皆さんこんばんはーーーー!!
XIAキュラ様に「壁ドン!」された後、そのまま血を吸われたいずんだでーす♡
(↑「壁ドン」CMの動画はこちらのリンクへ)
さて昨日はJYJのショーケースでしたね!!!
いろーんな画像がアップされておりますが、ジュンス激愛シアペンの私はこれ!!
140803 JUNSU highlight♥ JYJ Membership week Showcase:
(xia souffle 様 お借りしています。)
汗びっしょりになって、全力投球で歌い踊るジュンス!!
もうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キレッキレのダンス、かっこいいーーー♡
とっても楽しそうに歌い踊る姿、素敵ーーー♡
程よい筋肉の付き具合の二の腕、萌えるーーーー♡
ジュンスにノースリーブの衣装を選んでくれたスタイリストさん、グッジョブ!!!
XIAキュラ様のジュンスも大好きだけど♡
JYJのジュンスが大好きーーーーーーーーーーーーー!!!
でっ!!
この動画の私的・萌えポイントは!!
動画の0;13頃、指先で何気なく前髪をよける仕草ですーーーーー♡♡
ここ以外にも何度かこの仕草をするジュンスが出てくるのですが、観るたびに・・・
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
(↑ 最近こればっかww)
もう一つ!!
3:10頃~の「♪Oh~~~~~~~~」と歌い上げる時の、首の角度!!左手の曲がり具合!!開いた指先!!
たっ、タマラン・・・・・・(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
(↑ しつこいww)
というわけで、本題に参ります。
「(4)JYJジュンス主演♡ミュージカル「DRACULA」鑑賞☆熱血レポート」の続きをお伝えします。
一旦レポを書き始めたら、なぜか疲れを感じません。
連日グイグイバリバリ書き進めています!
ここ数日間の更新頻度の高さに、自分でもびっくりですよーー!!
やればできるじゃん、自分(←)
私、韓国でXIAキュラ様にエアーで血を吸われて(←)そういう身体になっちゃったのかも?!
(↑ そういう身体って、どういう身体w)
<今回の内容>
Ⅱ、開演
3、舞台の上に生きているXIAキュラ
4、ドラキュラを演じ分けるジュンス
この記事は、「DRACULA」鑑賞レポ(1)~(3)」の続きとなっております。
宜しければ、併せてお読みくださいませ。
3、舞台の上に生きているXIAキュラ
「DRACULA」は、とてもファンタジックな物語です。
それなのに、私にはドラキュラという人物が、まるで現実に生き、舞台の上に居るかのように感じられました。
スポットライトに照らされた舞台の上に広がる、「DRACULA」の世界。
その舞台の下、客席にいる自分。
私は、まるでその境目が無くなったような感覚を覚えました。
その理由として、3列目という舞台にとても近い席から鑑賞したから、というのがあると思います。
そして何よりも、ジュンス演じるXIAキュラがとても「生々しい」存在として舞台の上に居るからだと思いました。
400年生きてきた吸血鬼なのに、XIAキュラはひどく人間くさいのです。
喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。
誰もが持つ人間らしい感情を、XIAキュラは愛する人ミナの前で素直に表現していました。
ミナの前に立つXIAキュラに、モンスター・吸血鬼の顔はありません。
そこに居るのは、一途にミナを愛する一人の男でした。
XIAキュラが舞台の上で生きていること。
これは、ミナとXIAキュラが共にいる場面の時、強く実感できました。
4、ドラキュラを演じ分けるジュンス
上に書いた通り、ミナの前では「一人の男」となるXIAキュラですが、別の顔も持っています。
まず、自らの下僕であるレンフィールドに対する、冷淡な吸血鬼としての顔です。
XIAキュラは、自分を裏切ったレンフィールドを、容赦なく無慈悲に切り捨てるのです。
さて、XIAキュラは舞台に姿を見せず、声だけで登場する場面がいくつかありました。
その中に、「レンフィールド・・・・」と呼びかける場面があります。
漆黒の闇の中から絞り出すような、それはまさに悪魔の声でした。
