みなさんこんばんはー♡
JYJペン界は、只今「JYJ 3hree Voices Ⅲ」が届いたーーーーーー!!!
・・・・・という話題で盛り上がっておりますが♡
私のところにも届きました!
こちら♡ ↓
ゆるキャラ「バリイさん」のお友達で、「シアノ助」さん・・・じゃなくて、「イヨノ助」さんです♡
(↑ 3hree Voices Ⅲが届いたんじゃねえのかよ!!)
ああああああーーーーーーーもう、カワイイ♡
実は私、ずーーーっとこの「イヨノ助」さんのことを、「ファンアートのジュンスひよこ」だと思ってたんです(爆)
というのも、Twitterで、イヨノ助さんをアイコンにしているシアペンさんをよく見かけるからです。
ところがある日、バリイさんの公式HPを観ていたら、この、ファンアートのジュンスひよこ(←)が登場しているではないですかっ!!
えーーーっ、なんでバリイさんのところにジュンスのファンアートがあるの??
なんでなんで?!
(↑ ばかかとあほかと・・・ww)
本気で思いました(笑)
すぐに調べてみると、「ファンアートのジュンスひよこ」は私の激しすぎる思い込みによる大いなる勘違い(←)で、実は「イヨノ助」というちゃんとしたキャラクターだということが分かりました。
ああ、イヨノ助さん。
あなたのことをジュンスだとずっと勘違いしていました。
ほんとうにごめんなさい♡
でも私、数あるひよこキャラの中でも、このイヨノ助さんが一番ジュンスに似てると思います!!
この、ちょっと挑戦的な目つきとヘアスタイルが、XIAトート様@エリザベート
にそっくりです!!
(↑ 激しすぎる思い込み、継続中♡)
イヨノ助さんが、ずんすにしか見えないーーーーー♡
というわけで、今日から早速スマホのストラップとして愛用しております。
スマホを手に取るたびに、にやにやが止まりません♡
癒されます♡
あーーー・・・もう私、いよいよヤバイです。
ジュンスが大好きすぎて、もはやジュンス原理主義のジュンス信者
と言ってもいいほどの私。
最近は、ジュンス本人だけじゃなくて、ひよこを見ても萌える始末。
これってある意味、偶像崇拝かもしれませんw
・・・てかこれ、ホントにどーでもいいネタでしたね・・・・・。
失礼しましたww
さあさあ、いよいよ「JYJ香港コンレポ」も3回目となりました!!
それなのに、まだJYJもジュンスも登場しません(爆)
ごめんなさーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!(/ω\)(/ω\)(/ω\)
けれど、今回は、ライブに参戦してみて、私が一番「香港コンならでは」だなーと思ったネタをお伝えしていきます♡
<今回の内容>
Ⅱ、香港コンの様相
7、香港式ライブ参戦スタイル
7-1、観客席の様子
7-2、アンコール
これまでの「JYJ香港コンレポ」は、こちらのリンクにまとめてあります。
初めてお越しくださった方は、どうぞ併せてお読みくださいませ♡
ただ、ジュンスもJYJも登場していませんww
7、香港式ライブ参戦スタイル
7-1、観客席の様子
香港式のライブ参戦スタイルを一言で言うと、「自由」です。
全ての香港人JYJペンは、生まれながらにして自由であり、ライブの応援方法について誰にも拘束されない自由を持つ。
で、どんな自由があるのかと言いますと。
まずは座席の自由です。
ライブが開演するとすぐに、私の右隣にいた2人組の観客がスタンドの階段をもの凄い勢いで降りていきます。
そして、あっという間に前の方の空席に移動してしまいました。(← え?)
ライブ中も、ふと横のブロックを見ると、あれ?さっきまで人がいたはずの座席に人がいなくなっていたりするのです。(← ええっ?)
