーカリストが歌う、春の歌。
その時の私は、ユチョンのイメージそのものの歌声を聴いて、心から感動しました。
さて、今回の香港コンは、春ではなく真夏に行われました。
会場の外は、まさにうだるような暑さ。
会場の中も、ペン達の熱気でまさに真夏の空気。
それなのに、ユチョンがこの曲を歌い出すとそこに春を感じるのです。
本当に不思議な感覚でした。
ユチョンの歌は季節感を変える♡
ユチョンの、ボーカリストとしての表現力の豊かさを感じた1曲でした。
さて、突然ですがここで私が最近お気に入りのこの動画をご覧ください。
JYJ JUST US ショーケース エンタメニュース:
( 12XXthexiahtic さま お借りしています。)
6:53秒頃から始まるユチョンの言葉。
「僕は3人一緒でJYJは完全体だと思っています。」
「歳を重ねて人生を振り返った時に、2人がそばにいてくれたことで特別な人生が送れたと思うでしょう。そういう存在です。」
名言すぎる(涙)
私、この言葉にホントーーーーーーーーーーーーーーに感動して、何度もここだけリピートしてしまいました・・・・。
ユチョンの「あたたかさ」は、歌声だけじゃない。
その心も、本当にあたたかい人なんだと感じています。
もう一つ、9:44秒頃から、ジュンスがユチョンの歌について語った言葉。
「信じてはいたけど、少し心配していたんです。ジェジュンも心配だったと。でもレコーディングでは、さすが歌手だと思うほどの歌唱力でした。」
はいはいはいはい!!!!
このジュンスの言葉に激しく同意した私です!!
JYJの中では、ユチョンだけがソロ歌手としての活動をしていなかったので、実は私もちょっと心配していました。
(↑ ユチョペンさんごめんなさいーー(/ω\))
日々歌い続けていないと、歌うために必要な筋肉(?)が衰えてしまうという話を聴いたことがあったからです。
けれど、「JUST US」を聴いて、また香港コンでの生歌を聴いて、それは杞憂だったとわかりました。
当たり前ですが、ジュンスの言う通りユチョンは「さすが歌手」でした。
ユチョンは、本当に歌が巧くて上手いボーカリストでした。
ではここで、香港レポ(6)を〆ます♡
最後に「私とユチョンとの特別な想い出♡」について書きます。
(↑ こんだけ語ったくせに、まだ語るかww)
この「想い出♡」は、「東京ドームリタコン」の時のエピソードです。
リタコンレポで書こうと思っていたのですが、いろいろあってこのレポが止まってしまい(笑)結局1年半に渡ってお蔵入りしていたネタです。
今回、久ーしぶりにユチョンについて語ったので、この機会に記しておくことにしました♡
東京ドーム公演の初日、私は1塁側一階スタンド席の前から2列目という良席でした。
長ーく伸びた花道の先、「でべそ」の近くです。
この席すぐ目の前の通路は、「you're」「チャジャッタ(見つけた)」の時にJYJを載せたトロッコが通る道でした。
そしてっ!!
なっ、何と驚くことに!!
ユチョンのトロッコが、私の席の目の前の位置で止まったのです!!
私の目の前、わずか数メートル先にいるユチョンが、くりくりとした好奇心旺盛そうな眼差しで客席を見ています。
誰にボールを投げようかな~??という表情でした。
その瞬間!!
私、ユチョンと目が合いました♡
本当ですよ!!!!!
(↑ 必死ww)
実はそれまでの私は、人様のライブレポで、「何度もステージの上の〇〇と目が合いました♡」なーんて書いてあるのを読んでは、「ホントかなあ~~??」「いくらなんでも目が合うなんてありえなくない?」と、冷めた思いでいたのです。
しかし!!!
これ、決して妄想じゃあないです!!!
ホントにほんとーーーーーーーに目が合ったんですよ!!!
(↑ しつこく必死すぎるw)
ああああああああこんな奇跡が起こるだなんて・・・・・・
そして、すぐにユチョンが私に向かって(←)サインボールを投げてくれました!!
(↑ ここは妄想入ってますw スミマセン)
がっ!!!!
そのボールをGETしたのは、私の隣の席のチングでした(爆)
ちなみにこのチングは、ジュンスの日本バラコンでも、しっかりジュンスのサインボールをGETしております。
サインボール運を「持ってる女」なのでした。
皆さん!!!!
ステージやトロッコの上のメンバーと目が合うことって、ホンットーーーーーーーーーにあるんですよ♡
(↑ 必死すぎてもはやイタイww)
おお、神様。
お許しください。
「ユチョンと目が合う」という奇跡の経験をしたにもかかわらず、それでは飽き足らないわたくしなのです。
私は欲深い女です。
そして、ことジュンスに関しては、トコトン強欲な女なのです。
いつか、いつかきっと!!
ライブの時に「ジュンスと目が合う」経験をしてみせます!!!
その日が来るまで、いや、その日が来た後も、ジュンスのステージを見続けることを誓います!!
(↑ 左手を腰に当て、右手の拳を高く天に突き上げているイメージでお願いします)
ジュンスーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
いつか必ず私の目を見てーーーーーーーーーーーーー!!
私はいつもずうううっとジュンスのことを見ているからねーーーーーーー♥♡♡
ジュンスのことがだあい好き♡
あっ!Σ(・ω・ノ)ノ!
ユチョンの記事だったのに、結局ジュンス愛を叫んで終わりました♡
てか、いやー・・・・・・
長くなりましたw
実は、私がユチョンのことをメインで書いた記事はこれが初めてなのです。
このブログには「ユチョン」というテーマの記事が一つだけあるのですが、その内容は実はユチョン本人に関する記事ではないのです(←)
「成均館スキャンダル」の原作本「成均館儒生たちの日々」のレビューなんです。
そのため、ユチョンについて語りたいことが沢山ありすぎて、ライブのレポからかーなーりー話がそれてしまい。
香港レポのはずが、いつの間にか「シアペンずんだ的ユチョン考」になっていました(笑)
長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました♡
では、また!
次回ジュンスのソロコーナーについて書きます♡
さっ、ひと段落したのでこれからやっと台湾コンの動画を観まーーーーす♡ ( ´艸`)
記事の旬を外しまくりの、このクドイブログを読んでくださる皆様。
いつもあたたかいコメントや、「いいね」や、ランキングの応援ぽちをしてくださり、ありがとうございます(涙)
心から嬉しく思っています(泣)
これからもどうぞよろしくお願いします m(_ _ )m