ミュージカル全体を通して、私が感じた最も邪悪で、最も恐ろしいXIAキュラです。
私はその声を聴きながら、まさに背筋が凍るような恐怖を感じました。
そして、愛するミナの親友であるルーシーに対する残虐な吸血鬼の顔もあります。
XIAキュラは、ルーシーをマインドコントロールして、あっさりと吸血鬼に仕立て、殺してしまいます。
ミナを愛しているならば、その親友も大切だと思うのが人間らしい心です。
しかし、このXIAキュラの行動には、人間らしさの欠片もありません。
ミナの前では人間らしいXIAキュラも、ミナ以外の人物に全て対しては、容赦ない冷淡さと残虐さを持つ吸血鬼のままなのです。
ジュンスの演じたXIAキュラで秀逸なのは、この点です。
ミナを愛する一人の男としてのXIAキュラ。
冷酷な吸血鬼としてのXIAキュラ。
ジュンスは、このXIAキュラのもつ2つの顔を、実に巧みに演じ分けていました。
もう一つ、ジュンスの演技の素晴しかった点を挙げます。
XIAキュラは、人間の血を吸ったことにより、見た目は若い男になりました。
しかしその正体は、400年もの時を生きてきた吸血鬼なのです。
若者の見た目をもちながらも、内面は老成したモンスターであるXIAキュラ。
とても難しい役です。
しかし、見事です。
ジュンスは、演技でそれを表現しきっていました。
ジュンスは、「DECEMBER」で、演技の場面が多いミュージカルに主演しました。そして20代のジウクと、40代のジウクを演じ分けました。
この経験が、今回の作品「DRACULA」で大いに生かされたと感じています。
ジュンスの持つ、ミュージカル俳優としての豊かな才能。
無限大の可能性。
私は、「DRACULA」を鑑賞して、それを強く、深く実感しました。
そんなジュンスがだあい好き♡♡♡
今回はいつもよりも短め。
ここで〆ます。
次回は、ミュージカルを見て、特に心に残った場面について書こうと思います。
このレポは、あと2回くらいで終えられそうです。
もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
XIAキュラ様に「壁ドン!」された後、そのまま血を吸われたいずんだでーす♡
(↑「壁ドン」CMの動画はこちらのリンクへ)
さて昨日はJYJのショーケースでしたね!!!
いろーんな画像がアップされておりますが、ジュンス激愛シアペンの私はこれ!!
140803 JUNSU highlight♥ JYJ Membership week Showcase:
(xia souffle 様 お借りしています。)
汗びっしょりになって、全力投球で歌い踊るジュンス!!
もうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キレッキレのダンス、かっこいいーーー♡
とっても楽しそうに歌い踊る姿、素敵ーーー♡
程よい筋肉の付き具合の二の腕、萌えるーーーー♡
ジュンスにノースリーブの衣装を選んでくれたスタイリストさん、グッジョブ!!!
XIAキュラ様のジュンスも大好きだけど♡
JYJのジュンスが大好きーーーーーーーーーーーーー!!!
でっ!!
この動画の私的・萌えポイントは!!
動画の0;13頃、指先で何気なく前髪をよける仕草ですーーーーー♡♡
ここ以外にも何度かこの仕草をするジュンスが出てくるのですが、観るたびに・・・
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
(↑ 最近こればっかww)
もう一つ!!
3:10頃~の「♪Oh~~~~~~~~」と歌い上げる時の、首の角度!!左手の曲がり具合!!開いた指先!!
たっ、タマラン・・・・・・(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
(↑ しつこいww)
というわけで、本題に参ります。
「(4)JYJジュンス主演♡ミュージカル「DRACULA」鑑賞☆熱血レポート」の続きをお伝えします。
一旦レポを書き始めたら、なぜか疲れを感じません。
連日グイグイバリバリ書き進めています!
ここ数日間の更新頻度の高さに、自分でもびっくりですよーー!!
やればできるじゃん、自分(←)
私、韓国でXIAキュラ様にエアーで血を吸われて(←)そういう身体になっちゃったのかも?!