こんな風に勝手に座席を移動している人が結構いたように思います。
次は、動画や写真撮影の自由です。
ライブ中は、歌っていても、トークしていても、みーんなスマホで写真や動画を撮りまくりでした。
そしてそれを注意する係員もいません。
まさかの撮影天国、香港。
だから、客席はスマホやカメラの画面のライトでいつも明るいのです。
これらのライトの方が明るさではペンラよりも目立っていましたww
ちなみに、私は自分の撮影技術の無能さをよーーく分かっているので、ライブ中は一切撮影しませんでした。
こんなに大勢撮影しているのだから、自ら撮らなくてもそれはそれはすんばらしい画像が沢山上がってくるだろうと思ったのです・・って、まあ要するに人任せですww
さらに、起立と着席の自由です。
ライブ序盤では、ダンス曲ではみんな立ち上がって熱く応援、バラードの時はおとなしく座って聴く。
そんな雰囲気でした。
けれどライブの進行とともに、徐々に様子が変わっていきます。
ライブ中盤になると、曲によって自由に立ったり座ったりしはじめました。
後ろの人が座っていても堂々と立ちます。
そして後ろの席の人は、立ち上がった前の席の人を注意したりもしません。
この状況を、ごく自然に受け止めている様子でした。
ここから、ライブ後半のJYJのダンス曲になるまで、全員総立ちにはなりませんでした。
また、観客たちが一つになって、曲に合わせて「お約束」の掛け声をしたり、ステージの上のJYJと同じ振り付けで踊ったり、という感じもありませんでした。
それぞれのペンが、立つも座るも、掛け声もダンスも、自由なスタイルで応援しています。
まさに個人主義な国民性が表れた応援だったと思います。
こんな風に、香港式の応援は日本や韓国とは違ったけれど、同じ部分もちゃんとありました。
JYJを応援したい、JYJが大好き!という熱い想いです。
ライブの間中、会場はもーのーすごいエネルギーに満ち溢れていていました!!
ステージに立つJYJに向けるパッション、パワー、バイタリティー、リビドー、エモーション、パトスをヒシヒシと感じます!!
(↑ 似たような意味のカタカナを思いつく限り並べてみたw)
香港ペン達の、JYJ愛でいっぱいの会場でした♡
JYJを愛する心に、国境なんてない!!
応援の形は違っても、その心はおんなじなんだ!!
心からそう思えました。
7-2、アンコール
最後に、「香港式応援スタイル」で私が一番面白いな~と思ったエピソードを書きます。
それは、アンコールの仕方です。
ライブが一旦終了し、JYJがステージから下がりました。
さあ!!すぐに観客たちが、アンコールのコールを始めま・・・・・・・・・・・・。
いや、なかなか始まりません。
スタンディング席の方から、「JYJ~JYJ~」という声が聞こえてきますが、コールの声が揃わず、広がってもいかないのです。
私もどんな声でコールしたらいいのかが分からなくて、しばらく様子を見ていました。
その様子に、スタンド席の韓国人ペン達がしびれをきらしたようで、「エンコル! エンコル!」と、韓国風のアンコールを始めました。
けれどそれも長続きしません。
このままじゃ、アンコールはどうなっちゃうんだろう??とちょっと不安になり始めたその時です。
ピッ ピッ ピッ ♪
・・・・・・・・・・・!!!
スタンディング席のどこからか、このホイッスルの音が聞こえてきました。
ピッ ピッ ピッ ♪
ピッ ピッ ピッ ♪
どうやら、このホイッスルの音に合わせてアンコールしましょう、という合図のようです。
よーし!!この笛に合わせればいいのね??( ´艸`)
と思い、私も一緒にJYJコールを始めました。ヽ(゜▽、゜)ノ
すると、徐々にこの音に合わせて、アンコールの声が揃ってきたのです。
ピッ ピッ ピッ ♪ JYJ ♪
ピッ ピッ ピッ ♪ JYJ ♪
ピッ ピッ ピッ ♪ JYJ ♪
ううああああああーーーーーーーーーっ!!!!(爆)
ホイッスルに合わせてアンコール♡
面白すぎる!!!!!
ホントーーに楽しくって仕方ありません!!!!
