＜前回の記事に「From JYJ Just_Us」の字幕付き動画を付けました♡＞
愛するジュンスーーーーーーー♡
そして、ジェジュン、ユチョン。
「2014 JYJ Concert THE RETURN OF THE KING」ソウル公演
大成功おめでとうございますーーーーーーーーーー！！！
このライブが、どれだけクオリティが高くて素晴らしいものだったのか。
ペンがコンサートを通していかに大きな感動を味わったのか。
そして、JYJとペンが両想い♡であることを実感できるものだったということがっ！
ライブに参戦された方々のレポから、ガツーーーーーーーン！！と伝わってきました！！
大興奮♡
そしてっ！
まるでわんこそばのように（←）次から次へと上がってくる写真や動画の数々に
激萌えーーーーーー♡♡
で？
ライブが終わったら今度はサイン会もおおおおおおーーーーー！！
ライブが終わって一旦わんこそばのふたを閉めたのに、「あらっ？まだおそばが一本残ってましたよ？」と給仕の方に騙されて（←）蓋を開けたら、すかさず次の一杯を入れられてしまいましたよ！！！ってな状況です！！
（↑ わんこそばを一度でも食べたことのある方しか分からないネタｗ）
つぎ次つぎ次と萌え画像に胸キュン動画が上がってきて、もうどーーーーしよ？！
嬉しさのあまり眩暈でクラクラですーーー♡
というわけで、ここ２日間は、狂ったようにひたすら画像を保存しまくりでした。
自分でも一体何枚保存したか分かりません（笑）
ふと気づくと、同じ写真を保存してたりします（笑）
さて♡
ここではそれらの中から超ーー厳選して、私が特に胸キュン♡となったジュンスの写真を貼ります♡
まず、ライブの画像から♡
歌っているジュンスの姿、本当に素敵・・・・。（←うっとり）
2枚とも、目を閉じているものにしました♡
歌の世界に入り込んでいる感じが伝わってきて・・・・♡♡
次は、サイン会の画像から☆
あーーーーーーーーーーーーーーもう、
この自然な笑顔が大好きいいいいい♡
あああああああああああああ！！！！！
ジュンスが素敵すぎるかっこよすぎる美しすぎるエロすぎる妖艶すぎる男らしすぎるいい男すぎるイケメンすぎる可愛すぎる愛おしすぎるキュートすぎる大好きすぎる好きすぎる好き好き好き好き好き好き♡♡
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ
ジュンスが大好きーーーーーーーーーーーーーーー♡♡
というわけで、本題に入ります。
「JYJジュンス主演♡ミュージカル「DRACULA」鑑賞☆熱血レポート」をお伝えします。
今回で連載６回目です。
＜今回の内容＞
Ⅱ、開演
６、心に残る場面 二幕より
６－１、「Mina's Seduction」 ～ 「It's over」
ミュージカルは、エンディングに向かってストーリーが盛り上がるパターンが多いので、いつもの私は、一幕よりも二幕の方が印象に残る場面が多いのです。
けれど、今回「DRACULA」を鑑賞した私の感動のピークは一幕でした。
一幕の「Loving You Keeps Me Alive」を聴いて、XIAキュラ様にがっつり感情移入。
すっかり魂を持っていかれてしまいました。
一幕終了後の休憩時間（幕間）は、もはや抜け殻状態でした。
しかし二幕には、事前にプレスコールで公開された、XIAキュラとミナとの「ベッドシーン♡」があります。
その場面を生で見るんだ！！という期待感で、何とか二幕の開演前に魂を取り戻すことができた私でしたｗｗ
６－１、「Mina's Seduction」
뮤지컬 '드라큘라' 프레스콜 - Mina's seduction (김준수,조정은):
（graziosoooo512様 お借りしています。これは、プレスコールの動画で、ミナ役の女優さんはチョ・ジョンウンです。）
初めてこの動画を観たときは、まあ～それは～それは～もう、大興奮でした♡
なんてったって、問答無用にエロイ。
こんなにも濃密なベッドシーン（←）を、私、生で見るわけ？！
まぢで？ホントに？？
うあああああああどーーーーーしょう？！
こんな場面を3列目で、生で見ちゃったら、私、萌え死んでミュージカルを最後まで観られないかもしれないーーーーーー！！
（↑ 嬉♡）
と、鑑賞する前から大興奮でしたｗ
この場面は、XIAキュラにどうしようもなく惹かれる想いを振り払うことができないミナが、遂にXIAキュラの愛を受け止め、吸血鬼になる道を選ぶ、という流れになっています。
XIAキュラが、美しい歌声と共にミナの部屋に入ってきます。
他の登場人物の前では絶対に聴かせることのない、愛するミナにだけ聴かせる歌声。
天使のように優しい声です。
邪悪な吸血鬼のXIAキュラも、ミナの前では一人の恋する男なのでした。
そして後ろからそっと、実に官能的な仕草でミナを抱きしめます。
（動画の０：３６～）
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ああああああああ！！！！！
この抱きしめ方・・・・・たっ、タマラン・・・・・・・。
（↑ 垂涎ｗｗｗ）
この場面だけではありません。
「DRACULA」では、XIAキュラがミナを抱きしめる場面が多いのです。
正面から～、後ろからあ～、そして横からもー♡♡
XIAキュラ様が、様々な角度から（←）ミナを抱きしめるたびに、あああああ・・・・・♡♡
ずっきゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーん♡♡
（↑ XIAキュラ様が放った官能の弾丸が私の胸を貫通したイメージでお願いします）
悶絶でした♡
でっ！
抱きしめた後のXIAキュラとミナの距離が近いーーーー！！
愛するミナを大切そうに見つめ、愛おしそうに触れるXIAキュラ様♡
私をその目で見てーーーーーーーーーーーーー♡♡
（↑ ないから。）
私をそうやって抱いてーーーーーーーーーーーーー♡♡
（↑ 無理だから。）
動画の２：２７ごろ～ XIAキュラがミナに口づけをしようとします。
しかし、寸前でミナに拒否されます。
（↑ キスを「口づけ」と書いてみたらなんかエロイ。）
他の場面でも、同じような「寸止め」があり、ミナに口づけしたいというXIAキュラの想いはなかなか遂げられないのです。
しかし、この場面の後！
ミナが自らXIAキュラの手を引いて隣のベッドルームへと誘い込み！！
隣の部屋に入ったその瞬間！！
これまで押し殺してきた想いが一気に爆発ーーーーー！！！
遂に二人は、口づけをするのでした♡♡
（上の動画の２：４３秒～）
とっても濃厚♡
すっごく情熱的♡
嗚呼、萌。
XIAキュラに完全感情移入している私です。
この場面では、キスシーンに激しい萌えを感じつつも、積年の想いを遂げてやっとミナとキスすることができたXIAキュラに涙でした。
心から、よかった・・・と思いました。
韓国ドラマでもキスシーンは常に身を乗り出してガン見。
ドラマのメイキングも、キスシーンの部分だけ鬼リピ。
キスシーン大好きな私にはたまらな～い名シーンでした♡
「よくある質問 Q&A」
Q：ずんださんは熱血シアペンなのに、ジュンスがキスするシーンを観ても平気なんですか？
A：はい。平気です。 それは、あくまで「ジュンスが演じている役がしているキス」として見ているからだと思います。 むしろキスシーンは大歓迎です♡
そしてこのあと、期待の（←）「ベッドシーン」へと移るわけですが。
エロくなかった。
意外に思われるかもしれませんが、本当に私はそう感じたのです。
実際に生の舞台を観てみたら、良い意味で期待を裏切られました。
予想とは印象が違っていたからです。
勿論、とても官能的でエロティックな場面です。
意図してそのような演出にしていると思います。
しかしそれは、幕間の時から私が期待していたような、「きゃっ♡エローーーい♡」「萌えるーー♡」と、
軽々しく言えるようなものではない「エロス」でした。
XIAキュラは、ミナからの愛を口づけを通して確信します。
どんなに強く願っても、望んでも得られないと思っていた愛する女性ミナの心。
その心を遂に取り戻したXIAキュラ。
400年の時を超えた万感の想いを抱えて、ミナの首筋から血を吸います。
そのXIAキュラの強い想いに応えるミナ。
激しく、まるで貪るようにドラキュラの胸に唇を寄せ、その血を吸います。
上の動画を見ると、まるでミナはXIAキュラの胸にキスをしているだけのように見えます。
しかし私が鑑賞したときは、この時XIAキュラは、右手で自分の胸に傷をつけるような仕草をしていました。
この仕草が一つあるだけで、自分の血をミナに吸わせる場面なのだと分かります。
ミナがXIAキュラの血を吸う（飲む）ということ。
それは、吸血鬼になる道を選ぶということ。
明るい光の中で生きてきた自分を捨てるということ。
XIAキュラの永遠の愛を受け入れるということ。
XIAキュラがミナに血を飲ませるということ。
それは、愛する女性に光ある世界を捨てさせること。
自分からの永遠の愛と命を与えること。
この行為に、ミナとXIAキュラの強い決意、揺らぎない意志を感じました。
永遠の命を手に入れるための尊い儀式のように見えました。
ずっとすれ違ってきた二人の想いが、初めて真正面からぶつかり合う、
壮絶な愛の行為でした。
濃密でロマンティックな場面から一転。
この次に「It's over」へと繋がります。
뮤지컬 '드라큘라' 프레스콜 - It's over (김준수,양준모):
（graziosoooo512 様 おかりしています これはプレスコールの動画です）
わずか一瞬で、「静」のXIAキュラから、「動」のXIAキュラへと変化しました。
ミナを邪悪な吸血鬼から守るため、男たちがXIAキュラに襲い掛かってきます。
彼らを相手にXIAキュラが格闘するアクションシーンです。
とても激しく、力強い歌声が続きます。
ヴァンヘルシング（茶色のコートの男：吸血鬼ハンターのような役まわり）との歌の掛け合いが、実にダイナミック！！
XIAキュラと個性をぶつけ合っているのに、見事に調和している歌声でした。
歌声も、演技も、XIAキュラの男臭さが感じられる場面でした。
お、終わらなかった・・・・・（爆）Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
私の感動のピークは一幕の「Loving You Keeps Me Alive」だったので、二幕のレポはあっさり終わるかと思いきや、さにあらず。
次回でなんとか最終回にしたいと思っています。
今のところ（爆）
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