(↑ そういう身体って、どういう身体w)
<今回の内容>
Ⅱ、開演
3、舞台の上に生きているXIAキュラ
4、ドラキュラを演じ分けるジュンス
この記事は、「DRACULA」鑑賞レポ(1)~(3)」の続きとなっております。
宜しければ、併せてお読みくださいませ。
3、舞台の上に生きているXIAキュラ
「DRACULA」は、とてもファンタジックな物語です。
それなのに、私にはドラキュラという人物が、まるで現実に生き、舞台の上に居るかのように感じられました。
スポットライトに照らされた舞台の上に広がる、「DRACULA」の世界。
その舞台の下、客席にいる自分。
私は、まるでその境目が無くなったような感覚を覚えました。
その理由として、3列目という舞台にとても近い席から鑑賞したから、というのがあると思います。
そして何よりも、ジュンス演じるXIAキュラがとても「生々しい」存在として舞台の上に居るからだと思いました。
400年生きてきた吸血鬼なのに、XIAキュラはひどく人間くさいのです。
喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。
誰もが持つ人間らしい感情を、XIAキュラは愛する人ミナの前で素直に表現していました。
ミナの前に立つXIAキュラに、モンスター・吸血鬼の顔はありません。
そこに居るのは、一途にミナを愛する一人の男でした。
XIAキュラが舞台の上で生きていること。
これは、ミナとXIAキュラが共にいる場面の時、強く実感できました。
4、ドラキュラを演じ分けるジュンス
上に書いた通り、ミナの前では「一人の男」となるXIAキュラですが、別の顔も持っています。
まず、自らの下僕であるレンフィールドに対する、冷淡な吸血鬼としての顔です。
XIAキュラは、自分を裏切ったレンフィールドを、容赦なく無慈悲に切り捨てるのです。
さて、XIAキュラは舞台に姿を見せず、声だけで登場する場面がいくつかありました。
その中に、「レンフィールド・・・・」と呼びかける場面があります。
漆黒の闇の中から絞り出すような、それはまさに悪魔の声でした。
ミュージカル全体を通して、私が感じた最も邪悪で、最も恐ろしいXIAキュラです。
私はその声を聴きながら、まさに背筋が凍るような恐怖を感じました。
そして、愛するミナの親友であるルーシーに対する残虐な吸血鬼の顔もあります。
XIAキュラは、ルーシーをマインドコントロールして、あっさりと吸血鬼に仕立て、殺してしまいます。
ミナを愛しているならば、その親友も大切だと思うのが人間らしい心です。
しかし、このXIAキュラの行動には、人間らしさの欠片もありません。
ミナの前では人間らしいXIAキュラも、ミナ以外の人物に全て対しては、容赦ない冷淡さと残虐さを持つ吸血鬼のままなのです。
ジュンスの演じたXIAキュラで秀逸なのは、この点です。
ミナを愛する一人の男としてのXIAキュラ。
冷酷な吸血鬼としてのXIAキュラ。
ジュンスは、このXIAキュラのもつ2つの顔を、実に巧みに演じ分けていました。
もう一つ、ジュンスの演技の素晴しかった点を挙げます。
XIAキュラは、人間の血を吸ったことにより、見た目は若い男になりました。
しかしその正体は、400年もの時を生きてきた吸血鬼なのです。
若者の見た目をもちながらも、内面は老成したモンスターであるXIAキュラ。
とても難しい役です。
しかし、見事です。
ジュンスは、演技でそれを表現しきっていました。
ジュンスは、「DECEMBER」で、演技の場面が多いミュージカルに主演しました。そして20代のジウクと、40代のジウクを演じ分けました。
この経験が、今回の作品「DRACULA」で大いに生かされたと感じています。
ジュンスの持つ、ミュージカル俳優としての豊かな才能。
無限大の可能性。
私は、「DRACULA」を鑑賞して、それを強く、深く実感しました。
そんなジュンスがだあい好き♡♡♡
今回はいつもよりも短め。
ここで〆ます。
次回は、ミュージカルを見て、特に心に残った場面について書こうと思います。
このレポは、あと2回くらいで終えられそうです。
もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。