心の底から笑って、腹の底から声を出して、力いっぱいアンコールしました!!
そして最初はあんなにバラバラだったアンコールが、最後には完ぺきに揃って、見事でした!
香港式応援、あっぱれなり!!!
この最高の小道具を、最初からアンコールをリードする目的で持ってきたのか、それともたまたま持っていたのかは分かりません。
けれど、このホイッスルの音がなければ最後までアンコールの声が揃わなかったかもしれないのです。
このアイデアに、脱帽です!!
ホイッスルを持ってきた人、グッジョブ!!
JYJの3人も、きっとステージの袖から、このホイッスルの音とJYJコールのコラボ(笑)を聴いていたこと思います。
3人はどんな気持ちだったのかなあ~、と想像するだけで楽しくなりました♪
・・・というわけで、香港応援ネタだけで3回目のレポを終わりますww
私は、今回初めて日本と韓国以外の国のライブに参戦してみて、新鮮な驚きでいっぱいでした。
その中でも最も印象的だったのが今回の記事に書いた「香港式応援スタイル」です。
ライブでの応援の仕方は国民性が背景にあり、それがその国の「ペン文化」を形成しているのだと感じました。
というか。
ただライブに参戦しただけなのに、まさかその国の国民性にまで想いを馳せる(←)ことになるとは全く予想していませんでしたーww
とにかく、いろんな意味でエキサイティングなライブでした。
JYJがステージの上で魅せてくれるライブそのもの以外にも、こんな風にいろんな楽しみ方ができてよかったです♡
ではでは、やああーーーっと次回から、ライブの感想に入ろうと思います。
相変わらずクドイのですが、引き続きおつきあいいただけたら嬉しく思います♡
※ この記事は、あくまで私の座席から見えた・感じたことだけを書きました。
全ての席でこういう応援スタイルだったかどうかは分かりません。例えば、「お約束」の掛け声は、私の周りでははほとんど誰もしていませんでしたが、fancamを観ると、しっかり聴こえてくるのです。座席の場所や、着席かスタンディング席かなどによって違ったのではないかと思っています。
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・・・・・という話題で盛り上がっておりますが♡
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(↑ 3hree Voices Ⅲが届いたんじゃねえのかよ!!)
ああああああーーーーーーーもう、カワイイ♡
実は私、ずーーーっとこの「イヨノ助」さんのことを、「ファンアートのジュンスひよこ」だと思ってたんです(爆)
というのも、Twitterで、イヨノ助さんをアイコンにしているシアペンさんをよく見かけるからです。
ところがある日、バリイさんの公式HPを観ていたら、この、ファンアートのジュンスひよこ(←)が登場しているではないですかっ!!
えーーーっ、なんでバリイさんのところにジュンスのファンアートがあるの??
なんでなんで?!
(↑ ばかかとあほかと・・・ww)
本気で思いました(笑)
すぐに調べてみると、「ファンアートのジュンスひよこ」は私の激しすぎる思い込みによる大いなる勘違い(←)で、実は「イヨノ助」というちゃんとしたキャラクターだということが分かりました。
ああ、イヨノ助さん。
あなたのことをジュンスだとずっと勘違いしていました。
ほんとうにごめんなさい♡
でも私、数あるひよこキャラの中でも、このイヨノ助さんが一番ジュンスに似てると思います!!
この、ちょっと挑戦的な目つきとヘアスタイルが、XIAトート様@エリザベート
にそっくりです!!
(↑ 激しすぎる思い込み、継続中♡)
イヨノ助さんが、ずんすにしか見えないーーーーー♡
というわけで、今日から早速スマホのストラップとして愛用しております。
スマホを手に取るたびに、にやにやが止まりません♡
癒されます♡
あーーー・・・もう私、いよいよヤバイです。
ジュンスが大好きすぎて、もはやジュンス原理主義のジュンス信者
と言ってもいいほどの私。
最近は、ジュンス本人だけじゃなくて、ひよこを見ても萌える始末。
これってある意味、偶像崇拝かもしれませんw
・・・てかこれ、ホントにどーでもいいネタでしたね・・・・・。
失礼しましたww
さあさあ、いよいよ「JYJ香港コンレポ」も3回目となりました!!
それなのに、まだJYJもジュンスも登場しません(爆)
ごめんなさーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!(/ω\)(/ω\)(/ω\)
けれど、今回は、ライブに参戦してみて、私が一番「香港コンならでは」だなーと思ったネタをお伝えしていきます♡
<今回の内容>
Ⅱ、香港コンの様相
7、香港式ライブ参戦スタイル
7-1、観客席の様子
7-2、アンコール
これまでの「JYJ香港コンレポ」は、こちらのリンクにまとめてあります。
初めてお越しくださった方は、どうぞ併せてお読みくださいませ♡
ただ、ジュンスもJYJも登場していませんww
7、香港式ライブ参戦スタイル
7-1、観客席の様子
香港式のライブ参戦スタイルを一言で言うと、「自由」です。
全ての香港人JYJペンは、生まれながらにして自由であり、ライブの応援方法について誰にも拘束されない自由を持つ。
で、どんな自由があるのかと言いますと。
まずは座席の自由です。
ライブが開演するとすぐに、私の右隣にいた2人組の観客がスタンドの階段をもの凄い勢いで降りていきます。
そして、あっという間に前の方の空席に移動してしまいました。(← え?)
ライブ中も、ふと横のブロックを見ると、あれ?さっきまで人がいたはずの座席に人がいなくなっていたりするのです。(← ええっ?)
こんな風に勝手に座席を移動している人が結構いたように思います。
次は、動画や写真撮影の自由です。
ライブ中は、歌っていても、トークしていても、みーんなスマホで写真や動画を撮りまくりでした。
そしてそれを注意する係員もいません。
まさかの撮影天国、香港。
だから、客席はスマホやカメラの画面のライトでいつも明るいのです。
これらのライトの方が明るさではペンラよりも目立っていましたww
ちなみに、私は自分の撮影技術の無能さをよーーく分かっているので、ライブ中は一切撮影しませんでした。
こんなに大勢撮影しているのだから、自ら撮らなくてもそれはそれはすんばらしい画像が沢山上がってくるだろうと思ったのです・・って、まあ要するに人任せですww
さらに、起立と着席の自由です。
ライブ序盤では、ダンス曲ではみんな立ち上がって熱く応援、バラードの時はおとなしく座って聴く。
そんな雰囲気でした。
けれどライブの進行とともに、徐々に様子が変わっていきます。
ライブ中盤になると、曲によって自由に立ったり座ったりしはじめました。
後ろの人が座っていても堂々と立ちます。
そして後ろの席の人は、立ち上がった前の席の人を注意したりもしません。
この状況を、ごく自然に受け止めている様子でした。
ここから、ライブ後半のJYJのダンス曲になるまで、全員総立ちにはなりませんでした。
また、観客たちが一つになって、曲に合わせて「お約束」の掛け声をしたり、ステージの上のJYJと同じ振り付けで踊ったり、という感じもありませんでした。
それぞれのペンが、立つも座るも、掛け声もダンスも、自由なスタイルで応援しています。
まさに個人主義な国民性が表れた応援だったと思います。
こんな風に、香港式の応援は日本や韓国とは違ったけれど、同じ部分もちゃんとありました。
JYJを応援したい、JYJが大好き!という熱い想いです。
ライブの間中、会場はもーのーすごいエネルギーに満ち溢れていていました!!
ステージに立つJYJに向けるパッション、パワー、バイタリティー、リビドー、エモーション、パトスをヒシヒシと感じます!!
(↑ 似たような意味のカタカナを思いつく限り並べてみたw)
香港ペン達の、JYJ愛でいっぱいの会場でした♡
JYJを愛する心に、国境なんてない!!
応援の形は違っても、その心はおんなじなんだ!!
心からそう思えました。
7-2、アンコール
最後に、「香港式応援スタイル」で私が一番面白いな~と思ったエピソードを書きます。
それは、アンコールの仕方です。
ライブが一旦終了し、JYJがステージから下がりました。
さあ!!すぐに観客たちが、アンコールのコールを始めま・・・・・・・・・・・・。
いや、なかなか始まりません。
スタンディング席の方から、「JYJ~JYJ~」という声が聞こえてきますが、コールの声が揃わず、広がってもいかないのです。
私もどんな声でコールしたらいいのかが分からなくて、しばらく様子を見ていました。
その様子に、スタンド席の韓国人ペン達がしびれをきらしたようで、「エンコル! エンコル!」と、韓国風のアンコールを始めました。
けれどそれも長続きしません。
このままじゃ、アンコールはどうなっちゃうんだろう??とちょっと不安になり始めたその時です。
ピッ ピッ ピッ ♪
・・・・・・・・・・・!!!
これわ。
この音わ。
この音わ。
・・・・・・・・・・・!!!
そう
!!!
スタンディング席のどこからか、このホイッスルの音が聞こえてきました。
ピッ ピッ ピッ ♪
ピッ ピッ ピッ ♪
どうやら、このホイッスルの音に合わせてアンコールしましょう、という合図のようです。
よーし!!この笛に合わせればいいのね??( ´艸`)
と思い、私も一緒にJYJコールを始めました。ヽ(゜▽、゜)ノ
すると、徐々にこの音に合わせて、アンコールの声が揃ってきたのです。
ピッ ピッ ピッ ♪ JYJ ♪
ピッ ピッ ピッ ♪ JYJ ♪
ピッ ピッ ピッ ♪ JYJ ♪
ううああああああーーーーーーーーーっ!!!!(爆)
ホイッスルに合わせてアンコール♡
面白すぎる!!!!!
ホントーーに楽しくって仕方ありません!!!!
心の底から笑って、腹の底から声を出して、力いっぱいアンコールしました!!
そして最初はあんなにバラバラだったアンコールが、最後には完ぺきに揃って、見事でした!
香港式応援、あっぱれなり!!!
この最高の小道具を、最初からアンコールをリードする目的で持ってきたのか、それともたまたま持っていたのかは分かりません。
けれど、このホイッスルの音がなければ最後までアンコールの声が揃わなかったかもしれないのです。
このアイデアに、脱帽です!!
ホイッスルを持ってきた人、グッジョブ!!
JYJの3人も、きっとステージの袖から、このホイッスルの音とJYJコールのコラボ(笑)を聴いていたこと思います。
3人はどんな気持ちだったのかなあ~、と想像するだけで楽しくなりました♪
・・・というわけで、香港応援ネタだけで3回目のレポを終わりますww
私は、今回初めて日本と韓国以外の国のライブに参戦してみて、新鮮な驚きでいっぱいでした。
その中でも最も印象的だったのが今回の記事に書いた「香港式応援スタイル」です。
ライブでの応援の仕方は国民性が背景にあり、それがその国の「ペン文化」を形成しているのだと感じました。
というか。
ただライブに参戦しただけなのに、まさかその国の国民性にまで想いを馳せる(←)ことになるとは全く予想していませんでしたーww
とにかく、いろんな意味でエキサイティングなライブでした。
JYJがステージの上で魅せてくれるライブそのもの以外にも、こんな風にいろんな楽しみ方ができてよかったです♡
ではでは、やああーーーっと次回から、ライブの感想に入ろうと思います。
相変わらずクドイのですが、引き続きおつきあいいただけたら嬉しく思います♡
※ この記事は、あくまで私の座席から見えた・感じたことだけを書きました。
全ての席でこういう応援スタイルだったかどうかは分かりません。例えば、「お約束」の掛け声は、私の周りでははほとんど誰もしていませんでしたが、fancamを観ると、しっかり聴こえてくるのです。座席の場所や、着席かスタンディング席かなどによって違ったのではないかと思っています。
JYJブログ花咲けプロジェクト参加中♡
ランキング内の数少ないJYJブログとして頑張っております。
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